最近、ゲーセンに通ってベースボール ヒーローズ2でしこたま遊んでるわけで。
これは、プロ野球チームの監督になって、チームを勝利に導くというもの。
監督となって采配を振るうことがテーマなので、自分で選手を操作して球を投げたり、打ったりすることはない。
反射神経の鈍い当方でも、じっくり遊べて楽しい。
ただし、サインを送るのに時間制限があって、じっくり考えたいときはちょっとパニくる。
最近、ゲーセンに通ってベースボール ヒーローズ2でしこたま遊んでるわけで。
これは、プロ野球チームの監督になって、チームを勝利に導くというもの。
監督となって采配を振るうことがテーマなので、自分で選手を操作して球を投げたり、打ったりすることはない。
反射神経の鈍い当方でも、じっくり遊べて楽しい。
ただし、サインを送るのに時間制限があって、じっくり考えたいときはちょっとパニくる。
「杞憂」: 無用の心配をする。取り越し苦労。
杞国に天が崩れてきたら、逃げるところもないではないかと、心を痛め、心配のあまり、食事ものどを通らないし、ゆっくりと眠ることもできなくなった人がいた。
やつれきった様子に、友だちが心配して、諭しにやって来た。
「天は大気の集まりで、そこいらじゅう大気だ。私らが体を動かしたり、息吸ったりするのなんかも、一日中天の中にいてやっていることだ。天が落ちてくるかもしれんなんて、心配することはない。」
すると、
「天は大丈夫だとしても、日や月や星は落ちてきたりしないか。」
と言う。「日や月や星も大気の中で光っとるだけだから、落ちやしない。落ちてきても怪我することはないんだ。」
「それじゃあ、大地が壊れたらどうする。」
と、またその人が心配して言った。
「大地は土の塊だ、大地は四方の果てまで土でいっぱいで、ないところはない。私たちが地に足をつけ歩くのも、一日中大地の上でやっていることだ。だから壊れることはないから、心配はいらん。」
それを聞いて、その人はようやくほっとして、喜んだ。諭した者もまた、大いに喜んだ。【列子・天瑞(てんずい)】
http://www.katch.ne.jp/~kojigai/kiyu.htmより引用
精華町に、首まわりに絆創膏を貼ると、
「あらあら。どこの女の子ちゃんにキスマークを付けられたのかしら?昨夜は美女2人(あ、30歳のあんちゃんもいたような気がするけれど、とりあえず忘れることにする)とお酒を飲んでたみたいだし、そこで付けられたのかしら?」
と勘違いされるのではないかと、心を痛め、心配のあまり、剃刀で切傷を作っても絆創膏を貼ることができない人がいた。
血だらけになった様子に、飼い猫が心配して、諭しにやってきた。
「人々は日々忙しく、四六時中他に考えることでいっぱいにゃ。君が女の子に体を密着されたり、首に吸い付かれたりするのなんかも、いちいち気になんかしていにゃい。キスマークが付いてると勘違いされるにゃんて、心配することはにゃいにゃ。」
すると、
「普通の人は大丈夫だとしても、ゴシップ好きのオバちゃんとかいるじゃないか。」
と言う。
「人の噂も四十九日にゃ。ゴシップ好きのオバちゃんの言うことなんか誰も本気にしないから、ほっとけばいいにゃ。」
「それじゃあ、僕に対して、秘めた思いを持っている女の子が誤解して、僕への告白をあきらめて恋が実らなかったらどうする?」
と、またその人が心配して言った。
「君は未婚暦 32年にゃ。いまだに独身だということは、そもそも君は女の子にはモテないにゃ。モテにゃい君にキスマークを付けるような行為をする女の子がいるとは、誰も想像しないにゃり。だから、勘違いされるんじゃないかと心配する必要はにゃいにゃ。」
それを聞いて、その人はようやくほっとして、喜んだ。喜んで、あごに絆創膏を貼り付けて出社した。諭した飼い猫は、日向で丸くなって寝た。
