4/15 の Bon Jovi 大阪公演のチケットが入手できるかもしれない。
しかも、2枚。
無事入手できたら、一緒に行く人を募集します (希望者複数になるかもしれないので、クイズを出す予定)。
「あ、行きたいかも」という人は、4/15 のスケジュールをあけておいてください。
チケット代は多分いらない。どうしてもって言うなら、3,000円くらい。
続報を待て。
没になりました。
4/15 の Bon Jovi 大阪公演のチケットが入手できるかもしれない。
しかも、2枚。
無事入手できたら、一緒に行く人を募集します (希望者複数になるかもしれないので、クイズを出す予定)。
「あ、行きたいかも」という人は、4/15 のスケジュールをあけておいてください。
チケット代は多分いらない。どうしてもって言うなら、3,000円くらい。
続報を待て。
没になりました。
朝が弱いことで有名な当方ですが、今朝は6:30に自然起床。
仕事の日はこんなに早く自然起床することは、まったくと言って良いほどない。
デート(デート?デートなのか!?)の日ですら、朝はギリギリである。
この日にかける、自分の不名誉な意気込みがビシバシと伝わってくる。
#もうひとつ、ビシバシな兆候もあったが、それはあんまりにアレなので伏せておく。
2006年4月7日、バンダイビジュアル株式会社は「機動戦士ガンダムDVD-BOX」全2巻を発売すると発表しました(プレスリリース)。
第1巻は1-24話を収録した6枚組み、37,800円で2006年12月22日発売。第2巻は25-43話を収録した5枚組、31,500円で2007年1月26日発売です。
9月14日までに第1巻を予約すると、特製アクションモデル「1/200 RX-78 GUNDAM Limited Version」(非売品)が特典として付属する予定だそうです。
DVD-BOXは初回限定生産とのことなので、今回の発売を逃すと入手は困難になるでしょう。
そのかわり、2006年7月からはDVDレンタルがスタートし、2007年2月27日からは1本ごとの単品が発売になるとのことです。
DVDにありがちな、メイキングとかスタッフの解説副音声などの映像特典は、プレスリリースを読む限りでは現在のところ明らかになっていません(スペック等は順次発表とあるので、付くかもしれないし、付かないかもしれない)。ほうっておいても売れる商品ですしょうから、わざわざ手間をかける必要も無いのかもしれません。
会社のビル内引越しで、パソコンや論文コピーをちょっと運搬するだけで、筋肉痛になったり。
会社のレクリエーションで、20分だけフットサルをやって、筋肉痛になったり。
会社で久しぶりに、猛論文書きモードになって、筋肉痛肩こりになったり。
そんな僕に、正義のヒーローストレッチマンの声が聞こえてきたような、聞こえてこなかったような。
のび~る のび~る ストップ!
一緒に大きな声で数をかぞえてみようい~ち!
に~!
さ~ん!
しぃ~!
ごぉぉぉぉぉ!!!!ぬははははは!
ストレッチパワーがここに溜まってきただろう!?
いや、確かに聞こえた。
木曜日の19:45頃、NHK教育で再放送がされていた。
メシ食いながら、「うぉぉぉ!ストレッチマンだ!」と叫びながら、興奮して見てしまった。
学生時代、ウダウダと午前中は家でブラブラとし、ストレッチマンをみてから大学に出かけていた日々を思い出した。
思い出しつつ、ストレッチ。
ストレッチマンによる体操のビデオが見れる。
以上、ビリケンのシルエットを見せられたら、コンマ5秒で「あ、ストレッチマン!」と言える自身のある木公がお伝えしました。
NHKの番組「ゆるやかナビゲーション」(ゆるナビ)を見た。
月変わりでタレントがスローライフな生活(「頭痛が痛い」みたいなダメな表現だな)を紹介。
今月は渡辺満里奈が出演。
かわいい~。
やり方はよく見ていなかったが、アクリル毛糸を鈎針で編むホコリ用雑巾の作り方などが紹介されていた。
一心不乱に雑巾を編んでいる渡辺満里奈をカメラで捕らえつつ、BGM では彼女推薦のリラックス音楽が流れてる。
和むねぇ~、萌えるねぇ~
なんでも作るよ。より、「子供を育ててみる、その3」
しましまとらのしまじろう。
やっぱアニメは梶原一騎だろ。「ちょっと見ない間にしまじろう大きくなったな」
そんなことを言ってみた。
子供曰く「そうだねぇ、大きくなったねぇ」
子供は無垢だ。
ちょっと不憫だ。
継子に「リアル・しましまとらのしまじろう」だの「リアル・アンパンマン」だのを見せるのって、どういう情操教育よ?笑える。
ちなみにこの人、原寸大のスコープドックを作ったアノ人。
5号館のつぶやきより、「北大教授のセクハラ処分」
渦中の教授は理学部生物学科(動物学)で、私の後輩だった男です。彼は学生の頃から、神経生物学に強い興味と特異な才能を示していたことが、記憶に残っています。私がまだ助手になり立てで動物発生学の実習を教えた時に、彼は動物の発生における細胞相互作用を神経ネットワークとのアナロジーで議論した「レポート」を出してきて、こんなすごい学生もいるのかと衝撃を受けたものです。
・・・(中略)・・・
それにしても、これほどまでに見事に処分を無効化させる法的手段を取るとは、やはりやつはただものではないようです。
