Weezer のDVD Video Capture Deviceの国内発売が2004年4月21日と決まったようだ.価格は4,200円.
早速,Weezer のDVD アマゾンで予約した(20% off だった).
Weezer のDVD Video Capture Deviceの国内発売が2004年4月21日と決まったようだ.価格は4,200円.
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1月末に,渋谷でノックアウトされちゃった女性シンガーの幸美(official site)さん.
SOUND-TVで “never end” っつー曲のライブ映像が見れます.
ランキング1位になってるのもすげーなー.
なお,テレビ朝日系「ストリート・ファイターズ」という番組サイトのランキングでも,かなり上位に食い込んでいます.投票ページはここ.
現在,新CDのレコーディングもやってるそうで.どうやった入手できるか激しく謎ですが,なんとか手に入れたいところですな.
つーわけで,相変わらず,俺的に彼女を応援中です.
昔,alm-ore の中で,大好きなCDとして,あるバンドの紹介をしました.
(2004年1月2日とか,そこらへんの記事)
垢抜けないあんちゃん達4人が,ぼーっと突っ立っているだけのCDジャケットが目印の”Weezer” です.
お気に入りの3本指に入るバンドです.曲良し(ポップっぽいんだけど,激しいギターとハーモニーで聞かせるところが,僕好み),スタイル良し(服装がダサいし,ひげ面だったり,がりがりに痩せていたりする貧相なところが,僕好み),ビデオ良し(土俵で演奏したり,日本の暴走族をバックに歌ったりする「21世紀の Beat it」っぽいところが,僕好み)で,ぜひとも僕が死んだ時には棺おけに一緒に入れてもらいたいほどお気に入り.
このたび,デビュー10周年ということで,デビューアルバムが Weezer (Blue Album) [Deluxe] として再発売とのこと.
どこらへんがデラックスかというと,レア音源を収録した追加CDがついてくるそうです.
なお,一部で「日本向け製品は,海外向けと収録曲が違う」という情報が流れているそうですが,それは間違いだそうです.公式サイトの2004年3月3日付けのニュースではっきりと否定されています.
“Though the Japanese HMV website purports to have a different tracklising, this is INCORRECT. “
(俺訳: ニッポンのHMVのウェッブサイトには,他の国のと違うってなことが書かれちゃったりしちゃってるけど,それは間違いなんだよねー)
そして,Weezer ファンにはもう一つうれしいニュース.
#ってか,Weezer ファンならもうとっくに知ってると思うケド.
待望のDVD “Video Capture Device 1991-2002” が発売.
内容は,ビデオ・クリップ,ライブ映像,ドキュメンタリーらしいです(情報ソース; CDJournal.com).
日本向け製品の発売日ははっきりしないけど(北米向けは3/23らしい),WEEZER PAGEによれば,4月21日に4,410円で発売とのこと.
Weezer は,普段からビデオクリップとか未公開音源とか,バックステージでのおふざけとかを公式サイトのaudio-video コーナーで公開してくれているから,DVD買わなくてもたいていのものは見れちゃうけど,やっぱりデカイ画面できれいなやつを見たいよね.
つーわけで,発売を待つ間,↓のバナーで予告編を見ながらすごしましょう.
GEO奈良店にて.
1. Half Hour of Power
ポップなパンク.SUM41 は一通り自宅にそろえてあるんだけど,この1枚だけなぜか所有していなかった.もともと好きなバンドだし,キャッチーなメロディーで楽しめた1枚.
いかにも SUM41 っぽい曲のオンパレードだけど,びっくりしたのが8曲目の “Second chance for max headroom”.ブラス楽器が途中に挿入されていて,「うぉ,なんか新鮮」って感じでした.
前から,タイトルの意味がよくわからんかったのだけれど,今日判明した.CDの収録時間が30分だから “harf hour” だったんですね.タイトルの通り,初めから終わりまで,パワーでグイグイ迫ってくるような感じだった.
