東大寺大仏殿、記念メダルを販売せず

東大寺盧舎那仏像金沢産のカワイコちゃんが当方を訪ねてやってくるとのことなので、デート(デート?デートなのか!?)することになったわけで。

おあつらえ向きに、本日は若草山の山焼きが開催される日だったので、奈良公園周辺を散策することとした。
さらに、当方の考える奈良三大名物といえば、興福寺の五重塔(猿沢の池から見る)、鹿(および彼らのフンと鹿せんべい)、そして東大寺の盧舎那仏像(通称、奈良の大仏)である。

そんなわけで、小雪がちらつく中、テクテクと大仏殿の拝観(500円)に向かった。




大仏様を拝むのは数年ぶりだが、相変わらずデカかった(縮んだら、縮んだで困るけど)。
大仏殿には合格祈願絵馬の臨時奉納所が設けられており、30枚程度という意外に少ない絵馬を興味本位で見て歩いた。その結果、ラサールが受験生に人気だということが分かった。また、「夫が公務員になって、マジメになりますように」という願い事は、ちょっと合格祈願の範疇をはずれる(特に後半部)のではないかと突っ込みを入れた。
土産物も覗き、なぜオカリナが売られているのかしばし考え込んだり、干支のマスコットが付いた鈴はあるにゃんの首につけて似合うかなど議論したり、まぁ一通り冷やかした。

いよいよ出口に近づき、出口直前に別途設置された土産物屋の横に、怪しく布のかけられた物体があった。
当方の野生の勘が反応し、布をめくってみると、やっぱり出た。
観光各地で定番の、茶平工業の記念メダルだ。

人々(主に俺とか、みうらじゅんとか)に大人気の記念メダルを販売せず、カバーをかけたままにしておくとは、東大寺大仏殿め。

記念メダル販売機メダル刻印機

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