NHK『ゲゲゲの女房』第41回

 どうも昨夜から首のリンパが腫れてるらしい。右だけだったのが、一晩寝たら左側も腫れ始めた。生まれて初めてのことで、洒落にならないくらい痛くてのたうち回っている当方が、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の第41回めの放送を見ましたよ。

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「消えた紙芝居」
 自分に支払われるべき原稿料を新事業につぎ込んでスってしまったと聞き、茂(向井理)は出版社に怒鳴り込んだ。事務員(山崎千惠子)は給料を2ヶ月も受け取らないままクビになっていた。社長(うじきつよし)の悪びれない様子に激怒した茂は、原稿料も諦め、彼との決別を宣言するのだった。

 家では布美枝(松下奈緒)と杉浦(上條恒彦)が茂の帰りを待っていた。30年も使っている紙芝居の舞台を大切に磨く杉浦。茂の旧友に会うと、自分の知らない茂の過去を知れるから嬉しいと話す布美枝だった。

 出版社社長に対して腹を立てながら帰ってきた茂であったが、家に帰り着くと杉浦が金の無心に回っているという噂を思い出した。杉浦に頼まれたら断ることもできず、なんとかしてやろうと決意して食卓についた。しかし、杉浦はモジモジしたままで、どうしても金のことを言い出せずに終わった。

 夜、布美枝とふたりっきりになった茂は、杉浦が金を借りに来たのだという真相を明かし、力になりたいと打ち明ける。滞納されている原稿料が入ってくればそれも可能だと半分だけ同意する布美枝に対して、出版社と物別れに終わったので原稿料は貰えないことを告げた。布美枝の嫁入り持参金もそろそろ底をつきそうであり、茂の身勝手な言い草に頭に来る布美枝であった。

 翌日、下宿人で漫画家の中森(中村靖日)と連れ立って、茂は出版社に売り込みに出かけた。しかし、貸本出版社はどこも弱小で、相手にされないやら、すでに潰れてなくなっていたりするやらで、一向に上手くいかない。茂は、貸本漫画の現状を紙芝居がたどった末路に重ねて考えてしまうのだった。

 家では、杉浦が布美枝に質屋の場所を訪ねる。紙芝居の舞台を質入する気なのだと感づく布美枝であったが、どうすることもできなかった。そして、杉浦は出かけたまま、ずいぶんと帰って来なくなった。

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 昨日、「景気」→「ケーキ」、「金」→「カレー」とベタなギャグが満載だったわけですが、今日も借金のことを言い出せない杉浦が「少々・・・」→「(カレーには)醤油をかけると美味しい」と言ったりしていました。

 今日はラストへ向けた最後の助走という感じで、特に大きな動きはなかったように思います。最後、どのように杉浦の件が片付くのかは予想がつかなくなりました。

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