東京都の西部に福生市がある。読みは「ふっさ」である。自衛隊およびアメリカ空軍の横田基地がある街だ。
昨日、知人らと昼酒を飲んでいた時にウルフルズ「大阪ストラット」の話になった。
その時、当方が自慢げに「『大阪ストラット』の作曲者は大滝詠一であり、彼の『福生ストラット(パートII)』のカバーである」旨を説明した。
当方は自慢気だったのだが、周囲の反応は8へぇ~くらいだった。
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東京スカイツリーへ行ってきた。
目的はもちろん、茶平工業の記念メダルをゲッツするためである。
事前に下調べもせず、「まぁ、展望台に登ればメダル販売機はあるだろう」と軽い気持ちで出かけた。
しかし、それは結果として大失敗であった。
まず、スカイツリーの展望台に登るまでが一苦労だった。13時ころ現地に着いたのだが、すぐに入場できるわけではなく、入場整理券が配布されていた。それを受け取ると、17時の入場整理券だった。4時間待ちということだ。そこでジタバタしても仕方ないので、浅草あたりをぶらぶらして夕方まで時間を潰した。
そして、17時ちょっと前にスカイツリーに戻ってきたのだが、チケット売り場への長蛇の列。16時50分頃から列に並んで、入場券(2,000円)購入窓口に到着したのが17:45頃だった。1時間近くも行列に並んでいたのだ。疲れた。
それでも、分速600mというエレベータに乗り、あっという間に地上450mの展望デッキに到着した時は軽く感動した。空は曇っていたけれど、関東平野のずっと遠くまで一望できた。この眺めはなかなか。
ただ、常にタワーが揺れているような気がして、軽く酔った。高所恐怖症の人は行ってはいけない。
国立国会図書館とは、国会に属する機関であり、国内で発行された出版物を全て収集・保管し、国政および国民にサービスすることを目的に作られた唯一の国立図書館である。
東京の永田町の国会議事堂のすぐ横に東京本館があり、京都府相楽郡精華町には関西館がある。3月まで精華町に住んでいた当方は、自宅が関西館まで車で3分、徒歩で15分という至近距離だったので何度か足を運んだことがある(職場からも歩いて5分くらいだった)。関西館で女の子たちとデート(デート?デートなのか!?)したこともある。
一方、本家本元の東京本館には行ったことがなかったので、本日行ってきた。
関西館はアクセスの悪さのせいか、いつも閑散としていた。利用者よりも職員の方が多いと言っても過言ではなかった。
しかし、さすがの東京本館は、利用者の方が職員よりも圧倒的に多かった。ベンチで居眠りしている人も多かった。涼しいし、静かだし、昼寝にはちょうど良さそうだった。
さて、そんな国会図書館・東京本館に、当方が何をしに行ったかといえば、「おいしいカレーを求めて」行ったわけである。
知り合いの美人大学院生さんの、ある意味ロッケンロールなblogをこっそりと拝見させていただいていたところ、
と題するエントリーが。
#中身は、ガンズと関係なかった。
マジ?マジなんですか?
BARKS の報道によれば、マジっぽい。
公演日程は以下の通り。
チケットは、オールスタンディングで 12,000円とのこと。
#東京公演のみ、10,000円の席もある。
観て~、聞きて~、行きて~。