僕の織姫は山瀬まみという名であり、天の川は平塚にあって幅は20cm

今日は7月7日、七夕だ。
湘南ひらつか七夕まつりが開催されており(8日まで)、平塚観光大使の山瀬まみがトークショーのゲストでやってくるというので拝見するため平塚市に参上した。

中央に座っているのが山瀬まみ。白い浴衣とおさげ髪が激烈にかわゆかった。

「七夕スクランブル」というトークショーで、 平塚市長の落合氏(右)と湘南ひらつか七夕まつり実行委員長の福澤氏(左)と共に出演。湘南ケーブルテレビのアナウンサー司会の下、山瀬まみに対して平塚にちなんだ○×クイズが出題された。観光大使に就任した山瀬まみが、平塚のことをどれだけ知っているかチェックするという趣向。
「平塚にあるなんとかタワー(聞き逃した)からスカイツリーは見えるか?」(答え、見える。なお、そのタワーはスカイツリーから63.4km離れている。これは、スカイツリーの全高634mに似てる)、「平塚名物のしらすは年中穫れるか?」(答え、穫れない。禁漁期がある)、「平塚には白いキュウリがある」(答え、ある。半白キュウリ収穫のニュース)の全3問が出題され、山瀬まみは全問正解した。

トークショーは15分ほどで終了。プログラムでは18:00-18:30と書いてあったのだが、半分の時間しかなかった。司会の前説によれば、明言はしなかったが、雨のため時間を短縮したようだ。残念。

集まったのは150人くらいか。あまり多くはない数字だが、ステージ周りは混雑していた。ステージ中央部は地元ケーブルテレビの中継用に撮影スペースとして取られており、観覧客はその外からしか見ることができなかった。そのため、収容人数が少なかったのだ。2-3列の輪ができていたが、それより外だと人垣で見えないし、すぐ後ろが通路になっているので歩行者と衝突して見難い。そのため人が少なかったようだ。

ていうか、「あの人、誰だっけ?」とか「あー、ほらほら、志村どうぶつ園に出てる人!」という声が、「山瀬まみ」という固有名詞と同じくらいの頻度で聞こえてきた。お前ら、山瀬まみの名前くらい覚えておけよ。
つーか、「新婚さん」とか「カッパ」と言っている人は皆無だった。

僕はステージから15mくらいの所から見ていた。ちょっと遠かったけれど、山瀬まみのかわゆいオーラは十分に感じ取ることができた。
ショーが終わった後、急いでステージの裏に回ったら、会場を去るために車に乗り込む山瀬まみを一瞬だけ見ることができた。距離は2.5mくらいだった。当方の生涯でもっとも山瀬まみに近づいた瞬間だった(当時)。感激だった。

しかし、その感激が薄れる瞬間がすぐに訪れるとは思いもしなかった。
半分期待はしていたけれど、実現するとは思わなかった。
続きを読む

ビッグイシュー194号に山瀬まみ

ホームレスの自立支援のための該当販売雑誌ビッグイシュー日本語版194号(2012年7月1日発売)に当方の最愛の山瀬まみの記事が出ているという情報を得た。

ビッグイシュー最新号の案内

*リレーインタビュー 山瀬まみさん
「新婚さんいらっしゃい」、「ためしてガッテン」でおなじみの山瀬まみさん。幼い頃から歌手を夢見ていた山瀬さんは、2回目の応募「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でみごと優勝します。デビューのため家を出るまでの数週間の間に急激に大人になったと語ります。

Facebook内ビッグイシュー公式ページより)

これは買わねば。買わねばならぬ!

続きを読む

湘南ひらつか七夕まつりに山瀬まみがやってくる。ヤァ!ヤァ!ヤァ!

2012年7月6-8日の日程で、神奈川県平塚市で第62回湘南ひらつか七夕まつりが開催される。

当方が山瀬まみに狂っていることは有名だが、平塚といえば山瀬まみの出身地であり、今年の3月からは彼女が観光大使を務めている

湘南ひらつか七夕まつりは、仙台七夕まつりと並び称される祭りらしい。
そんな一大イベントに観光大使が来ないわけがない。

実際、7日(土)18:00に会場に山瀬まみが来るらしい。
続きを読む

山瀬まみジグソーパズルを作った

昨年6月5日、神保町で山瀬まみのジグソーパズルを見つけた。なんと16,000円。

かなり迷ったが、買った。俺が保護せずにどうする。

それから約1年。なんだかもったいなくて、ずっと箱にしまったままにしておいた。
しかし、昨日イケア港北で1,000円で額縁を買ってきたので、今日は朝からボチボチと組み立てに取りかかった。

続きを読む

山瀬まみ ひらつか観光大使委嘱式 公式映像

2012年3月18日に山瀬まみが神奈川県平塚市の観光大使に就任したことはすでにお伝えしたとおりだ。

その2日後、ホリプロの公式ムービーとして委嘱式のビデオクリップが公開された。すばらしい!

