木公 について

不良青年になりたいのですが、臆病で不良青年になれない当方です。 幸か不幸か、頭と顔と人格は、生まれつき不良品です。 職業は会社員で、やってることは研究関連。 大学での専攻は心理学。 そのせいかどうか知らないけれど、「理屈っぽいうえに、人の弱みを握ってそこをチクチクやるのが上手い。サイアクー」と言われ、あんまりモテない。 北海道出身のくせにスキーは一度もやったことがない。その上、スポーツ全般が苦手。 太陽光線もあまり浴びないインドア派。酔うとすぐにガンダムの話を始める。おかげで「あなたって、面白みのないオタクね。サイテー」と言われ、まったくモテない。 細かいことはあまり気にせず、ちょっとくらいの困ったことなら適当にジョークにして笑い飛ばすように、日々努力して生きています。 そのおかげで「そういう、明るく生きているところだけは、アナタのいいところかもね」と、ちょっぴりだけお褒めいただいております。

NHK紅白歌合戦『あまちゃん』特別編1

あの物語の続きのあることが嬉しいのはもちろん、こうして再びまとめ記事を書けることも喜ばしく思う当方が、NHK第64回紅白歌合戦あまちゃん』特別編を見ましたよ。

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特別編 (19:15)

2013年12月31日19時15分。
天野アキ(能年玲奈)はNHKホールにいた。あまちゃんビッグスペシャルバンドを率い、NHK紅白歌合戦のオープニング曲の演奏に参加した。
アキが鳴らす銅鑼を合図に第64回紅白歌合戦が始まった。

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聖戦

Transfer payments to the poor have a role as well, because fighting poverty can be viewed as a public good.
貧困との戦いは公共財であるという認識から所得移転が正当化されるのである。
経済学101『グレッグ・マンキュー、トップ1%を擁護する』

あえて暴力的かつ極端な言い方をすれば
「貧乏人は不潔で教養もなく、はたらけどはたらけど猶きゃつらの生活らくにならざりぢっと手を見るばかり。とても目障りで不愉快だ。そんな奴らはこの世からいなくなればいいのに。アンタもそう思うだろ?みんなで力を合わせてこの世から貧乏人どもを駆逐しようぜ!」
ってことだよね。
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Youtube から「ロックンロール・ウィドウ」をかき集めた

まずはオリジナルの山口百恵。
1980年の曲だから、21歳の時だろうか。基本的にベビフェ好きな当方だけれど、このアダルトな色気にはクラクラ。

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コンドームの国内生産量(?)が14年間でほぼ半減したらしい

0.01ミリ世界最薄コンドーム売れすぎ 相模ゴム工業、開発10年、汗と涙の結晶 (zakzak)という記事を見つけた。

コンドームブランド「サガミオリジナル」でおなじみの相模ゴム工業(神奈川県厚木市)が新発売した世界最薄0・01ミリのコンドームが注目を集めている。発売2週間で売り切れになる店舗も出るなど、大ヒットの兆しをみせているのだ。構想から10年以上かけて開発にこぎつけたという逸品。

「そうそう、俺が6月まで住んでいた厚木市にはかの有名なサガミの本社があったんだよね」
とか
「つーか、非モテの俺には0.01mmだろうが、0.02mmだろうが関係ねーんだよ!使う機会ねーしな!」
とか
「思い切って、使用感レポートでも書けばいいのか?そんなわけで、助手(♀)の募集でもするか!?」
とか、いろいろ思うところもあるわけだが、今回その辺りはスルー。

僕が気になったのは、記事の終盤に書かれている一節。

だが、国内の市場は縮小気味で、総生産数量は年々減少。厚生労働省の調べでは、1997年に約858万箱(1箱当たり144個)だったのが、12年には約457万箱まで激減した。それだけに新商品の開発に力を注ぐメーカー側には「市場活性化の起爆剤にしたい」との思いもあるようだ。

1997年から2012年にかけて、生産量が47%近くも減少している。これは驚く。なんでこんなに減ったんだろう?
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Songs for the Philippines: iTunes チャリティーアルバム

2013年11月の台風により大きな被害を負ったフィリピンを支援するため、iTunesストアでチャリティーアルバム『Songs for the Philippines』が発売された。
The BeatlesLADY GAGABob DylanEMINEMなど有名アーティストの曲が39曲収録され、たったの1,500円。そのうち、1,128円がフィリピン赤十字社に寄付されるのだという。

これは購入の一手でしょう。
僕は買いました。
SongsForThePhilippines

シシド・カフカへ至る道程

みうらじゅん『その昔、君と僕が恋をしていた頃』に、彼が THE NEWS という女性バンドを一目見て衝撃を受けたという話が出ていた。おそらく1990年ころの話だと思う。

全員センター分けの長髪ネェちゃん。
“やっちゃえ!やっちゃえ!もっと自由にやっちゃいな!”
爆音とシャウトが静かなホールにこだました。僕はそのとき、背筋に電流が走ったように、”ロック”をビンビン感じた。カッコイイ!社会に向けて思いっ切りツバを吐きかけているようなその姿勢に、僕は圧倒されたんだ。

–みうらじゅん『その昔、君と僕が恋をしていた頃』p.149

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めっちゃかわいい母娘と杖

家に帰るため、大阪難波駅から近鉄に乗った。ここからは乗り換えを含めて40-50分の行程だ。車内は混雑というほどではなかったが、座席は全て埋まり、あちらこちらに立っている乗客がいた。

僕は運良く、ドア横の座席に着くことができた。乗換駅の大和西大寺まで快速急行の約30分間の安泰を得ることができた。

やれやれと安堵していると、ドアの前で話をしている女性の声が聞こえてきた。見ると、40歳代らしき母親と高校生らしき娘の二人連れだった。ふたりはミナミでショッピングを楽しんだ帰りのようだった。買い物袋を幾つか腕にぶら下げている。