2. Alive!
5月のKISS日本公演の予習用にレンタル.
解説を読むと,ライブ・レコーディングが行われたのは 1975年の春(注)だそうで.実に30年前の出来事なんですね.30年たった今でも,同じテンションでライブをこなしてるんでしょうか?大阪城ホールで動く姿を見るのが,ますます楽しみになりました.
個人的お気に入りは,2枚目の Black Diamond ですな.
-注-
CDには,Robert V. Conte の解説の翻訳と増田勇一の解説(こちらは,1996年に書かれたと明記されている)がついていた.
いずれの解説記事でも,デトロイトのコボ・ホールのライブが録音されたとあるが,日付が食い違っている.Conte は1975年3月27日,増田は1975年の5月下旬としている.細かいことだけど,どっちが正しいんでしょう?
3. Vault: Greatest Hits
Def Leppardは,今まで一度も聞いたことがなかった.
存在を知ったのは,87年頃かな.当時,小林克也の「ベストヒットUSA」(最近,リメイクされて放映中らしいですね.見てないけど)を良く見ていて,ヒットチャートにHysteriaというアルバムが良く売れているらしかった.だけど,ジャケットがオドロオドロしくて,聞いてみる気にはならなかった(小遣いも少なかったので,気軽にCDを買うこともできなかったし).
でもって,今日始めて聞いてみたわけで.
第一印象「Hysteriaのジャケットは怖いけど,曲はキャッチーで聴きやすいじゃん」
第二印象「Bon Joviっぽいかも」(悪口じゃなくて,ポップで聞きやすいってこと)
ライナーノーツにも,Def leppard と Bon Jovi は,同じレコード会社でライバル関係にあってうんぬんみたいなことが書いてあった.妙に納得.
3曲目 “Love Bites” が気に入りました.いつかどこかで耳にしたことがある曲だ.
(Hysteria収録だから,ベストヒットUSAかな?)
4. 安全地帯・玉置浩二 ベスト
浪人時代,予備校の寮に1年間入っていた.ここは,TV持ち込み禁止で,かなり禁欲的な生活(まぁ,浪人だから当たり前だけど)だった.息抜きといえばCDと漫画くらいだったのだけれど,禁欲的な中で触れたものがよっぽど印象深かったせいか,その時に友人から薦められた漫画や音楽は10年たった今でも常習している.
当時覚えた漫画雑誌スピリッツや島耕作はいまだに読まないと気がすまないし,音楽では Aerosmith や Ozzy Osbourne なんかがすっかり身についてしまった.
でもって,安全地帯もそんな感じでいまだに好き.
当時,Y君が安全地帯のベスト(今日借りてきたのとは別)を持っていて,「I Love You からはじめよう」という曲が僕らのテーマソングだった.
模試の成績が悪かった時や,将来が不安になった時に,みんなで誰かの部屋(4畳ほど)に5人くらい集まって,「I Love You からはじめよう」を聞いて鼓舞しあっていた.
そんな思い出.
・・・今日借りてきたCDには「I Love You からはじめよう」が入っていなかった.
がっかり.
恥ずかしながら告白すると,今から15年以上前,当時中学生だった僕にとって Michael Jackson は神様も同然だった.
ただし,僕は歌や踊りができるわけではなかったので,彼のようなエンターテイナーになりたくてあこがれていたわけではない.
(もちろん,ムーンウォークの練習をしたし,スリラーのゾンビダンスやBadの”股間ダンス”の振り付けをマネしらりはした)
それよりは,彼の思想とかライフスタイルにすごくあこがれていた.
確かに,当時すでに Michael Jackson はゴシップの宝庫だったし,「なんでそんな奴にあこがれるねん?」とおっしゃる方もいるだろう.
しかし,当時は,今ほど「変態よばわり」や「犯罪者同然」といった扱いではなかった.
