『機動戦士ガンダムUC [ユニコーン]』(2) を見た

 今年3月に第1話を見たのに引き続き、機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]の第2話「赤い彗星」を見た。

 第1話で謎の美少女とされていたオードリー・バーンの正体は、ミネバ・ラオ・ザビで確定しました。本人が認めましたし、ネオ・ジオン陣営もそうみなしています。

 今回は、フル・フロンタルというネオ・ジオンの大佐が登場。赤い制服で仮面を付け、金髪です。マスクを取るシーンがあり、青い瞳を有し、額には傷跡があります。彼の乗る赤いモビルスーツは通常の3倍で動きます。声優は池田秀一です。
 これらの特徴は、いずれもガンダム・シリーズの超有名敵役「シャア・アズナブル」に合致します。登場人物たちも、彼のことをシャア・アズナブルではないかと疑っています。ただし、シャアは3年前の戦争で行方不明になっています。死んでしまったのだからシャアがいるはずがないと思いつつも、彼は死んだふりをして別人として再来したのではないかとも思われるわけです。
 シャアは、ファーストガンダム→Zガンダム、および Zガンダム→逆襲のシャアの2度に渡って「死んだかと思ったら生きていた」という伝統芸を披露したので、うかうか見ていられないわけです。
 はたして、彼の正体や如何に。



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買った、作った、チキンハムだぜっ!

 日本ハム株式会社(食肉会社の方)がチキンハムという商品を発売している。チキンハム大学というキャンペーンサイトも作られている。

 昨日、北海道日本ハムファイターズ(野球チームの方)の選手(残念ながらあまり有名ではない)の出演する、チキンハムのプロモーションビデオがあることを知った。
 そのビデオがあまりに面白くて、一発でノックアウトされ、何度も繰り返し見てしまい、ある意味ラップっぽいその音楽とセリフが、頭の中をグルグル回ってしまうようになった。



 別に、このビデオに洗脳されたわけではないが、こんな面白いビデオには報いなければならないと思った。そんなわけで、投げ銭のつもりでチキンハムを買った。高の原サティで178円であった。今夜のビールのアテに食べるつもりである。

チキンハムを購入

 蛇足であるが、高の原サティでは、奈良県の発行する平城遷都1300年記念プレミアム商品券は使用できないので注意したい。理由はこちらの写真を見よ



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禁煙3年

 2007年10月29日22時半頃、僕はタバコをやめた。ちょうど3年が経過した。

 その間、一部の例外を除いて完全に禁煙している。
 一部の例外というのは、他人のタバコの副流煙と、情熱ホルモンで暖められたホルモンからしたたる脂が七輪の炭に落ちて煙が上がるのを吸い込んでむせることと、趣味で始めた見仏の折に堂内で焚かれた線香の煙を吸引することである。それらは不可抗力であり、仕方がない。
 とにもかくにも、本人の意思によってタバコをやめている。

 今月(2010年10月)よりタバコが値上がりした。3年前、僕が愛用していたキャスター・マイルドはたしか270円だったと思う。それが、今では410円で売られている
 当時に比べて1.5倍の価格だ。デフレだなんだと言われているのに、タバコの世界だけは別のようだ。もっとも、値上がりの理由は税の値上がりであり、「税金を高くすることで需要を減らし、個人の消費量を減らし、ひいては肺がん等のタバコによる健康障害を事前に防ごう」というありがたいパターナリズムらしいのだが。

 僕の周囲でも、今月初頭に禁煙を始めたとか、消費量を減らしたという話がチラホラと聞こえた。値上がりから1ヶ月、彼らは禁煙・節煙を継続できているのだろうか。
 僕は、他人に禁煙を強く勧めるつもりはこれっぽっちもない。吸おうが吸わまいが本人の自由だと思うから、クドクドと偉そうに「やめるべきだ」と説得するつもりはまったくない。

 ただし、たまに人から「どうやってタバコやめたの?」と聞かれることはある。その時、決まって以下の2つを話す。



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まいにちにゃんこ2011争奪 おもしろセリフ大会

締切り3日延長 11/9まで

 「まいにちにゃんこ」という日めくりカレンダーがあります。
 素人投稿の猫写真が1日1枚、合計365枚掲載されているカレンダーです。手のひらサイズくらいの大きさで、机の上に置いても邪魔になりません。裏は罫線入りのメモ用紙になっています。

まいにちにゃんこ2011

 当方も、2008年版以降、会社で使っています。毎朝めくる度にかわゆい猫写真が目に入って和みますし、誰か(特に女性)に書類を送るときには裏の猫メモ用紙を活用していたりします。
 毎年、ご近所猫仲間のりんちゃんのお母さんにおすそ分けしてもらっています。昨日、2011年版をいただきました。
 「来年のカレンダーが届くなんて、そろそろ 2010年も残り僅かになってきたなぁ」
などと感慨にふけっておりました。