この逸話を「木公憂 (きこうゆう):無用の心配をする。取り越し苦労。」として広辞苑に載せることが、当方の後半生の目標だったり、目標じゃなかったり。
「コンビニにまつわる都市伝説」
ある夜、コンビニでヤクザ風の男が買い物をして、レジで会計をしたところ、合計金額は893円。
店員「893円になります。」ヤクザ風の男は、ビビる店員を睨みつけ、サイフから千円札と1円玉を3個出して、叩きつきえるようにカウンターに置いた。
ヤクザ風の男「1003円出すから釣りくれや。」店員がレジを打つと、表示された釣り銭の額は、110円。
店員「110円のお釣りです。」それを見たヤクザは、逃げるようにコンビニを出て行きましたとさ。
この4コママンガが掲載されているのは、「気まぐれコンセプト クロニクル」の895ページ。
なぜ、うまく調整してあと2ページ前に掲載しなかったのか。
倉本さん自身、続編を作りたいと意欲を持ち、筋も考えている。純は結と離婚して初恋相手のれいと再婚し、蛍と正吉も離婚する。その後は蛍の息子の快を主役に発展させる構想だ。
(asahi.com 愛の旅人: ドラマ「北の国から」 黒板五郎と令子―北海道・富良野より)
「北の国から 2002 遺言」で、めでたく純と結は結婚することになり、2人を演じていた吉岡秀隆と内田有紀もリアルに結婚しちゃったわけですが。
そして、みなさんご存知の通り、リアルな2人は離婚しちゃったわけですが。
ドラマ「北の国から」もそれを追いかけちゃいますか、そうですか。
しかし、「北の国から」の続編は実現するんだろうか。
画面変わりまして、戸田競艇場第11レース戸田特選戦の各種データをお伝えしてまいります。
なお、このカード、冠協賛レースです。
第11レースのタイトルは「『だいこんおろし』の彼女募集記念レース」となっています。
このタイトルには、だいこんおろし38歳、会社員、群馬県南部在住。ボート・・・
ボートピア岡部をはじめ、桐生、戸田を愛する男。人柄は良いのになぜか女性に縁がない。ここいらで人生というレースで万舟(注)をとってほしい、という大岩登様からのメッセージがこめられています。
なお、だいこんおろしさんについて・・・詳しく知りたい方は・・・
なお、だいこんおろしさんについて詳しく知りたい方は、ご覧のアドレスまでアクセスしてください。
対戦メンバーはご覧の通りとなりました。
このカードでフライングを持っているのは3選手です。
1号艇の小澤和也選手、フライング1本持ち。
3号艇、柳瀬展大選手、フライング1本持ち。
また、6号艇、おくだだ、おくだ、奥平拓也選手もフライング1本持ちとなっています。
僕のせいで京都府のランクが下がりました。ある意味オイシイのでブログに貼って自慢します。
「almさんは」というところをクリックすると、僕の成績を見ることができます。
東京・浅草にお勤めの某女の子からもらった電気ブランを開けてみた。
電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと”電気○○○”などと呼ばれ、舶来のハイカラ品と人々の関心を集めていました。さらにデンキブランはたいそう強いお酒で、当時はアルコール45度。
それがまた電気とイメージがダブって、この名がぴったりだったのです。
デンキブランのブランはカクテルのベースになっているブランデーのブラン。そのほかジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされています。しかしその分量 だけは未だもって秘伝 になっています。
うむ、薬草が入ってるとのことで、確かにちょっと薬臭い。
ていうか、ウィスキーをコーラで割ったときのような感じ。
一口目は「むむ?」と思ったけれど、二口、三口と進めるにつれ、クセになりそうな予感。
嫌いじゃないなり。
そんなわけで、2007年も明けましたので、今年もよろしくお願いいたします。