もうちょっとマイルドに”一流のスターって,ちょっと人とは変わってるのね”くらいのニュアンスで,「家に遊園地がある」だの「整形しすぎ」から始まり,「シンコーミュージックと the Beatles の楽曲の版権を競り合った.マイケルは『相手がいくらの価格をつけようとも,僕はその価格に3%(?うろ覚え)上乗せする』と宣言して買い取った」とか「老化防止のため,特性の酸素カプセルの中で睡眠をとる」,「自宅にはエリザベス・テイラーを祭る神殿がある」などなど,一般庶民からしたら嫉みのマトではあるが,社会から追放すべき人物という扱いではなかった.
また,当時は,ゴシップと同じだけ,いい話も伝わってきた.黒人ブルーカラーの出身の彼が,20代で億万長者になったというアメリカン・ドリームはなかなかマネのできることではない.慈善団体に対する寄付なども積極的に行う一方,We are the worldでも中心的な役割を果たしていた.アルバムBadやデンジャラスには,人種差別や世界平和を訴えた曲も収録されている(e.g. Man in the mirror, Black or white).
そんなわけで,ちょっと浮世離れしてるんだけど,影響力のある立場から聖人君主的言動をしている姿に非常にあこがれたわけです.
・・・あれから15年,世紀の King of POP はセールスが伸び悩み(インヴィンシブルが売れなかったのを,レコード会社の社長が「人種差別主義者で,黒人の自分のプロモーションにカネを出さないからだ」なんて言っていた.言っちゃ悪いが,プロモーションのせいではなくて,あのアルバムはそもそも精彩を欠いてるよ),偽装結婚疑惑,幼児虐待疑惑(ベランダから自分の子供を吊り下げて危険な目に合わせたり,少年への性的虐待裁判とか)などの,”洒落じゃすまない”ゴシップにまみれている.
そして,15年前,彼のような聖人になりたいと思っていた中学生も,今や「どうやったら,自分がラクになれるか」ばっかりを考えて,ほかの人にはぜんぜん気の回らない,いやーな大人になってしまった.
いったい,どこで歯車が狂ったんでしょうねぇ.
などという,感傷的な気分にしてくれたのが,本日発売になった Michael Jackson のショート・フィルム集NUMBER ONES です.
1980 年から2003年まで,Michael のプロモーション・ビデオを年代順に収録したDVDです.
昔,VHSでほとんどのものは集めたのですが,それらが実家にあってすぐに見れないことや,DVDできれいな映像で見たかったことや,最新のものは持っていなかったなどの理由により,購入を決め,今日という日を楽しみに待っていました.
#本当は,年末くらいに出る予定だったのですが,発売延期になったってのあるし.
ところがどっこい,このDVD,できが悪い.
できが良かったら,もっと明るい気分にもなったんだろうけど,あまりにひどくて落胆してしまいました(そして,そのネガティブな印象が,冒頭のような暗い話につながってしまいました).
不満だった点を列挙すると,
です.
1. に関して.
このDVDには15曲が収録されています.技術的なことは良くわかりませんが,収録時間は91分,音声はリニアPCMです.映画なんかだと収録時間が約2時間で音声も5.1ch+吹き替え程度が入っているので,DVDの記憶容量にはまだ余裕があるのではないかと.あえて収録曲を減らしたとしか思えない.
しかも,バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンが出てくる(無理やりダンスをやらされて辟易している姿が見れる) JAM や,エディー・マーフィーがエジプトの王様役で出てくる Remember the time あたりはビデオのできも良いのに,なんではずされてるのか理解に苦しむ.そうそう,ナオミ・キャンベルと共演している In the closet も,曲自体は地味で一般受けしないのかもしれないけど,とても映像がきれいで,二人のダンスが艶かしくていいんだけど,これもはずれてる.
価格を3倍にして2枚組でもいいから,全曲を収録するくらいの気概を見せてほしかったな.
2. に関して.
