NHK『カーネーション』第62回

某女の子と郵便番号についてメールでやり取りしている中で、「アメリカだと90210のように数字だけですが、カナダではアルファベットも使います」と書いてあったのをスルーしてしまったのだが、後になってやっと「あのアメリカの番号は『ビバリーヒルズ青春白書』だ!」と気づいた当方が、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』の第62回目の放送を見ましたよ。

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第11週「切なる願い」

糸子(尾野真千子)は朝晩の区別も付かず、自分が何をしているのかも半分わからないような状態になった。家の中が大混乱でまともな認知能力を失ってしまっていたのだ。

母親として、生まれたばかりの三女の世話に多くの時間を取られる。他の娘たちの名前は善作(小林薫)に付けてもらっていたので、今回もそうする予定だ。しかし、善作は全身大やけどを負ってしまい、それどころではない。

その善作は、自宅療養中なのだが、体が痛いと言ってはすぐに癇癪を起こす。顔がひきつってしまい、うまく声を出すことができない。彼の言っていることを理解できるのは家族の中では糸子だけであり、彼女が通訳としていつも呼ばれた。千代(麻生祐未)が付きっきりで看病しているはずなのだが、彼女はどうしても善作の傷跡を直視することができない。そのため、包帯の交換は毎回糸子が行なっていた。

ハル(正司照枝)も火事の衝撃から立ち直っておらず、毎日寝てばかりである。よほど恐ろしかったのか、夜中にうなされたりしている。その面倒も糸子が看ている。

次女・直子(心花)はますます手が付けられない。糸子が他の家族の世話でちょっと目を離した隙に、家の中をめちゃくちゃに荒らしてしまう。

千代とハルに代わって、妹の清子(坂口あずさ)と光子(杉岡詩織)が料理をするようになった。しかし、これまで一切料理をして来なかったふたりなので、いつも茹で野菜ばかり出てくる。食いしん坊の糸子は、それにも腹が立つのだった。

さらに悪いことに、近頃では商売もうまく行っていない。衣類購入に必要な切符の点数が増やされてしまったため、事実上の値上げとなった。そのため、客足も鈍っているのだ。八方塞がりでイライラとしているところへ婦人会の役員(三島ゆり子)がやって来て、さらなる質素倹約に協力しろ、客が来たら何も売らずに倹約するよう諭せなどと無茶な要求をするのだった。

あまりに忙しく、糸子は時間の感覚がなくなり、視界もぼやけてきた。

そんな時、神戸の祖父母である清三郎(宝田明)と貞子(十朱幸代)が見舞いに来てくれた。糸子の結婚の一件以来、すっかり清三郎と親密になった善作は清三郎の温かさに触れ、うれしさのあまり男泣きした。

本来は、糸子の娘に自分が名付けようと思っていたのだが、その権利を清三郎に譲った。そして、貞子が「さとこ」という音を考え、清三郎が「聡子」という漢字を決めた。

神戸の祖父母の見舞いで、家の中が明るくなった。糸子も眼の前のもやが晴れるようだった。

さらに糸子は、貞子が履いているモンペに目が留まった。それは、大胆にも最高級の大島紬の着物をモンペに仕立て直したものだった。

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まとめ記事も、まとめの体をなさないほどクドクドと書いてしまいましたが、要するに家の一切を糸子が取り仕切って、とにかく目が回る忙しさだったということです。

話が進んだのは最後の1分で、貞子が高級着物をモンペにリサイクルしたというところ。どうやら糸子はそれに何かヒントを得たようです。

追伸:
カーネーション絵葉書はまだ在庫があるので、欲しい方はメールください。

コメント (4)

  1. りえてぃ

    すぐわかって頂けるものと思ってましたのにっ!

    • 木公

      マジすんません。
      自分への罰として、ブレンダにガミガミ言われてたじろいでいる時のブランドンのモノマネをしながら、画面の前で謝っております。

    • りえてぃー

      それ、次会った時に見せてくださーい

    • 木公

      うげ。練習しておきます。。。

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