Magic Spiceに行ったら、オリジナルTシャツが売られていた。
赤、黄、黒の3色があった。
黒のMサイズを購入。
2000円。
あるにゃんと2人で、マジスパ的摩訶不思議体験。
#ていうか、撮影のためにマタタビであるにゃんが強制トリップさせられていることは秘密だ。
背中には “Love Story & Dream” と書かれている。
言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ。
Magic Spiceに行ったら、オリジナルTシャツが売られていた。
赤、黄、黒の3色があった。
黒のMサイズを購入。
2000円。
あるにゃんと2人で、マジスパ的摩訶不思議体験。
#ていうか、撮影のためにマタタビであるにゃんが強制トリップさせられていることは秘密だ。
背中には “Love Story & Dream” と書かれている。
言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ。
当方のケータイストラップにかじりつくあるむ。
イタズラ盛り。
そうかと思えば、NHK高校講座 数学Iで二次関数の最大値・最小値のお勉強。
お利口さん。
デジタルカメラは万能貯蔵庫ではありません。「デジタルカメラだから」という過信は禁物です。食品の種類、鮮度、調理などで日持ちの程度は違いますが、できるだけ新鮮な食品を貯蔵し、味の落ちないうちにお召し上がりください。
何かがおかしい。
ていうか、このサイト、冷蔵庫という単語がすっかり「デジタルカメラ」に置換されている。
かなり笑える。
(MagMellさんの9月6日の日記で知った。彼女が現状保存したものがここにある。)
痛いニュース(ノ∀`)より2本。
「TV放映から10年…「エヴァンゲリオン新劇場版」が4部作にて製作決定!」
ホンマかいや!?
ところで、数年前から噂になっている実写版はどうなった?
「紀子様ご出産で高橋名人が街頭インタビューされる」
素人としてインタビューに答えてる高橋名人が、なんとなくかわいい。
記事の中盤にある、各放送局の画面を並べた画像が笑える。
今朝、あるむのトイレを掃除していたら、白い糸状のものを発見。
回虫だった。
む~、2回も虫下しを飲ませたのに、なんて丈夫な回虫どもなんだ。
夕方、あるにゃんを連れて、かかりつけの「かなか動物病院」へ。
ちょうど、ワクチン接種の時期だったし(初回のワクチンは、1ヶ月あけて2度接種する)。
キャリーバッグに入れられ、車に乗せられた時点でビビりまくっていたあるむ。
バッグから出して診察台に載せたとたん、ビビりはピークに。
まず、固まる。
続いて、椅子の上に口を開けて置いてあったキャリーバッグに、ダイビング and イン!
華麗な身のこなしに、飼い主であるところの当方、拍手喝さい(ただし、心の中で。先生にバカ飼い主だと思われたらイヤだし)。
ちなみに、診察台兼体重計がはじき出したあるむの体重は 1.8kg。ずいぶん大きくなりました。
その後、いつものごとく、ケツに体温計をブッさして検温。あるむ、パニック。しかし、平熱。
耳を見てもらったら、通常ではありえないミミアカとのこと。いつもクスリを塗ってもらってるのになぁ。本日は、耳がジュクジュクになるくらい大量の塗り薬攻撃。あるにゃん、かなり気持ち悪そう。帰宅後も、ずっと耳を掻いてる(写真参照。ちょっと耳の周りが濡れてる)。
そして、ワクチンの注射。当方&先生の挟み撃ちで、しっかりホールド。完全に身動きを封じた上で、接種。
最後に、虫下しを口から投与。先生は「はい~、甘いお薬でちゅからねぇ~」とか言ってるけれど、当のあるむは聞く耳持たず。
そんなこんなで、いろいろされて、あるむはかなり可哀想な子。
「可哀想な子」
↓
「かわいそうなこ」
↓
「河合その子」
ベタでごめんなさい。
ところで、先日からかなり気になってた。
かなか動物病院の先生に、激しく既視感が。
帰りの車の中で、ツラツラと考えて、やっと結論が出た。
オタキングこと、岡田斗司夫にそっくりだ。
#写真は、NIKKEI NETの「複数との恋愛」の方がうまくいく――作家・評論家 岡田斗司夫さんに聞くより。
はぁ、すっきり。
ビデオ (MP4形式、27MB強)
丸いねこじゃらしと、細長いねこじゃらし。
どちらでも食いつきはいいが、二つ同時に提示されると丸いほうを選ぶようだ。
形状じゃなくて、茶色vs白という色に対する選好なのかもしれないが、よくわからん。
あるむがウチに来て、早1ヶ月とちょっと。
いまだに抱っこさせてくれない。抱いたらすぐ逃げる。
マトモに抱っこさせてくれたのは、京都の北大路で保護した直後1回きりな気がする。
飼い主として、ちと悲しい。
NBC4i が伝えるところによると、7月中旬にオハイオ州で2つの顔を持つ猫が生まれたらしい(7月12日の第一報、7月17日の第二報)。
眼が4つあり、鼻が2つ。そして、口も2つあり、鳴くときには両方の口が一緒に動く(ビデオを見るとその姿を確認できる)。
当初は母乳を全く飲まず、死んでしまうだろうと心配されていたそうだが、ついにはうまくお乳を飲めたらしい。