参考図: 当時の車内の様子

参考図: 当時の車内の様子

娘は前から欲しかった「インヒールスニーカー」というものを買ったそうだ。僕は彼女らを盗み聞きしつつ、初めて耳にする「インヒールスニーカー」という単語に対して頭の中で疑問符をいくつも浮かべていた。それは母親にとっても同じだったらしい。娘は、買ったばかりのインヒールスニーカーを袋から出して母に説明している。なんでも、ヒールの高いスニーカーなのだが、靴の中が高く盛り上がっていて、外から見ると通常のスニーカーのシルエットのように見えるものらしい。
なお、amazon.co.jp で調べてみると、おそらく同じものだと思われる商品が見つかった。バンドの付いているのが特徴だったし。これの白だった。

僕は「それって、昔からあるシークレットブーツと同じじゃん!?」と突っ込みたかったのだけれど、いきなり話に参加するのも不審なのでニヤニヤしながら聞き耳を立てるに留めた。ちなみに、その娘は黒髪のロングヘアーで色白ベビーフェイス、上顎中切歯がとても大きかった。僕の好みの女の子のお手本のような女の子だった。

母親は、高校生くらいの娘がいるとは思えないほど若々しく、美人で、生活疲れしているようにも見えなかった。カジュアルな装いで、有名ブランド物というわけではなさそうだったが、上品な着こなしだった。フォーマルドレスを着ればよく映えそうな華やかな顔つきの人だった。基本的に僕のストライクゾーンを外れている造作なのだけれど、この人に言い寄られたら無下にはできないと思うだけの美人だった。

母親は明らかにファッションセンスの良い人だった。娘とふたりで週末のショッピングに行き、仲良く互いの試着に付き合い、見立てをし合っただろうことが想像された。世間で言う「友達のような親子」の典型例のようだった。
ファッションに詳しそうな母親だけれど、インヒールスニーカーのことはよく知らなかったようだ。娘の説明に聞き入っていた。その様子は、「最近の若い子の感性はわからないわ」と呆れているようでもあったし、娘と対等にファッションの話をできるのが楽しそうでもあった。

見ているこっちも愉快な気分になってきた。めっちゃかわいい母娘だったし。

母娘は立ったまま荷物を持っていたので大変そうだった。母親は1つの荷物を、娘は2つの荷物を持っていた。母は娘を気遣い、荷物を1つ肩代わりすることを申し出た。すると娘は、迷うことなく、大きくてかさばる方の荷物(中身はインヒールスニーカー)を差し出した。
母親は苦笑しながら
「年寄りを労るということを知らない子だ」
などと言っている。

僕はそこで思いっきり吹き出しそうになった。誰が見たって若く見える母親が、自分のことを年寄りなどというのだ。周りには、もっと高齢な乗客もいるのに。その母親より実年齢は下なのに、彼女より老けて見える乗客も何人かいる。彼女らを差し置いて、自分を年寄りだと言ってのける母親が可笑しくて。

僕は、このふたりをいい母娘だなと思った。さっきから話が面白いので、できれば友達になりたいと思った。ふたりと友達になることが無理なら、娘の方とお付き合いしたいと思った(なんてったって、当方のタイプのお手本だったし)。娘と交際することが難しいなら、ふたりが母子家庭だといいのにと願った。その上で、母親と再婚して家庭を持つのもやむ無しと思った。

内田春菊『ファザーファッカー』の父親みたいな生き方もアリかもしれないとチラリと思う。こんなに美人が妻で、あんなに可愛らしいティーンエイジャーが義理の娘になるなんて夢のようじゃないか。娘が急に反抗的になり、妻に「後ろの穴に入れようとしたんでしょ?」と言われる人生もまた乙かもしれない。

そんなことを瞬時に考えていたら、電車は大阪上本町に着いた。
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あるにゃんの予防接種

年に一度のあるにゃんの予防接種。

諸般の事情により、あるにゃんとは別居中。しかも彼女は僕のことをこの世で一番嫌っているらしい。半年に1回程度の頻度で里親さんのところへ面会に行くと、僕のことを死神のような目で見て、牙をむきながら唸り声をあげるのだ。そんな感じで、彼女に嫌われている当方はとても悲しい。

とはいえ、彼女の健康のため、年に1度の予防接種は受けさせなくてはいけないのだ。一緒に健康診断もしてもらう必要がある。里親さんの家から、あるにゃんのかかりつけの動物病院であるところのかなか動物病院は、車で30分くらいの距離だ。せめてそのアッシーくんだけは務めさせてもらおうと、本日出かけてきた次第。

猫バッグに入れられることが大嫌いなあるにゃん。僕が車で迎えに行くと、すでに猫バッグの中で悲しそうに鳴いていた。
いつもなら僕を見た途端に威嚇してくるあるにゃんなのだが、猫バッグに対する恐怖心で僕の存在に気づいていない様子。おとなしくしている隙に、さくっとかなか動物病院まで輸送。

観念しています

観念しています

診察台に載せら、ケツの穴に体温計を差し込まれても、抵抗できずフリーズ。すくみあがってしまい、目の前に僕がいても逃げることすらできない。

アナル責めを甘んじて受けるしかない

アナル責めを甘んじて受けるしかない

混乱の挙句、僕に抱き上げられても、なされるがまま。

諦観

諦観

そんなわけで、無事に予防接種は終わり、体重は4.2kgで、特に悪い部分も見つからず。7歳ですが健康体のようです。

こうやって、僕も少しずつあるにゃんと和解していこうと思います。