NHK『あまちゃん』第32回

一昨日大量に作ったまめぶ汁は今日の朝食でやっと食べ尽くすことができ、やれやれと一息ついている当方が、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の第32回めの放送を見ましたよ。

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第6週「おらのじっちゃん、大暴れ」

忠兵衛(蟹江敬三)が帰宅し、天野家は賑やかになった。夏(宮本信子)と忠兵衛は結婚して44年になるが、年に10日しか会えないので、ふたりは今でも新婚夫婦のように仲睦まじい。短い休暇を惜しむように、ふたりっきりのデート(デート?デートなのか!?)を楽しんでいる。ふたりの出会いは海の中だったという。忠兵衛が潜水服で潜っていると、ウニを獲っている夏の姿が目に留まったという。それで一目惚れをしたのだという。その後、海女が上半身裸で潜ることについて、忠兵衛が漁協に怒鳴り込んだこと(第8回)がきっかけとなって結婚したのだという。ただし、結婚式の時には忠兵衛はすでに漁に出ており、夏は夫のいない家に嫁いできたのだという。

アキ(能年玲奈)は忠兵衛のことがすっかり気に入った。忠兵衛は漁の途中にインドやタイ、フランス、ノルウェー、アメリカなど世界各国を巡っている。北三陸から一度も出たことのない夏に代わって見聞を広げたり、珍しい土産を買ってきてやる。忠兵衛によれば、世界を見れば見るほど、北三陸が一番良いと再認識するのだという。東京が嫌で逃げてきたアキは、東京と北三陸のどちらが良いか聞いてみた。忠兵衛の答えは、東京も北三陸も同じ日本だから変わりはないという。アキは自分が小さなことに悩んでいたことを思い知ると同時に、忠兵衛のスケールの大きさにますます惚れ込んだ。

ある日の放課後、アキとユイ(橋本愛)は観光協会に呼ばれた。アキが少し遅刻していくと、ユイがすでにかしこまって座っており、観光協会の関係者も愛想笑いを浮かべて控えていた。珍しいことに高級なケーキと紅茶も用意されていた。

部屋の様子を見た途端、アキは何か裏があると直感した。ユイの隣に誘われて座ると、正面には見知らぬ男が座っていた。男は岩手こっちゃこいテレビのディレクターの池田(野間口徹)と名乗った。薄い色のサングラスをかけ、いかにも胡散臭い業界人に見えた。アキはますます嫌な予感がした。
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怪しいTVディレクター・池田(野間口徹)が登場した以外は、あまり話が進んでいなかったような。なんだか箸休めみたいな回でした。

上記まとめからは割愛しましたが、正宗(尾美としのり)はちょくちょくと春子(小泉今日子)に電話をかけているようです。アキ(能年玲奈)に電話をかけるのは春子の手前、遠慮している様子。離婚届が未だ受理されていないのでふたりは正式に離婚したわけではない。正宗はそれで食い下がっているのだが、春子は事実上離婚したとして冷たく突き放すといった状況です。
正宗は、ネットでアキの写真を見たりしているようです。さらに、そろそろアキの誕生日が近いので北三陸に行きたいなどと話していました。

『あまちゃん』ヒストリー(時系列表)
『あまちゃん』 つづく

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