 そして、2011年版には例年とは違う、特別なことがありました。
 それを記念して、alm-ore 読者1名様に「まいにちにゃんこ 2011 CALENDAR」をプレゼントいたします。



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黒板純が1/60ガンダムを手に入れるところ

 ドラマ『北の国から』第13回にて。

純がガンプラをもらった

 うろ覚えだけれど、このボックスアートは 1/60 ガンダムだよね。定価は2,500円だったか。
 ドラマの舞台は1981年5月。当時、僕は2,500円もするプラモデルなんて買ってもらえなかった。つーか、ガンプラは人気で品薄だった。一番小さなガンダム(1/144 300円)すら在庫がなかった。
 そんなわけで、僕が初めて買ってもらったプラモデルは、クリスマスプレゼントとして 1/144ボール(300円)。その次が 1/144 コア・ブースター(300円)。
 純(吉岡秀隆)くんが羨ましい。
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あるむ、予防接種をうける ’10

 あるにゃんの年に一度のお勤め、予防接種と健康診断のために京都府精華町の かなか動物病院に行ってきた(去年の様子)。

肛門に体温計を挿入されている、の図

 体重3.7kg、体温38.1度。腹部および首リンパ節の触診に異常は認められず。
 一方、左耳に目立つほど耳垢が溜まっていた。すぐに深刻な問題を引き起こすわけではないが、外耳炎のおそれもあるため、こまめにチェックしてティッシュ等で拭き取るよう指導された。
 また、歯石ができはじめていると診断された。しかし、まだ量は少ないので心配するほどのことではないという。

 総じて、深刻な問題はなかった。

 接種ワクチンは「猫汎白血球減少症」「猫ウイルス性鼻気管炎」「猫カリシウイルス感染症」の3種混合で、例年通り。ワクチン料金 4,500円、再診料 500円、消費税 250円(合計 5,250円)。費用も例年通り。

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アサガオのサービス残業

10月のアサガオ

 もう10月も下旬だというのに、うちのアサガオはまだ花を咲かせている。残業だ。
 ちょうど1ヶ月前、9月下旬に水をやったっきり、まったく世話をしていなかった。給料ももらえずに残業しているのだから、サービス残業だ。当局から指導が入らないか不安である。



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元喜神: 天スタ押熊店跡地

 当方は、一度気に入ると、そればかりに執着する傾向にある。
 山瀬まみの大ファンを20年以上続けていることは有名だし、月に2回以上は大阪まで車を飛ばしてマジックスパイスなにわ店に通っている。東海林さだおのエッセイが気に入ったとなれば読みまくるし、NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」が面白いとなれば全話のあらすじを書き起こした

 そんな性向の僕は、天理スタミナラーメン押熊店にハマっていた。少なくとも週に1回、多いときには3日連続で通ったこともある。天スタを食べるときには、頻繁に twitter へ写真を投稿するなどしていた。

 あまりに天スタばかり食べているので、twitter で僕の行動を知った人達からは
「そんなにラーメンばかり食べていて、体を壊さないか心配だ」
と言われたりした。
 僕は気ままな一人暮らしをエンジョイしているが、たまには人に心配されたいな、なんて思うこともある。ラーメンばかり食べていることを、社交辞令かもしれないが、女の子たちに心配されるとちょっと嬉しかった。だから、ある意味、意地になって天スタに通っていたフシもある。
 ただし、重要なことは、数あるラーメン屋の中で、他でもない天スタを選んでいたという事実だ。



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『 リスクに背を向ける日本人』山岸&ブリントン

 本書は、山岸俊男(北海道大学文学研究科教授)とメアリー・C・ブリントン(ハーバード大学社会学部教授)の共著だが、スタイルは対談形式。
 約30年前、山岸がワシントン大学に留学したときにふたりは出会い、それから親しく付き合っているという(p.18)。対談でも、お互いの立場がよくわかっているせいか、スムーズに話が進行していく。

 そういう意味では、ディベートのように対立する意見がぶつかり合うと言ったものではない。だから、弁証法的に新たな提案が導きだされるといった類の展開ではないし、ふたりの意見を読者が咀嚼して自分なりの結論を発見するといった締めくくりでもない。
 両者ともに同じワシントン大学の社会学部で学んだ仲であり、学術的な背景も大きく共有していると思われる。だから、特に意見の対立もなく、スルスルと話が流れていく。誤解を恐れずに言えば、予定調和的な内容だと言えなくもない。

 しかし、それはまさしく著者らの目指した方向性だと思われる。世に問いたいメッセージを明確にし、読者に議論の出発点を提示するという観点から見れば、ひじょうに分かりやすい。今後の日本社会のあるべき姿、および人々が考えるべきことについて、うまくまとめられている。
 対談は2日間に渡って行われたという(p.12)。おそらく、話はずいぶんと右往左往し、発散したのではないかと想像される。それを、一筋のテーマに沿って再構成し、確固としたメッセージを発信できたことに、この本の成功はあると思う。



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