しかし、安心したのもつかの間、その直後に行方不明になってしまったとのこと。
行方不明になってから早1ヶ月。恐らく生きてはいないだろうけれど、どこに行っちゃったのかとても気になる。
#まさか、母猫の胃袋じゃねーよなぁ。
この猫の頭の形状といい、ユニゾンで鳴くところといい、きっと脳神経系は1つなんでしょうね。
僕の心許ない知識では、身体の各部位と脳の部位とは1対1に対応していると理解している。
この猫の場合、例えば発声をつかさどる脳部位と声帯や口がどのような対応関係にあるのかとか、視野がどうなっていて、どんな風に見えているかなど、興味が尽きない。
ベトナムに2つの体がくっついた人間の子供がいたけれど、彼らの場合、脳が2つあるから、まぁそれなりに対応は付いたんだろうとは想像するけれど。
しかし、この猫の場合、どっかで神経が二股にならないとダメそうで不思議。
乳も飲んだらしいけれど、2つの口と食道がどういう風に胃に繋がっていたんだろうか。
猫は好きなのでかわいそうな気もするが、知的好奇心としては、いろんな心理系の実験とか解剖とかして、秘密を解明して欲しかった。
ビデオ(Mpeg4形式、7MB弱)
開始5秒、俺の左手小指にあるむが右ジャブをかます。
いったん引いて様子を見た後、13秒に強烈な右ストレートが直撃。クラっと来る当方(ていうか、カメラ)。
18秒には低い体勢から左のストレートを飛ばしてくる。当方、辛くもよける。
当方、判定負けを認めるなり。
ボストンで9日間もの間ひとつ屋根の下で過ごしたyuraさんからの投稿です。
—ここから—
シャア専用首輪なるものを見つけました。
でも、あるむたんにはちょっとハードすぎますね。
—ここまで—
mixi の「フレンチブルドック♪」コミュニティで紹介されてました。
首輪専門ショップ JETTERから、8月14日(月)に発売だそうです。
このサイトの首輪、かっこいー。
しかし、Sサイズでも首周り30cmなので、あるむはもっとオトナにならないとブカブカかな。
彼女が大きくなったら、ワイルドな♀に育て上げるぜ。
あるむ対ロブスター
(mpeg4形式、30秒、8MBくらい)
輪ゴムで扇風機にぶら下げられたロブスターへ果敢に猫パンチを繰り出す。
しかし、ロブスターの軽快な身のこなしに翻弄されまくり。
明日に向かって打て。
ただし、扇風機のスイッチは切らないでくれ。
メチャメチャ暑いんだ。
先日の健康診断後の経過を診るために動物病院に行ってきた。
病院の待合室には僕しかいなかった。
受付を済ませた後、待合室にあるむのキャリーケースを置いて、僕は建物の外へある喫煙所へ。
窓から待合室を覗いていると、受付のおねーさんの他、助手のおねーさん2名が待合室に出てきて、ニコニコとあるむを覗き込んでいる。
うーん、うちのネコってば人気者。うふん。
ネコをきっかけに、ナンパしてやろーかと思ってみたり。半年もしたらビッグになってしまって、子猫特有のかわいらしさがなくなってしまうので、ナンパするなら今がチャンスと思われる。
さて、肝心の健康診断。
まずは、回虫が死滅したかどうか検査。
先日は、直腸に差し込んだ体温計に付着した便で検査できたので、今回もそんなもんだろうと思って家から便を持っていくのをサボってしまった。
すると、直腸に便が残っていなかったらしく、うまく採取できなかった。
結局、体温計よりも長い棒をぐいっと奥まで差し込んで、大腸辺りの便を採取した。
獣医さん曰く「この方法はネコちゃんが痛がるので、次回は念のためにも便を持ってきてくださいね」とのこと。
あるむも「うにゃぎゃー」と激しい鳴き声をあげて逃げようとする(そして、僕に頭を押さえられた)。
いや、マジすまんかった>あるむ。
結局、まだ回虫は見つかった。
もう一度虫下しを飲まされた。
前回、耳に大量の垢が見つかったが、今回もごく微量に残っていた。
問題はないそうだが、念のためクスリを塗ってもらった。
ノミは発見されず。
体重、1.2kg ほど。
以上、体調は順調だったようなので、予防接種。
Felocell CVR(ファイザー製薬)というワクチンとのこと。
「猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症の予防」のための3種混合ワクチン。
上位版で「猫白血病ウイルス、クラミジア感染症」のワクチンも含んだものがあったけれど、まぁ3種くらいでいいだろうってことでした。
この3種混合は、一般的なものらしい。
生後2ヶ月で1回、その1ヵ月後にも接種。その後は3年おきくらいで接種するとのこと。
ちなみに、お値段は4,500円でした。
うちのあるむたんは、家から一歩も出すつもりはないので、他の猫からの感染はほとんどないだろうけれど、念のために接種。
その他、避妊手術の相談もして、体重が3kgくらいになったら(今年の年末頃と予想)行うことにした。
1匹だけの室内飼いなので妊娠のおそれはほとんどないけれど、発情期に鳴きまくられると当方&ご近所に迷惑だし、性器周りの病気予防のため。