式典への入場曲が「メロンのため息」(山瀬まみのデビュー曲)であるところが笑いを誘う。
そして、小田厚(小田原厚木道路)の側道から富士山が見えるという話は初耳だった。小田厚はたまに通るのだが(昨日も走った)、それには気づかなかった。今度、安全運転に配慮しながら見てみようと思う(ちなみに、小田厚は覆面パトカーがすごくたくさんいるから気をつけろ)。

山瀬まみが平塚市観光大使に就任

僕が厚木に引っ越してきて1年弱。この間に発生した2番目に大きな慶事。すばらしい!!!

山瀬まみ、念願の地元観光大使「なぜ今?」(日テレNEWS24)

 タレントの山瀬まみ(42)が神奈川県平塚市の「ひらつか観光大使」に就任することになり、18日に同市で行われた委嘱式に出席した。

 21日にデビューから26年目を迎える。「デビューした時から『出身地は神奈川県平塚市です』と言い続けて26年。やっと観光大使になりました!長かったです。なぜ今?という感もあるんですが…」と笑いを誘いながら本音を明かした。

 念願の観光大使のポジションに「これでやっと平塚のみなさんに認めてもらったと重く受け止め、日々の活動を通して平塚のことを広めていきたいのですが…」と決意を見せたが「私もぶっちゃけ、平塚のことをよく知りません!」と、まさかのびっくり発言。中学3年生の終わりに家族と共に同市に移り住んだが、高校1年生で芸能界デビューと共に上京したため1年弱しか同市には住んでいないことを正直に打ち明けた。
 「ちっちゃいころは住んでいないけど、家族が住んでいる故郷という感じ。住んでいる人に聞きながらいいところを知りたいと思っているので、まずは私がひらつか観光大使になったことだけ覚えてください」と平塚の知名度アップに踏み出した。

 日テレ系バラエティー番組「火曜サプライズ」で同市をロケした経験がある。「もう一度いかがですか?」と同番組のディレクターに提案されると、「ミシュランに載ったお店とかもあるみたいなので、ぜひ『火曜サプライズ』のお金で行きたい」とちゃっかりおねだりして笑いを誘った。

映画『バグダッド・カフェ』

山瀬まみがラジオ番組(ニッポン放送『ごごばん!』2011年11月4日放送分)で生涯で2番目に好きな映画として『バグダッド・カフェ』を挙げていた。好きな人が好きだといっている映画なので見てみた次第。

きっといい映画なんだろうなと、は思う。でも、僕にはちょっと退屈だった。
ただし、山瀬まみがこの映画の「世界観と映像」がお気に入りだと言っていた訳はわかったように思う。確かに、独特の世界観と映像には引き込まれる。

そして、主題歌であり、劇中で何度も流れる “Calling you” (Jevetta Steele)もいい曲ですね。
この映画の主題歌だとは知らなかったけれど、曲自体は昔から知っていた。George Micheal のカバー版を持ってる(”Five Live”に収録されている)。

山瀬まみ、インフルエンザで休業

記事における山瀬まみの蛇足っぷりがわけわからん。「笑っていいとも!」に出演しているわけでもないし。
が、しかし、とにかくお大事に。

渡辺直美、インフルで「いいとも!」欠席
 お笑いタレント、渡辺直美(24)が20日、月曜レギュラーを務めるフジテレビ系「笑っていいとも!」をインフルエンザのため欠席した。番組冒頭で司会のタモリ(66)が「直美ですが、インフルエンザになりました。げっそり痩せたそうですよ」とユーモアを交えて報告した。山瀬まみ(42)もインフルエンザにかかり、しばらく仕事を休む。

サンスポ 2012.2.21 05:00

明日いきいきジョシゴト (東海テレビ 火曜日21:54)

当方の大好きな山瀬まみがナレーションを行う番組、『明日いきいきジョシゴト』が2012年1月10日より始まったらしい。東海テレビで毎週火曜日の21:54より放送。
女性のライフスタイルを紹介する番組のようだ。

東海地方のみの放送らしく、当方の地域では見れないのが残念。

そして、番組ホームページのちょっと残念な感じも味わい深い。

東海地方にお住まいの方、見る機会があったら山瀬のナレーションの良し悪し、番組の感想などを教えて下さい。

俺の年越し準備

一人暮らしのくせに実家に帰省もしないし、時候のイベントにも無頓着でものぐさな当方なので、年越しという気分が全然湧かない。
大掃除どころか、通常の掃除もしていないので家も散らかり放題だ。

けれども少しくらいは正月気分を出そうと思い、当方の貴重な山瀬まみコレクションの中から雑誌のスクラップを発掘し、山瀬まみの着物写真を幾つかピックアップした。

そして、それを twitter の背景画像にした。
少しでも正月らしい雰囲気を出そうという魂胆である。

Twitter の背景画像 2012年バージョン

もう、なんつーか、自分で自分のことを気の毒に思う年の瀬である。

しかし、一度興が乗ると止まらなくなる当方である。
続きを読む