PHSキャリア WILLCOMのテレビコマーシャル「通話無料 父娘編」。
夜中に一人ぼっちで、なんとなく心許ない心境の時に見てしまった。
そういう”カラ元気”はヤメロよな~。
もらい泣きしちまうじゃねーか。
夕方、tks君に、Magic Spice が大阪・難波にオープンしていることを知らされた。
会社のビル内引越しで、パソコンや論文コピーをちょっと運搬するだけで、筋肉痛になったり。
会社のレクリエーションで、20分だけフットサルをやって、筋肉痛になったり。
会社で久しぶりに、猛論文書きモードになって、筋肉痛肩こりになったり。
そんな僕に、正義のヒーローストレッチマンの声が聞こえてきたような、聞こえてこなかったような。
のび~る のび~る ストップ!
一緒に大きな声で数をかぞえてみようい~ち!
に~!
さ~ん!
しぃ~!
ごぉぉぉぉぉ!!!!ぬははははは!
ストレッチパワーがここに溜まってきただろう!?
いや、確かに聞こえた。
木曜日の19:45頃、NHK教育で再放送がされていた。
メシ食いながら、「うぉぉぉ!ストレッチマンだ!」と叫びながら、興奮して見てしまった。
学生時代、ウダウダと午前中は家でブラブラとし、ストレッチマンをみてから大学に出かけていた日々を思い出した。
思い出しつつ、ストレッチ。
ストレッチマンによる体操のビデオが見れる。
以上、ビリケンのシルエットを見せられたら、コンマ5秒で「あ、ストレッチマン!」と言える自身のある木公がお伝えしました。
NHKの番組「ゆるやかナビゲーション」(ゆるナビ)を見た。
月変わりでタレントがスローライフな生活(「頭痛が痛い」みたいなダメな表現だな)を紹介。
今月は渡辺満里奈が出演。
かわいい~。
やり方はよく見ていなかったが、アクリル毛糸を鈎針で編むホコリ用雑巾の作り方などが紹介されていた。
一心不乱に雑巾を編んでいる渡辺満里奈をカメラで捕らえつつ、BGM では彼女推薦のリラックス音楽が流れてる。
和むねぇ~、萌えるねぇ~
なんでも作るよ。より、「子供を育ててみる、その3」
しましまとらのしまじろう。
やっぱアニメは梶原一騎だろ。「ちょっと見ない間にしまじろう大きくなったな」
そんなことを言ってみた。
子供曰く「そうだねぇ、大きくなったねぇ」
子供は無垢だ。
ちょっと不憫だ。
継子に「リアル・しましまとらのしまじろう」だの「リアル・アンパンマン」だのを見せるのって、どういう情操教育よ?笑える。
ちなみにこの人、原寸大のスコープドックを作ったアノ人。
5号館のつぶやきより、「北大教授のセクハラ処分」
渦中の教授は理学部生物学科(動物学)で、私の後輩だった男です。彼は学生の頃から、神経生物学に強い興味と特異な才能を示していたことが、記憶に残っています。私がまだ助手になり立てで動物発生学の実習を教えた時に、彼は動物の発生における細胞相互作用を神経ネットワークとのアナロジーで議論した「レポート」を出してきて、こんなすごい学生もいるのかと衝撃を受けたものです。
・・・(中略)・・・
それにしても、これほどまでに見事に処分を無効化させる法的手段を取るとは、やはりやつはただものではないようです。
Blog タイトルにある「5号館」とは北大理学部の5号館のことのようです。
北大医学部の元教授、澤口俊之氏にセクシャルハラスメント疑惑が持ち上がり、辞職したニュースは気になって色々なblogを見たりしていたのですが、ここの記述は彼の長所と短所について冷静に記述されていて、個人的に好感を持ちました。
三国志(?)徒然日記より、「ちょっといい話」
「ボクは小さいころに、病気にかかって、口と耳が不自由です。耳は聞こえません、話せません…。
だけどサッカーだけはずっと見てきました。大好きです。デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです。頑張って下さい」と。
生きる勇気がわく話。ちょっと泣ける。
#うがった見方をすると、母親が少年に声をかけているところや、トマソン選手と通訳との間(おそらく周りの人々に向けた言葉ではない)の会話を克明に伝えているなど、ちょっとウソくさい部分も無きにしも非ずだけれど、「一杯のかけそば」で純粋に感動できる当方としては、心に染みています。
連邦(どう考えてもガンダムから取ったサイト名としか思えないが、このサイトの筆者はガンダムに疎いらしい)で知ったのですが、1/35 のランバ・ラルを作った人がいるらしい。
それがこれ。
いや、この写真だけ見たら
「へぇ~、器用な人もいるもんだね」
で終わるところだが、実はこれ、1から全部作られたものです(フルスクラッチ・ビルド)。
「いやいや、わかってるって。だから、プラモとか作るのが上手い人なんでしょ?」
と言われてしまうかもしれない。
しかしこれ、「1からランバ・ラルを作った。しかも、市販品のように」なのである。
何が市販品のようかというと、ランナー(市販のプラモデルで、パーツが留められている枠)から再現した、似非市販プラモデルなのである。
http://infohigh.server.ne.jp/temp/ranba/ranba.html
で作成過程が写真で見れる。必見。
ランバ・ラルの往年のセリフ風に言えば、
「気に入ったぞ、小僧。それだけはっきりキットを作るとはな。ハモンだけの奢りじゃない、わしからも奢らせてもらうよ。なら食っていけるだろう?ん?」
というところか。
「名古屋城よ、私は帰ってきた!」
を記念して、名古屋城で作ったコインを抽選で総勢1名様にプレゼント。
古畑任三郎「それに、グラスの口紅。」
加賀美京子「口紅?」
古畑「あなたが使ったグラスには、口紅の跡がはっきりと付いていました。お化粧に慣れてない人がよくそうなります。」
加賀美「どうすればよかったの?」
古畑「妹さんは、いつも飲んだ後、さりげなく拭いていました。」
加賀美「はぁ・・・。そういうところでお里が知れるのね。」