2012年7月6-8日の日程で、神奈川県平塚市で第62回湘南ひらつか七夕まつりが開催される。
当方が山瀬まみに狂っていることは有名だが、平塚といえば山瀬まみの出身地であり、今年の3月からは彼女が観光大使を務めている。
湘南ひらつか七夕まつりは、仙台七夕まつりと並び称される祭りらしい。
そんな一大イベントに観光大使が来ないわけがない。
実際、7日(土)18:00に会場に山瀬まみが来るらしい。
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2012年7月6-8日の日程で、神奈川県平塚市で第62回湘南ひらつか七夕まつりが開催される。
当方が山瀬まみに狂っていることは有名だが、平塚といえば山瀬まみの出身地であり、今年の3月からは彼女が観光大使を務めている。
湘南ひらつか七夕まつりは、仙台七夕まつりと並び称される祭りらしい。
そんな一大イベントに観光大使が来ないわけがない。
実際、7日(土)18:00に会場に山瀬まみが来るらしい。
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厚木市飯山といえば、2つの美しい名物がある。
一つは、今年1月にローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した菅井円加さんだ(参考: 菅井円加さんが凱旋会見)。彼女はまだ17歳だが、めちゃめちゃ可愛い。ベビフェ好きの当方は、彼女の大ファンである。バレエのことは全然知らんけど。
飯山のもう一つの名物は、桜だ。昔から桜の名所として知られ、1965年から毎年桜祭りが開催されているという。今年は3月31日から4月8日までの約1週間が開催期間だった(第48回あつぎ飯山桜まつり)。
細かいことだが、当初は「飯山桜まつり」と呼ばれていたものが、1974年より「あつぎ飯山桜まつり」と改称されたそうだ。1974年といえば当方の生年、しかも当方も4月生まれ。なんだか縁を感じざるを得ない。家から自転車で15分くらいの場所なので、自作おにぎりを作って見物に行ってきた。
今日は天気が良いので、お弁当を自作してお花見遠足に行く所存。 pic.twitter.com/ser7k98p
— 木公 (@almore) April 8, 2012
僕が厚木に引っ越してきて1年弱。この間に発生した2番目に大きな慶事。すばらしい!!!
山瀬まみ、念願の地元観光大使「なぜ今?」(日テレNEWS24)
タレントの山瀬まみ(42)が神奈川県平塚市の「ひらつか観光大使」に就任することになり、18日に同市で行われた委嘱式に出席した。
21日にデビューから26年目を迎える。「デビューした時から『出身地は神奈川県平塚市です』と言い続けて26年。やっと観光大使になりました!長かったです。なぜ今?という感もあるんですが…」と笑いを誘いながら本音を明かした。
念願の観光大使のポジションに「これでやっと平塚のみなさんに認めてもらったと重く受け止め、日々の活動を通して平塚のことを広めていきたいのですが…」と決意を見せたが「私もぶっちゃけ、平塚のことをよく知りません!」と、まさかのびっくり発言。中学3年生の終わりに家族と共に同市に移り住んだが、高校1年生で芸能界デビューと共に上京したため1年弱しか同市には住んでいないことを正直に打ち明けた。
「ちっちゃいころは住んでいないけど、家族が住んでいる故郷という感じ。住んでいる人に聞きながらいいところを知りたいと思っているので、まずは私がひらつか観光大使になったことだけ覚えてください」と平塚の知名度アップに踏み出した。日テレ系バラエティー番組「火曜サプライズ」で同市をロケした経験がある。「もう一度いかがですか?」と同番組のディレクターに提案されると、「ミシュランに載ったお店とかもあるみたいなので、ぜひ『火曜サプライズ』のお金で行きたい」とちゃっかりおねだりして笑いを誘った。
先日、映画『おと・な・り』を見て激しく感激してしまったた当方。
ちょっと調べたら、ロケ地の一部が当方宅からとても近いことがわかった。車で20分くらい。
映画と関係なく、地元の同僚の人々からも観光名所として勧められていた場所でもあった。
そんなわけで、一昨日、神奈川県愛甲郡清川村の宮ケ瀬湖に行ってきた(参考: 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団のページ)。
ここは10年ほど前にダム開発に伴ってできた人工湖。
そして、映画『おと・な・り』で主人公(岡田准一)の高校時代の思い出の場所として出てくる所。
遠くにはランドマークのひとつであり、オレンジ色の塗装が木々によく映える「宮ケ瀬湖虹の大橋」が見える。
このシーンが撮影されたのは、宮ケ瀬湖カヌー場だと特定した。
現地の写真はこちら。
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久住昌之・原作、谷口ジロー・作画の漫画『孤独のグルメ』は名作だ。
主人公・井之頭五郎のセリフ
モノを食べるときはね
誰にも邪魔されず
自由で なんていうか
救われてなきゃあ
ダメなんだ
は、何度読んでも胸が震える(「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」より)。
そんな主人公が江ノ島で美味そうに女夫(めおと)饅頭を食べていたから(「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」)、ミーハーな僕も同じように食べてきた。