テレビで能年玲奈を見ていて何かに似ているなあと思っていたのだけれど、やっと判明。サライネスの漫画『大阪豆ゴハン』の登場人物である安村松林じゃね?ぽかーんと口開けてるあたり。
そんなわけで、当ブログはアホっぽく口を開けてる能年玲奈さんを絶賛応援中です。
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当方の愛読漫画といえば『誰も寝てはならぬ』(サライネス)。
同漫画の登場人物に、ヤーマダ君なる人物がいる。彼は実家が銀座にあり、子供に人気の絵本を出版しているイラストレーターという設定なのだが、髭面にボサボサ髪でいつも小汚い格好をしている。でも、声は若い頃の長島茂雄のようだそうだ。
このヤーマダ君なる人物、以前からプロ野球選手の小笠原道大に似ていると噂されていた。ていうか、実写ドラマ化されることがあれば、配役は小笠原道大以外にありえないと言われている。
ただし、小笠原選手は巨人に移籍した後に髭を剃ったことで、ヤーマダ君からちょっとかけ離れてしまった。自ら俳優デビューの芽を摘んでしまったことに、『誰寝』ファンは落胆したものだ。
死亡する2日前に行われた、マイケル・ジャクソンのリハーサル映像がある(2009年)。
しばらく目立った活動もしていなかったので、もうエンターティナーとしては終了してるんだろうなと思っていたのだが、なかなかの良さそうな感じではないか。
今さらながら、彼の死をとても悔やみ始めた僕がいる。
ところで、その映像の中の振り付けにデジャブ感があった。
ここでリハーサルされているのは “They Don’t Care About Us” という曲(アルバム「ヒストリー」に収録; “History” と “His Story” の掛詞らしいよ)で、プロモーションビデオが作成されたことはないし、少なくとも僕はコンサートで演奏されている姿も見たことがない。
だから、初見のはずなのだが。
当方が北海道出身と知るや否や
「じゃあ、スキーもよくやるんでしょ?上手いんでしょ?」
と聞いてくる人がよくいるが、そういう人は今週のモーニング(2009年 NO.9)に掲載されている、サラ・イネスの『誰も寝てはならぬ』をよく読んで欲しい。
当方の言いたいことが、全て語られている。
スキーじゃないんだ、スケートなんだ!
本日発売。
相変わらずユル~い展開の「誰も寝てはならぬ」ですが、7巻はちょっと切ないお話が多い。
特に、ヤーマダ君の切ない話が2本。
まずは、「SS129 クワトロ切ない話」。
本屋で全く躾のなっていない子供を見つける。
母親も母親で、自分の子供をまともに注意する素振りもない。
どんな母親だよ、とその女性をよく見てみると別れた妻だった。
切ない。
当方はRSSリーダーとしてながらみニューズを愛用している。
いろんな記事のヘッドラインが画面の隅に半透明で表示されるので、重宝しているのである。
うっとうしくならない程度に自己主張してくれるので、注目記事は逃さないし、可愛い女の子(注)のblogの更新もいち早く察知できる。
注:そうそう、他でもない君のことだよ。
しかし、文字通り「ながらみ」できて便利な反面、気を抜いたときにふと内容を読み違えてしまったりすることもある。
今日の空目はこんな状態のときに起きた。
サムライネコ「ひこにゃん」、彦根城400年をPR
「誰が見てもおかしい」 松岡氏光熱費で自民党紀委員長
の2つの見出しがごっちゃになって