実は Michael は,プロモーションビデオを単なるプロモーションの道具としてだけではなく,ストーリーのある1本の「映画」としたいと考えている.たとえば,スリラーはきちんとホラー映画仕立てになっている(B級だけど;-p)し,Black or White もコメディ仕立てのお話がついている.その他,多くの作品にストーリーがついている.
しかし今回,多くの曲のストーリーがカットされている.カットされている曲は “BAD”, “The way you make me feel”, “Smooth Criminal”.特にひどいのが,Smooth Criminal(ちなみに,オリジナルは50分近いもので,日本では「ムーンウォーカー」という劇場公開映画の後半部分).ストーリーカットうんぬん以前の問題で,映像そのものがすっかり差し替えられている.曲にあわせて 映画のダイジェストが流れるだけ.Smooth Criminal では,禁酒法時代の闇酒場(?)を舞台に,Michael があちこちを駆け回りながらダンスするのが見所なのですが,それがさっぱり見られない.なめとんのか?
3. に関して.
デジタルリマスター(って言うんですか?昔の映像をきれいするやつ)でもして発売してくれるのかと思ったら,ぜんぜん.
昔からのファンにとってはVHSで見てもさほど変わらない(テープが劣化していなければ).
いやーがっかり.
最後に,なんとか良い点を考えてみよう.
たいしたものが思いつきませんでした.
先日,Aerosmith の日本公演でルンルン気分だったわけですが,今朝の新聞広告で KISS も5月に日本公演をすることを知った.
#Aerosmith と KISS の広告が隣りあわせだったのも,びっくりしましたが.
3月13日,チケット発売.
Aerosmith と KISS のチケット購入で,しばらく懐が苦しそうだ.
会場は,
5/27 ~ 5/29 日本武道館(東京)
5/31 大阪城ホール(大阪)
とのこと.
福岡で公演がないのが気の毒です > (ひ)さん
2004年3月31日に,Aerosmith のニューアルバムHonkin’ on Boboが発売になります.
ベスト盤(Ultimate Aerosmith Hits)を除けば,Just Push Play以来,3年ぶりのアルバムですね.
ただし,今回はオリジナル曲は1曲だけで,ブルースのカバーがコンセプトだそうです.
あちこちで “ブルースの名曲を, Aerosmith 独特のアレンジで聞かせる” みたいな紹介がされています.Rocksあたりの楽曲を髣髴とさせるアレンジであるとも紹介されています.
どこかで視聴できないかと探してみましたが,いまのところ見つかりません.どういう感じになっているのか,買うまでのお楽しみですね.
限定版には,ジャケット写真と同じハーモニカのミニチュア付だそうです.
Steven Tyler(Vo)がいつも身に付けているものと同型だそうです.
また,このアルバムのレコーディング風景を収めたDVDも発売されるとのこと.
さらに,7月に日本ツアーを行うことも決まったそうです.
(大阪ドームが7月13日であることはチェックしたが,他の会場の日程は忘れた.札幌が大阪の直前だったことまでは覚えている)
とりあえず,3月末のCD,その後たぶんDVD,7月にライブと楽しみな半年になりそうだ.
当方、自他ともに認める田舎者なわけで.
本日,生まれて初めて渋谷に行ってきた.
代々木公園って言うんですか?NHKの横.
若者たち(一部,年食った人もいたけど)がいろいろパフォーマンスやってました.寒い中,ご苦労様です.
本日,ついクラッときちゃったのが,アコースティックギター1本抱えて,澄んだ声で,それでいて化粧っ気もなく(いや,ああいうのをナチュラルメイクって言うんですか?),楽しげに演奏していらっしゃった幸美さん.(写真はこれ.なんかこの写真,売り出し中のB級グラビアアイドルみたいで,あんまよくないな.暴言ですか?;-p)
お客さんは,年齢層が若干高めな男性諸氏.ほかのとなりのバンドなんかでは,若い女の子が取り巻いていましたが,まぁ,女の子1人のスタイルといい,彼女の雰囲気といい,さもありなんって感じ.一瞬,「ここは,B級グラビアアイドルのサイン会ですか?」って感じ(暴言ですか?)で.もちろん,その集団の中に僕も参与していたわけだけど.
