Web2.0的な鬼仏表、みんなのキャンパスというサイトがあった。
まともに使うためにはユーザ登録する必要があって面倒だけれども、楽天のIDを持ってれば簡単に作れる。
職業柄、大学の先生に知り合いが多いので、知ってる限り検索しまくった。
当blogの「安全戦士CONDOMSと気体発生実験」と基本的なアイディアや、バカさ加減に関しては大差はないのだが。
豪快さとお色気で、完全に負けた・・・。
本blogも5回目の4月1日。
当然、ウソを仕込むつもりだった。
はりきって文章を書いたが、
結局は没にした。
婚姻ネタを書き上げ、エイプリルフールを逆手にとって、読者が
しんじるべきか、信じざるべきかわからなくなるような
まずまずの文章ができたのだけれど、
すばらしいと言えるほどのものでもなかったからだ。
相変わらず寂しい当方の独身人生ですが、
手相を見てもらったら、
はやければ38歳ころには
きれいな女性と出会うそうなので、
みらいは明るいと信じ、
これからも頑張る所存です。
こんなニュースを見つけた。
Guns N’ Roses 今年こそ!?ドクターペッパーがアルバム発売を応援!
ガンズ・アンド・ローゼズが、米飲料メーカーのドクターペッパーからのユニークな提案を快諾した。
同メーカーは、世界が待ち焦がれるバンドのニュー・アルバム『Chinese Democracy』が’08年内にリリースされた場合、すべての米国民に無料で(同社の炭酸飲料の)ドクターペッパーを1本ずつ提供すると宣言。この提案に対し、バンドのフロントマン、アクセル・ローズは「我々のアルバム『Chinese Democracy』をドクターペッパーに応援してもらえるのは驚きだし、非常に光栄なことだ」とコメントした。
ちなみに、ドクターペッパー側は”脱退したギタリストのスラッシュとバケットヘッドを除く”すべての人にドリンクをプレゼントすると発表しているが、アクセルはバンドのサイト上で、バケットヘッドは同アルバムに関わっているため、自分の分を彼と分け合って飲むつもりだと宣言している。
最近では’07年3月にリリースがウワサされながらも、結局いつものごとく謎の延期を繰り返し、いまだに正式なリリース日が決まっていないガンズの最新作。今年こそ、米国民がドクターペッパーでアルバム発売の祝杯をあげることができるのか、注目だ。
以前、梅田ロフトの男子用便器に、目標シールが左寄りに貼られていることは報告済みである。
昨日、近鉄京都駅のホーム横の男子用トイレでも目標シールを発見したので撮影した。
近鉄京都駅のシールは便器の中央ライン上に貼付されている。
左寄りではなく、まっすぐ貼られている点に、平均的な男子としていくばくかの寂寥感を感じてしまう。
さらに気になることは、そこに貼られていたシールが梅田ロフトにあったものとそっくり(図柄は違うが)という点である。
便器用シールとして、販売されているのだろうか。そして、それはわりとメジャーな製品なのだろうか。
気になる。
もう一つ記しておかなくてはいけないことがある。
現在、近鉄京都駅の八条口(地上1階)は工事中であり、立ち入りできない。
実は、今まで僕は、八条口のトイレを使用していた。しかし、昨日はそこが工事のため使用できなかったから、初めてホーム階のトイレ(ちょうど、AM/PMの並びで、待合室の横あたり)を使用した。
以前に使っていた八条口のトイレにはシールは貼られていなかった。
しかし、ホーム階のトイレには貼られていた。
この違いは、何が理由なのか。
ますます気になる。
小倉駅の乗り換えは、行き先案内が不親切だと思った。
新幹線(N700系)を降りた後どっちに行って良いのか分からず、あの狭い構内でチョー迷った。
黒崎駅のバスターミナルの場所は、分かりにくいと思った。
ペデストリアンデッキに「(左)市営バス (右)西鉄バス」と書いてあり、よく分からず左の市営バスに行った。
しかし、何もなかった。
そばにいた親切そうなおじさんに聞いたら、「(右)西鉄バス」が正解で、そこしかないそうだ。
チョーわからん。
北九州学術学研都市 産学連携センターのアクセス情報ページはチョー不親切。
「改札を出て、黒崎バスセンター 6番のりばからご乗車下さい。
※料金は270円、乗車時間は約25分程度です。」
と書いてあるのだが、どこ行きのバスに乗れば良いのか教えてくれよ。
6番乗り場のバスならどれでもいいというわけではなかった。
時刻表とにらめっこして、なんとか正しいバスに乗れたが、焦っていたらきっとトンチンカンな方向のバスに乗っていたと思う。
いろいろムカついて、「こんな街、二度と来るかよ!」とプンプンしていたのだが、いくつかいいこともあった。
僕はあまり熱心な読者ではなく、「2001年宇宙の旅」くらいしか読んだことがなかったけど。
#そして、原作より映画の方が好きだけど。
#類人猿が骨を空に投げ、宇宙船→ペンに変わる象徴的シーンがお気に入り。
こんな機会に、かなりミーハーだと思うけど、彼の著作を何か読んでみようと思った次第。
「2001年宇宙の旅」の次はどこに行くべきでしょう?
教えて、詳しい人。