Blog タイトルにある「5号館」とは北大理学部の5号館のことのようです。
北大医学部の元教授、澤口俊之氏にセクシャルハラスメント疑惑が持ち上がり、辞職したニュースは気になって色々なblogを見たりしていたのですが、ここの記述は彼の長所と短所について冷静に記述されていて、個人的に好感を持ちました。
三国志(?)徒然日記より、「ちょっといい話」
「ボクは小さいころに、病気にかかって、口と耳が不自由です。耳は聞こえません、話せません…。
だけどサッカーだけはずっと見てきました。大好きです。デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです。頑張って下さい」と。
生きる勇気がわく話。ちょっと泣ける。
#うがった見方をすると、母親が少年に声をかけているところや、トマソン選手と通訳との間(おそらく周りの人々に向けた言葉ではない)の会話を克明に伝えているなど、ちょっとウソくさい部分も無きにしも非ずだけれど、「一杯のかけそば」で純粋に感動できる当方としては、心に染みています。
某国立大学の先生も行っている(さすがに、ご本人の名誉のためにリンクは自粛)「成分分析」をやってみた。
【alm-oreの成分解析結果】
alm-oreの69%は心の壁で出来ています。
alm-oreの18%はツンデレで出来ています。
alm-oreの6%は気の迷いで出来ています。
alm-oreの2%は勢いで出来ています。
alm-oreの2%は華麗さで出来ています。
alm-oreの1%は鉛で出来ています。
alm-oreの1%は努力で出来ています。
alm-oreの1%は根性で出来ています。
「心の壁」の成分が多いようですので、『人類補完計画』でも発動しないとダメですかね。
「気の迷い」と「勢い」をあわせても8%ほどなので、まだまだ当blogはブッちぎってもよさそうですね。
すげぇたくさん「努力」と「根性」をつぎ込んでいるつもりだったのですが、まだまだ足りないようです。
【木公の成分解析結果】
木公の41%は鉄の意志で出来ています。
木公の28%は雪の結晶で出来ています。
木公の13%は夢で出来ています。
木公の13%は株で出来ています。
木公の4%はツンデレで出来ています。
木公の1%はやらしさで出来ています。
こんなblogを書いている当方ですが、「鉄の意志」とか「雪の結晶」とか「夢」とか、かなりポジティブな成分で構成されているようです。
生まれてきて良かった。
ドキュメント映画「ヨコハマメリー」がとても気になる。
歌舞伎役者のように顔を白く塗り、貴族のようなドレスに身を包んだ老婆が、ひっそりと横浜の街角に立っていた。本名も年齢すらも明かさず、戦後50年間、娼婦としての生き方を貫いたひとりの女。かつて絶世の美人娼婦として名を馳せた、その人の気品ある立ち振る舞いは、いつしか横浜の街の風景の一部ともなっていた。”ハマのメリーさん”人々は彼女をそう呼んだ。
(「ヨコハマメリー」解説より)
主題歌は「伊勢崎町ブルース」らしいし、映画の中でゲイのシャンソン歌手がキーマンらしいし。
この泥臭さ、すごく興味が引かれる。
4月15日に新宿(テアトル新宿)と横浜(横浜ニューテアトル)で公開とのことだけれど、うちの近所でも上映してくれないかなぁ。
3年目の俺の落書き([alm-korei] AL-Mail ユーザー俺の恒例行事) へのコメントありがとうございます。
個人的には、Rinさんのコメントが一番ツボにハマりました。僕の April Fool ネタをうまく活かしてくれました。
mixi の方にも続編「マンガで読むぅ!?信頼の構造ぉ?!」が出ています。4月1日だとわかっている上、最初にネタを振ったのが自分であるにも関わらず、最初のパラグラフを読んで「うぞぉ!マジかいや!?」と声を出して叫んでしまい、トラップにハマったことは秘密です。←マジらしい。
なお、今年のネタは構想 &作成半月ほどでしょうか。
去年のヤツがプチ大反響だったので、ちょっぴり大プレッシャーがかかる中での作業でした。
ところで、勘のいい人なら「去年のアレは、1年越しのネタ振りに違いない。今年の今日、何かあったに違いない」と思っているかもしれない。
そんなわけで、以下にご報告。
そもそもがお下劣な内容が多く、そのせいなのかなんなのか、ブロークンな日本語が多く、typo や誤変換満載の当 blog ですが。
ブロークンな日本語はブロークンなものとして、当方のスタイルだと思っているので放置していますが。
そんなこんなで3度目の春を迎えました。
しかしながら、ここ数週間にわたって、全550件近い当 blog の typo とか誤変換とかが密かに修正されていることに気づいている読者は、果たして何人くらいいるだろうか。
いや、いないだろうけど。
元来、面倒くさがり屋であることに加え、「どーせ、誰も過去の記事なんて読み返してないだろうし、そもそも誤字なんて誰も気にしていないだろう」と適当ぶっこいている当方であるが、文章に手を入れ直さざるを得ない状況が発生しております。
日々、こんなくだらない blog を一生懸命読んでくれる人も物好きですが、そもそもこんな愚にもつかない文章を垂れ流している当方も相当奇特です。しかし、世の中にはそれを遥かに凌駕するほどの向こう見ずな人がいるものです。