曲自体は,OLさんとかが聞いてもイケてそうな感じなんですけどね.
寒くて,ゆっくり聞く元気はなかった(異様なおっさん集団の形成に寄与するのも,なんかアレだったし.暴言ですか?).けれども,演奏に惹かれたし,ゆっくり聞きたかったのでCD(5曲いり500円でした)を即買い.タイトルは “Close to you”だそうで.ジャケ裏とCDレーベル面には天使の羽のイラストつき(僕的には,「Aerosmith かいや!?」って感じですが,まぁそれもよろしいかと.Aerosmith のロゴはたとえば,こちら)
路上ライブではアコギ1本でシンプルな演奏でしたが,CDの方ではサポートバンドつきで音が厚かったです.彼女の弾くアコースティックギターに,骨太なエレキ系楽器がかぶせてあり,それはそれでOKでした.
Official site でサンプル曲が聴けないのは残念ですね.
興味をもたれて,どうしても聞いてみたいという方は,L@N Akasakaの動画配信で1分くらい見れます(2003.4.30のところ,4番の “Yukimi” です).
毎週末は代々木公園で路上ライブもやっているそうなので,お近くの方はぜひ.
あと,2月2日 24:51 にテレビ朝日「ストリートファイターズ」なる番組に出演だそうです.
(ストリートファイターズのサイトの中に幸美さん紹介ページができました.視聴あり)
そんなわけで,俺的に彼女を応援中です.
2003年暮れといえば,The Beatles “Let It Be… Naked”の発売のほか,George Harrisonの追悼コンサートのDVD “コンサート・フォー・ジョージGEORGE HARRISON TRIBUTE CONCERT”,John Lennon のビデオクリップレノン・レジェンド…,エド・サリヴァン presents…The Four Complete Ed Sullivan…など,Beatles 関連ソフトが目白押しだったわけで.CD屋なんかでも関連曲がかかりまくりだったわけで.
そんな中で,「あー,このイントロは “Please Please Me” ね」なーんて聞いてたら,Please Please Me のイントロから突然クリスマスソングに切り替わってびっくりしたわけで.その曲の正体が,Beatmas だったわけで.
Beatmas ってのは,普段は別の名前で活動しているスウェーデン(?)のバンドらしいのですが,クリスマス時期になると “The Beatmas” と名乗って,Beatles と クリスマスソングのチャンポンを演奏してるらしい.
Beatles の演奏を踏まえつつ,うまくクリスマスソングと融合したアレンジで,なかなか面白い連中だ.
次回のクリスマスまでには入手しようと思う.
ジャケットも,ちゃんと “HELP!” のパロディだし.
昔,Windows95 のインストールCDの中に,おまけビデオとして,あるバンドのプロモーションビデオが入っていました.
(\funstaf\misc\video とか,そこらへんのディレクトリ)
垢抜けない若者4人が,アメリカの片田舎のカフェのようなところで,これまた古臭いロックンロールを演奏しているビデオでした.
面白いビデオだったので、何度も再生していたのですが、演奏しているバンドも曲名もよくわからず、そのまま数年が流れました。
ある日,ふとそのビデオのことが気になっていろいろ調べたら,Weezerの”Buddy Holly”だと判明しました.即効で,このCDを購入したのは言うまでもありません.
1995年ころ,Windows95 のCDで何度も聞いたはずなのに,今聞いてもとても斬新な曲で,大のお気に入りです.
どこか垢抜けなく,田舎っぽく,それでいてメロディアスな曲調とハードなギタープレイが随所にちりばめられている楽曲です.センチメンタルな気分にも,エキサイティングな気分にもなれるCDです.
追記:
これとかこれを見ると,コメディバンドにしか見えないよなぁ・・・
(ファイルはいずれも公式サイトより)