ホリプロタレントスカウトキャラバン メモリアルオーディション 2005のページが開設されてますね(10月31日まで).
別に僕は応募できるわけではないし,最近の若い子にそれほど興味があるわけじゃないので,スルーパスしようと思ったんだけれど・・・
ホリプロタレントスカウトキャラバン メモリアルオーディション 2005のページが開設されてますね(10月31日まで).
別に僕は応募できるわけではないし,最近の若い子にそれほど興味があるわけじゃないので,スルーパスしようと思ったんだけれど・・・
僕がボーっとしている間に,世間はすっかり夏ですね.
会社の喫煙所(ベランダ)に出た瞬間,あまりの暑さにクラッときます.
暑けりゃタバコを吸うのをやめればいいものの,あまり本数が減っていないどころか,暑くてイライラして一層タバコの本数が増えてる感じです.
そんな感じで,ムカつきながらタバコを吸っている間に,女性の衣服も露出が高くなってきましたね.
ノースリーブから突き出している白い肌と細い二の腕を見た瞬間,あまりの美しさにクラッときます.
グラビアだのなんだのみりゃあ,それこそ神々しいほどのカワイコちゃんの美しい二の腕なんて,年がら年中いくらでも見れるわけですが,その手の雑誌で「見るべくして見る」のではなく,ふとした瞬間に見える女性の二の腕が良いわけです.
中村獅童,竹内結子主演の「いま,会いにゆきます」のDVDを見ていた午後.
ちなみに,僕が持っているのは初回限定のDVD-BOXだったり.劇中に出てくる日記帳などのおまけが入ってました.Disk2 は,まだ見ていませんが.
あと,自称”モテる男”の僕としては,劇中に出てくる絵本の市販版(「おぼえていてね -アーカイブ星ものがたり」)を,この前ある女の子からプレゼントされちゃったり.むふふ.
つーか,こんな純愛映画を見た後に,「自称”モテる男”」とか言ってしまったため,僕的な余韻はぶち壊しですが.
とは言え,「いま,会いにゆきます」はロードショーの時に1度見てるけど.
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この1ヶ月くらいの間,いろいろ楽しげなことがあったわけで.
例えば,シカゴのThe Art Institute of Chicagoを半日かけて堪能したり.たった10ドルくらいで,これでもかってくらいお腹いっぱいになるほど美術品が見れたわけで,いやはや,すげーぜThe Art Institute of Chicago.
Starwars Episod III を,オンラインゲームで知り合った人たちと見に行ったり.所見で,いろいろ細かい演出とかに気が回らなかったので,もう1回くらい見に行きそうな予感もありますが.
当blogに何度も登場している某♀と浅草を散策したり.「ほおづき市」というも催しものがあって,浅草寺の境内のあちこちに露店がたくさん出ていて,あちこちで「お兄さん,彼女にほおづき買ってやりなよ」と言われ,「いやいや,恋人同士じゃないし」と毎回断るのに辟易しつつも,楽しく見て回ったり.
昨日は昨日で,私のしごと館に1日中入り浸って,清水焼の絵付けや西陣織の機織にチャレンジしたり.女性3人とご一緒した「ハーレム状態」でウハウハだったり.
私のしごと館を堪能した後は,新大宮にある酒肴のバー 藤田で美味しい食事とお酒,それに加えて二村敦志さんのライブを堪能したり.
うん.傍目に見たら,何も悪いことはない日々だ.
【新幹線 △】
乗り込んだとき,指定席の僕の座席に不審なボストンバックを発見.イギリスのテロ事件もあったことだし,冷静なフリをしつつも,内心かなりドキドキしてた.
「このバックが爆発したら,痛みも感じることなく即死かな?」
とか考えていたら,どうやら,とりあえず指定席に荷物を置いて身軽になってから自由席を探しに行ったオバちゃんの荷物と判明.
彼女が荷物を回収して3分後に車掌の検札.オバちゃんがあと5分遅れていたら,僕は車掌に通報していたところだ.
【自宅 ○】
やはり,うちの近所は緑も多く,涼しくてよい.
【愛車 ×】
あーん.(T_T)
【生きがい ◎】
!
!
!
現在、秋葉原のネットカフェ。
(句読点がいつもと違うことに注目)
別に、メイドカフェに行きたくて仕方がなかったというわけではない。
それでも、メイドカフェ入店を目指すのがお約束。
事前に下調べを一切しなかったので、どこにメイドカフェがあるのかわからなかった。
「メイドカフェのメッカ 秋葉原」なので、札幌ススキノのようにあちこちに看板が出ているだろうという僕の予想は見事に裏切られた。どこにあるんだかさっぱりわからない。
仕方ないのでゲーマーズという濃いビルに入ってカタルシスを試みてみる。
ゲーム、DVD、コミックなどがフロアごとに分かれているのを、階段で1フロアずつ探索。
この店に限らず、どの店のアダルトコーナーも、入り口付近にアニメ系アダルトソフトが陳列されているのに驚く。女優さんが出てくるAV系は「実写DVD」とわざわざコーナーのタイトルがつけられている。しかし、アニメ系はそのようなコーナータイトルはついていない。
普通なら、入り口そばには女優さん出演のAVが陳列されていて、アニメ系は奥のほうにひっそりと追いやられているのに、ここ秋葉原では完全に勢力が逆転していた。カルチャーショック。
ゼントラーディー人風にいうなら「ヤック デカルチャー」(なんのこっちゃわからん人は、「超時空要塞マクロス」を見よ。もしくはここ)。
その他、どこの店だったか忘れたけれど、売り出し中のアイドル3人組がDVDコーナーで写真撮影会をやっていた。
お客さんが10人くらい入れ替わり立ち代り、一緒に写真を撮っていた。僕が興味なさげなフリをして棚を眺めながら様子を伺っていると、撮影会も終わり、アイドルたち退場。退場するときに、僕の前をフツーに通り過ぎていったり。
ネタで「応援してるよ」とか声をかけてみればよかったですか?
あと、撮影会にきていたお客さんが、どいつもこいつも○※▲#$で、一生懸命盛り上げていてほほえましかったり。
閑話休題。
ゲーマーズという濃いビルの中を探索中に、「秋葉原メイドカフェマップ」というポスターを発見。
それを手がかりに、メイドカフェ探索を再開。
何とか3件ほど見つけたけれど、どこも超満員。
完全に、戦意喪失。入店断念。
しかし、「チューリップ」風に歌うなら
♪
ボロイ ボロイ~
アキバのメイドカフェ
並んだ 並んだ~
俺好みじゃない 女の子
どの店見ても 魅力なし~
って感じで、もういいです・・・。
先日日本橋で入ったメイドカフェの方が、空いてるし、店もきれいだしいい感じだと思います。
#半分「すっぱいブドウ」モードですが、その点を突っ込んではいけません。
そんな、雨の秋葉原でした。