“Tank!” というのは、菅野よう子作で、TVアニメ「カウボーイ・ビバップ」のオープニングテーマ。
「カウボーイ・ビバップ」のオープニング映像は、スタイリッシュでオトナな雰囲気で当方のお気に入りの1つ。
そんなわけで、こちらをご覧下さい。
でもって、世の中にはこの “Tank!” な「カウボーイ・ビバップ」のオープニングをエヴァンゲリオンに改造した人がいるようで。
違和感なく出来てる。
すげぇ。
“Tank!” というのは、菅野よう子作で、TVアニメ「カウボーイ・ビバップ」のオープニングテーマ。
「カウボーイ・ビバップ」のオープニング映像は、スタイリッシュでオトナな雰囲気で当方のお気に入りの1つ。
そんなわけで、こちらをご覧下さい。
でもって、世の中にはこの “Tank!” な「カウボーイ・ビバップ」のオープニングをエヴァンゲリオンに改造した人がいるようで。
違和感なく出来てる。
すげぇ。
古いデジカメ画像をごそごそしていたら、2005年の駒大苫小牧のピッチャー田中将大を発見。
2年生の時の写真で、京都外大西との決勝戦でのスナップ。
背番号11。
優勝の瞬間も彼が投げていた。
去年は、主将でセカンドの林くんがナインの中では一番人気だったんだよね、そういえば。
そんなわけで、「2005年のマサヒロ」から連想されることといえば、「1986年のマリリン」である。
あの歌からもう20年も経つんですなぁ。
一時期、僕の周辺では、「♪まりり~ん」と腰をくねらせながら♂がカラオケで歌うのがプチブームでした。
作詞は秋元康らしい。本田美奈子.(当時、本田美奈子)も亡くなっちゃったし、時の流れを感じてしまうねぇ。
そして、今、本田美奈子.のオフィシャルサイトを開いたら、いきなり「1986年のマリリン」がかかって、激しくビックリ。
そんなわけで、世間的には早稲田実業のハンカチの貴公子・斎藤くんが人気のようですが、alm-ore は北海道びいきで駒大・田中を相変わらず応援する所存。
今、NHKの番組「夢見るタマゴ!熱血浜田塾の特別講習」で見たのだが、三重県に高校生がクラブ活動として運営しているレストランがあるらしい。
食物調理科のある三重県立相河高校の生徒がやっているのだが、あくまで課外活動なので学校が休みの日しかやってないらしい。
放送を見ている限りだと、10時半の開店からお客さんは長蛇の列で、14時前には売り切れになってる様子。
お料理も美味しそうだった。
店員の多くが女子高生なので、それもそれでおいしそうだった。
車で爆走したら1時間ちょっとで着きそうだし、今度行ってみる所存。
お店のサイトはこちら。
まごの店
半日、オフをもらってボストンのMuseum of Scienceに行ってきました。
88君&Kayoさんからもらったアンテナポール。
以前の僕の愛車(シャア専用CYPHA)のシッポはこちら。
ドラえもん・カーから、トナカイ・カーになりました。
あるむちゃんにお友達ができました。
2年前に買った「長ぐつをはいた猫」のぬいぐるみ。
映画「シュレック2」に出てくる、キザな猫クンです。
長ぐつをはいた猫本人よりも、彼の帽子に付いている羽に興味津々。
男のロマンの第2歩。
駅ができました。
ベンチとか売店とかを設置することができる製品だけれど、まだやってない。
なぜなら、新しい車両で遊んでいるから。
これ、札幌-釧路間を運行している「スーパーおおぞら」。
本当は、「スーパー北斗」が欲しかった。
スーパーおおぞらは当方の出身地であるところの苫小牧を通過すらしないが、スーパー北斗は苫小牧に停車するから。
しかも、スーパーおおぞらに乗車したことは無いけれど、スーパー北斗は何回か乗ったことあるし。
しかし、両方とも同じ車両を使っているから、これをスーパー北斗だと思って走らせることにしている。
この車両の特徴は「振り子列車」になっていること。
カーブでわざと車体を傾かせることで、高速でカーブを走行することができるとか。
しかし、そのせいで乗り物酔いする人がいるとか。
#僕の記憶が確かなら、函館出身で今は広島にいる某氏は、「酔うから大嫌い」と言っていたような気がする。
先頭車両には “FURIKO” というロゴまで入ってるくらい、自慢のシステムらしい。
Nゲージ版でも、カーブに差し掛かると車体が傾くギミックが入ってる。うーん、かわいい!
そんなわけで、楽しいねぇ、Nゲージ。
次は、札幌-苫小牧間の普通列車として運行されているヤツが欲しい。
今日、お店でなめるように探したけれど見つからなかった。
ここの通販とか見ても在庫切れだし、もう手に入らないかなぁ。
ジョーシン登美ヶ丘店にて、
(いずれも税込み)
を購入。
最初は新幹線(700系)の入門セットを買う予定だったのだが、高架じゃない線路を新幹線が走るのはカッコ悪そうだし(入門セットに高架はない。そして高架の線路は高い)、わりとブルートレインは嫌いじゃないし、何よりもオープン特価で3割引だったことがこの入門セットを買った決め手。
そして、なんか鉄橋を渡るのがカッコよさそうだったので、追加のレールセットも購入。
うむ、男のロマンの第一歩。
なお、本物の寝台列車「出雲」の情報はWikipediaにて。
当方がこよなく愛する、奈良テレビのローカル番組「気ままに駅サイト!」。
奈良県内の全ての鉄道駅を回るという地味な番組。
この夏、ついに全ての駅を制覇したので、もうこの番組ともオサラバかと思っていたところ、次回から「2週目」に突入するらしい。
嬉しいような、肩すかしなような。