かき氷を食べに行こう!(「京都滋賀地域情報LOOKPAGE」内)というページに、京都のお薦め老舗甘味処のかき氷が紹介されていた。
先日、当blogのコメントで紹介してもらった「ぎょくえん」と「弥次喜多」が両方とも挙がってる。
そんなわけで、本格的にかき氷ブームの渦中に巻き込まれた当方です。
かき氷を食べに行こう!(「京都滋賀地域情報LOOKPAGE」内)というページに、京都のお薦め老舗甘味処のかき氷が紹介されていた。
先日、当blogのコメントで紹介してもらった「ぎょくえん」と「弥次喜多」が両方とも挙がってる。
そんなわけで、本格的にかき氷ブームの渦中に巻き込まれた当方です。
全国納豆共同組合連合会(納豆PRセンター)という団体があって、そこが選出していたらしい。
選考基準はなんだろう、とか、そもそもこれに選ばれることは名誉なんだろうか、とかを問うのは野暮だからやめておこう。
2005年のものとはいえ、華原朋美のある程度は元気な姿が見れて幸せじゃないか。
「朋ちゃん流『納豆つつみ揚げ』」とか、「朋ちゃん流『納豆にゅうめん』」とかは、本当にアンタが考えたレシピなのか?と突っ込みたい気持ちも湧いてくるが、彼女の実家は飲食店を経営しているらしいし、その繋がりで納豆料理にも造詣が深いと脳内補完しておこうじゃないか。
Blog を初めるときにたてた誓いの一つに、
「読者にはどうすることもできず、解決策のない愚痴は書かない」
というものがある。
でも、今夜は愚痴りたくて仕方がない・・・、という愚痴だけを書いて、何とかこれ以上は傷口を広げるような記述をしないようにと、自分自身と戦っている僕がいる。
さっきから、何度も文章を書いては、全て没にしている。
そして、葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」のラストを繰り返し唱えている僕もいる。
「へべれけに酔っ払いてえなあ。そうして何もかも打ち壊して見てえなあ」