NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』第3回

本作は映画化企画も同時期に動いている(制作blog「スローラーナー」)とにわかに知って驚いている当方が、『ゲゲゲの女房』の3回目の放送を見ましたよ。


昭和17年。前年から始まった太平洋戦争で、国内の生活も厳しくなり始めていた。家業の呉服屋も物資統制で思うようにいかない。

布美枝(佐藤未来)は10歳になった。
他の子供よりもずいぶん背が高いことを悩んでおり、周りからも「電信柱」と呼ばれて馬鹿にされている。

もうすぐ開催される子供盆踊り大会へ向けて練習に余念が無い。一等賞にはラムネがもらえるからである。しかし、ガキ大将に練習場所を横取りされたり、出場すると背のことでまた笑われるのではないかと心配したりで、出場する気をなくしてしまう。

一方、家族に対しては、美人で評判の姉・ユキエ(足立梨花)に対して憧れを持ち、自分も彼女のようになりたいと考えている。
そんな時、ユキエが父親(大杉漣)にウソをついて男子生徒と映画を見に行くところを目撃する。すぐにウソはバレてしまうが、布美枝はユキエに頼まれた通り黙っていた。布美枝の協力に感謝したユキエは、お土産のリボンをくれたり、素敵な外国映画の話を聞かせてくれたりした。内気な自分とは正反対であるユキエの自由奔放さに、布美枝はますます憧れを強くするのであった。




劇中で、美人という設定になっている次女ユキエ。確かに、僕好みの系統の女優さんでもある。
演じるのは、足立梨花。経歴を見ると、第32回ホリプロ・スカウトキャラバンのグランプリだとか(2007年)。どーりで。
山瀬まみ(第10回同グランプリ)を筆頭に、ホリプロの女性タレントはことごとく当方の好みにあうんですよ。ホリプロのスカウトの選球眼と当方の選球眼は完全に一致していると言っていい。

そんなわけで、足立梨花を全力で応援していく所存。


物語の進展としては、「家業が思うようにいかない」、「布美枝は引っ込み思案で、本人も周りも苦労している」という設定の補強がメイン。
それに加えて、姉ユキエの登場があった。彼女は器量良しであり、布美枝の憧れの的。一方で、両親や長女からは素行の悪い娘だと目がつけられており、どうやらトラブルメイカーという役どころらしい。ユキエが起こした事件の解決にヒロイン布美枝が一肌脱ぎ、布美枝自身が一回り成長するとか、そういうシナリオが今後ありそうな予感。


あと、映画『モロッコ』のワンシーンが挿入された。マレーネ・ディートリッヒって初めて見たけれど、確かにスゴイ美人ですね。
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