ユリウス・カエサルの遺した言葉に、
veni vidi vici
というのがある。
小アジアに遠征し勝利を収めた後、本国の元老院への報告書にたった3単語だけ、「来た、見た、勝った。」と記したそうだ。
そして、現代では、理由はよくわからないが、タバコの「Marlboro」のパッケージにこの3単語が記されている(参考写真。お馬さんのロゴのあたりをよく見よ)。
そんなわけで、本日の僕の戦績も3単語で報告してみる。
「萌え」という
夕方、tks君に、Magic Spice が大阪・難波にオープンしていることを知らされた。
「山瀬まみハッピートーク」が2006年4月9日に阪急百貨店四条河原町店4F、カフェアッシュで行われました。
13時からと15時からの2回行われました。
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夢心地
歩いていても、足が地面から浮いてる感じがする。
なお、山瀬まみの20年近く前の写真集のタイトルは「夢中遊泳」。
1回目より女性率高し。見渡す限り、♂は僕以外に1人。
ただし、入場者は先程の7割くらいか。あと、ちびっ子連れが多い。
僕はステージまで6メートルほどに後退。4列目。
1回目よりも緊張感の少ない僕が居る。
やべぇ。すげぇかわいかった。
もう二度と、町行く女の子には萌えられない体になってしまった。
混んでる。150人くらいか。
女性95%。
俺、浮いてる。横にもあんちゃんがいる。異様な一角。
ステージまで3m。
ドキドキする開演5分前。
11時、四条河原町阪急百貨店オープンと同時に入店。
4Fコンジュペイエで、サイン入り本の引き換え整理券入手。
11:05 の時点で、整理券の番号は10台前半だった。
店も多くの来店客でごった返していた。
以前に来たときは閑古鳥っぽかったのに。
そのほか、会場となるカフェはステージのセッティングがされていた。
今日は夕方まで、貸切状態らしい。
京都駅での山瀬張り込みは取りやめ、13時のトークショーまで阪急百貨店の中をブラブラすることに。
まずは腹ごしらえとして、8Fの和カフェ OCHA-YA でアボガド納豆丼を食す次第。
山瀬まみまで1時間半の現在、納豆を食べる僕の意気込みが感じられるような、憧れの女性に会う前に納豆を食べるのはどうだろうと思ってしまったり。
4/15 の Bon Jovi 大阪公演のチケットが入手できるかもしれない。
しかも、2枚。
無事入手できたら、一緒に行く人を募集します (希望者複数になるかもしれないので、クイズを出す予定)。
「あ、行きたいかも」という人は、4/15 のスケジュールをあけておいてください。
チケット代は多分いらない。どうしてもって言うなら、3,000円くらい。
続報を待て。
没になりました。