♪ちゃちゃちゃ ちゃんちゃんちゃ~ん
あるむはレベルがあがった。
トイレを憶えた
玄関探検を憶えた
ネズミのおもちゃを憶えた
ネズミのおもちゃと戯れるあるむ
(3gp 形式。多分、Quicktimeで再生できる)
♪ちゃちゃちゃ ちゃんちゃんちゃ~ん
あるむはレベルがあがった。
トイレを憶えた
玄関探検を憶えた
ネズミのおもちゃを憶えた
ネズミのおもちゃと戯れるあるむ
(3gp 形式。多分、Quicktimeで再生できる)
僕の知人のだ君(リンク先はmixiユーザー限定)が、わくらわという Firefox 用のエクステンションを作成して公開した。
このエクステンションをインストールすると、ウェブを閲覧しているときに、同じページを見ている人がウィンドウの右隅に表示される。
つまり、どこかのウェブページで誰かとばったり出くわしてしまうわけだ。
「お~、君もこの記事を読んでるんだね。」
と、同じ話題で盛り上がることが可能。
「うわっ、アンタ、こんなスケベなページ見てんのかよ!」
「それに気づいた、オマエも同じ穴のムジナだよ!」
と、不毛な言い争いをすることも可能。
今は、バッタリ出くわした相手のmixiトップページに飛ぶ機能しか実装されていないけれど、今後に期待。
とにかく、誰かとバッタリ出くわすのって楽しい。
僕はあまり出会ったことはないけれど、某知人同士は、当blogを閲覧中に出くわしたらしい。
その話を聞いて、「くそー、俺もその場に居合わせたかった」と思ったり。
現在は、 バージョン 0.7 が公開中。
動作環境は、Firefox があれば大丈夫。OS選ばず。
あと、現状では mixi と連動しているので、ユーザーじゃないと遊べない。
そんなわけで、Firefox を使っているmixiユーザーの方は、広い web の世界で僕とばったり出くわすことを目指して、”わくらわ” を使ってみましょう。
男のロマンの第2歩。
駅ができました。
ベンチとか売店とかを設置することができる製品だけれど、まだやってない。
なぜなら、新しい車両で遊んでいるから。
これ、札幌-釧路間を運行している「スーパーおおぞら」。
本当は、「スーパー北斗」が欲しかった。
スーパーおおぞらは当方の出身地であるところの苫小牧を通過すらしないが、スーパー北斗は苫小牧に停車するから。
しかも、スーパーおおぞらに乗車したことは無いけれど、スーパー北斗は何回か乗ったことあるし。
しかし、両方とも同じ車両を使っているから、これをスーパー北斗だと思って走らせることにしている。
この車両の特徴は「振り子列車」になっていること。
カーブでわざと車体を傾かせることで、高速でカーブを走行することができるとか。
しかし、そのせいで乗り物酔いする人がいるとか。
#僕の記憶が確かなら、函館出身で今は広島にいる某氏は、「酔うから大嫌い」と言っていたような気がする。
先頭車両には “FURIKO” というロゴまで入ってるくらい、自慢のシステムらしい。
Nゲージ版でも、カーブに差し掛かると車体が傾くギミックが入ってる。うーん、かわいい!
そんなわけで、楽しいねぇ、Nゲージ。
次は、札幌-苫小牧間の普通列車として運行されているヤツが欲しい。
今日、お店でなめるように探したけれど見つからなかった。
ここの通販とか見ても在庫切れだし、もう手に入らないかなぁ。
ジョーシン登美ヶ丘店にて、
(いずれも税込み)
を購入。
最初は新幹線(700系)の入門セットを買う予定だったのだが、高架じゃない線路を新幹線が走るのはカッコ悪そうだし(入門セットに高架はない。そして高架の線路は高い)、わりとブルートレインは嫌いじゃないし、何よりもオープン特価で3割引だったことがこの入門セットを買った決め手。
そして、なんか鉄橋を渡るのがカッコよさそうだったので、追加のレールセットも購入。
うむ、男のロマンの第一歩。
なお、本物の寝台列車「出雲」の情報はWikipediaにて。
きっかけは昨日の夜である。
家に帰ると家電量販店のジョーシンからハガキが来ていた。押熊にあった店舗が移転し、オープン特売をするとのこと。ハガキを持参すると、ポイントを300点(300円分)プレゼントとのこと。
移転先は、本日プレオープンのジャスコ登美ヶ丘。
「あーきっと混んでるんだろうなぁ」と思ったし、出勤途中に同店舗のそばを通過するdadaa君が「今朝、シャレにならないくらい道が混んでいた」と言っていたし、とりあえず様子見をしようと思った。
様子見をしようと思っていたところ、ヤクザのような風貌なのに子煩悩な某オジサン(とは言え、僕と5歳くらいしか歳が違わない)から、「子どもとNゲージで遊んでる」みたいな話を聞かされ、僕もちょっと興味があると言えば、いきなりTOMIXという鉄道模型メーカーの分厚い(5cmくらいある)のカタログを渡されてしまった。
つらつら眺めた。
う~ん、入門セットが15,000円くらいで買えてしまう。量販店に行けば、2割引くらいだから12,000円くらいで買えちゃうだろう。
仕事をしつつ、カタログを眺めつつ、ちょっと心が揺らいできた。
「ちょっと、様子を見て、価格を実物を確認するだけ」
と自分を言い聞かせてジョーシン登美ヶ丘店、すなわち、新規開店のジャスコ登美ヶ丘店に行ってみた。
1月はガンダムのコースター
2月はシャア専用電話メモ
3月はシャア専用ペッツ
4月はムシキング文房具セット(ついでにスパイダーマンフィギュア)
出社すると、会社の自席の上に差出人不明のプレゼントが置かれていた。
それが4ヶ月連続で続いた。
このうち、3月分と4月分は差出人が特定できた。なんとなく普段とは違う、ソワソワした態度を見ていたらなんとなくわかり、質問したら認めてくれたから。
しかし、1月分と2月分は未だに差出人不明。
ていうか、差出人不明の物品を、なんの躊躇もなく開封する当方。
危機管理能力に甚だ問題があるかもしれない。
東京で、岡本太郎の作品「明日の神話」を見てきました (明日の神話 再生プロジェクト オフィシャルページ)。
この作品は、メキシコのホテルの壁画として描かれたのですが、そのホテルが破産して岡本太郎の壁画も打ち捨てられていたそうです。それを修復して、日本テレビで公開されています(8月31日まで)。
ステージの上に上がって、間近で見ることもできるそうです (僕は並ぶのが面倒だったので、ステージ下から見ました)。
同行者が
「岡本太郎の作品って、戦後の日本という状況にあって、それまでになかった独創的で異様な造形と派手な色使いがとても前衛的で、それがウケが理由だと思う。今の時代となっては、割と普通」
というようなことを言っていて、確かにそうかも、と思った。
いや、批判的な意味では無いけれど。そういうジャンルを開いて、日本人に認知させたのは、まさに岡本太郎の仕事だし。