山瀬まみ & コンジュ ペイエ -第2弾-

今年の春、「コンジュ ペイエ」と山瀬まみが共同して女性用洋服を発売しました。
その第2弾が発売された模様。

こちらで商品の確認 & 購入できます。

おっちゃん、洋服のことはよーわからんが、色白ベビーフェイスの女の子がこんなの着て現れたら、おっちゃん、どーにかなってしまいそう。

歯を抜いた

先日、あるにゃんの乳歯が抜けたことは報告した。

今朝、口の中を覗いたら、右上の犬歯が水平になっていて、もう抜ける寸前だった。
あるにゃんの乳歯コレクターの当方としては、勝手に抜けて紛失する前に、回収することにした。
指でつまんだら、簡単に取れた。

歯が2本

そんなわけで、あるにゃんは、また一歩オトナの階段を登った。
でも、まだシンデレラ。
幸せは誰かがああきっと運んでくれると信じている様子。
少女だったといつの日か、思うときが来るのだろう。
上側の両犬歯が抜けてオトナに近づいた

The Church of Google (Googlism)

The Church of Google(グーグル教会)

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログの「新興宗教Google教」によれば、

カナダの20代の若者が、大学在学中にレポートを書くのにGoogle検索がたいへん役に立ち、「優」を取れたことに啓示を受けて(笑)はじめたらしい。
(中略)>br />「何でも知ってるし」「どこにでもいるし」「祈ったものに答えてくれるし」「死なないし」「無限だし」「何でも覚えてるし」「邪悪なことはしないし」「存在を示す証拠は豊富にある」と、西洋で神の存在を討論するときによく言われそうなネタを逐一パロディにしている。

とのこと。

面白い。

歯が抜けた

家に帰ると、白くて小さなプラスチック片のようなものが落ちていた。
観察すると、あるにゃんの歯だった。
乳歯が抜けたっぽい。
#って、ネコにも乳歯あるんだよね?

抜けた乳歯

イヤがるあるにゃんを強引に抱きかかえ、口の中を観察してみた。

すると、面白いことを発見した。
上顎を見ると、左側の犬歯は1本しかないのに、右側の犬歯は2本ある。
どうやら、右側は乳歯と永久歯が同時に存在しているようだ。
人間の場合、乳歯が抜けた後に永久歯が生えてくるが、猫の場合は両方生えてきて、乳歯だけが抜け落ちると理解した。

あるにゃんに嫌われつつ、強引に捕まえて、口を開けて写真撮影。
奮闘すること30分。なんとか撮れた。
口を撮影
今回抜けたのは、逆サイドの犬歯だと推測されている。

なお、腕に引っかき傷を負った。
怪我した
(グロテスクな画像なので、モザイクかけた。クリックすれば無修正モロ見え流出画像; ちなみに、雪見だいふくが大好きだと言っておく)

なお、今夜参考にしたのは以下のページ
猫のなんでも相談室より「その他 健康管理」(花王)
ドクターズアドバイス(PEPPY)より、「歯のお話」

斎藤由香 「窓際OL: トホホな朝 ウフフの夜」

プチモテ期継続中。
また、読者(♀)からラヴいメールが届く。

80年代ポニーテールにしてみた

写真つき。
休日の朝寝坊でボンヤリした頭が急に冴え出す。

冴え出すとはいえ、思い出すのは「スケバン刑事」のポニーテールの斉藤由貴。
貧相な想像力。
でも、ポニーテールの斉藤由貴に萌える少年時代を過ごしたというエピソードは、多くの読者(♂)の共感を得るはず。

「てめぇら、許せねぇ」
そんなセリフと、桜の大門のヨーヨーを頭に浮かべつつ、近所の本屋へ。
平積みされていた文庫本に目が留まった。

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空耳アワー

運転免許の写真1年半前に更新した当方の運転免許証の写真はこれである(さすがに、ぼかしてある)。
ロン毛、ヒゲ。

最近の当方の姿しか知らない人にこの写真を見せると、
笑い飯の西田
浅野忠信をダメにした感じ
・コワイ
などのコメントをいただく。

しかし、本人は安斎肇だと思っているのだが、あまり共感は得られない。

安斎肇といえばイラストレーターなのであるが、世間的にはタモリ倶楽部の「空耳アワー」に出てくるアヤシイおじさんと言った方がわかりやすいかもしれない。

そんなわけで、脈絡があるようで、実はあんまりないのだが、YouTubeで「空耳アワー」の名作をいくつかピックアップ。

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クローン猫売れず、廃業へ 米企業「毛の模様が違う」

世界で初めてクローンペットのビジネスを始めた米カリフォルニア州のベンチャー企業、ジェネティック・セービングス・アンド・クローン(GSC)社が、年末に廃業することが分かった。クローン猫の需要が少なかったのが原因という。

 AP通信によると、同社は9月に顧客へ送った手紙で、新たなクローンペットの注文は受けないと表明し、中止の理由を「クローンペットを商業化できる技術を開発するまでに至らなかった」と説明している。成功率の向上が課題だったが、うまく行かず採算が合わなかったようだ。

 同社は00年に設立され、飼い猫を亡くした愛猫家らに、クローン技術を使って元の猫のDNAからクローン猫を誕生させて届けていた。計5匹誕生させたが、実際に販売できたのは2匹だけだったという。同じDNAを引き継いでいても、毛の模様は同じにはならず、こうしたことも需要が伸びなかった一因とみられる。

 クローン猫は1匹3万2000ドル(382万円)。同社は昨年、当初の5万ドル(597万円)から値下げしていた。

(asahi.com 「クローン猫売れず、廃業へ 米企業『毛の模様が違う』」)

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今泉君を讃える歌

これって、「古畑任三郎」のセカンドシーズンあたりのころ、同ドラマの放送日の深夜に放送されていた「今泉慎太郎」というパロディ番組での映像ですな。
西村雅彦がお子様のように若い。

当時、この歌詞を紙に書き出して、その時にお付き合いしていた女の子と2人で合唱していたことを思い出したりして、ちょっとノスタルジー。

右側の俳優さん、名前忘れちゃったけれど、数年前に亡くなったよね。まだ若かったのに。
やっぱりノスタルジー。

モテ期突入!?

そんなわけで、読者様(♀)からのラヴいメールをお待ちしております。

と書いたのは昨日のことである。
早速、続々とメールが届き始めている。

会社のそばのキンモクセイが満開

と、某読者様(♀)からメールが来たのは今朝のことである。
寝ぼけ眼でメールを読み、金木犀のいい香を想像してホンワカといい気分になり、さらに女の子からのメールでさらにいい気分になった次第である。

木公さんのblogに触発され、11月後半の飛び石連休を使って京都へ行くことになりました。
(中略)
そこで木公さん!1度しか会ったことがないのに図々しいお願いで恐縮ですが、11/23に京都で一緒に
遊んでいただけませんか?

そして例のすっぽん鍋も食べましょう!(この際ダンナは無視ですw)

と、別の読者様(♀)からmixi内のメールが来たのは、今夜、つい先ほどのことである。
当方の「人妻ランキング best5」にランクインしている某女性からのデートのお誘いなのである。
しかも、「ダンナは無視」ときちゃってるわけだ。
どーよ?この展開?

世間は秋だけれど、当方には春が来ちゃってるわけだ。

そういえば、昨日の朝見た夢。
秋のオフィス街を歩いていたら、狂い咲きの桜を見つけるという夢だった。
しかもその桜というのが変な桜で、松の大木に接木されて花を咲かせていた。
そう、木公に桜の花が咲いていたのだ。
これって、当方への春の到来を告げる予知夢?
俺って、ニュータイプ?

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