名古屋中心部から一路南へ、知多半島を目指す。
愛を知る旅(3) -内海温泉-
愛を知る旅(2) -名古屋駅-
名古屋駅のアイドルといえば、ナナちゃん。
スラっと細身で抜群のプロポーションで肌も白い。
しかし、かなり背が高すぎ。
女の子がキスする時、目をつぶって、♂にもたれかかるように背伸びをする姿に萌えを感じる男性は多いと思われますが、ナナちゃんに関してはそんな幻想は当てはまらない。
つーか、こっちが背伸びどころか、梯子でも使わない限りナナちゃんの唇は奪えない。萌えない。
なお、名古屋名物 きょうのななちゃんでは、1998年から現在までのナナちゃんの衣装の写真がアップされています。すごい。
前回はナナちゃん前で某女の子とラブラブなツーショットを撮影した当方ですが、悲しいことにその女の子は今や人妻。
泣く泣く、ワンショットです。
ナナちゃんに別れを告げ、向かった先は「フルタイムモーニング喫茶 リヨン」。
(地図ここらへん、地下1階。)
名古屋といえば、「モーニング」が有名。
喫茶店でドリンクを頼むと、トーストやらゆで卵やら、いろいろ付いてくる。
このリヨンという店、「モーニング」を1日中行っているというアレなお店。もう、モーニングじゃないじゃん。僕が入店したのは13時過ぎだったけれど、やっぱりちゃんとモーニングやってるし。
350円でコーヒーを頼んだら、ホットサンド(フルーツ。パイナップルといちごジャムがはさんであった)が付いてきた。
他にも、小倉ホットサンドとかいろいろ選べる。
もう、コーヒーのおまけがホットサンドなのか、ホットサンドのおまけがコーヒーなのかよくわからない。
この店に関しては、一日中モーニングやってます!史上初の“フルタイムモーニング喫茶”が詳しい。
シメは、JR Nagoya Takashimayaの4階にある飲茶の店「糖朝」で甘い物をいただく。
今回チョイスしたのは、「マンゴ豆腐花」というもの。
普通の豆腐(杏仁豆腐ではない)にマンゴーの身が和えられており、甘くてうまい。ドライアイスでキンキンに冷やされて出てくるのだが、その蒸気を見ていると、夜のヒットスタジオに出演している中森明菜の気分に浸れる(のは僕だけかもしれない・・・)。
本店は香港にあるらしいが、日本国内では東京・青山にもあるらしい(青山店の情報)。
愛を知る旅(1) -名古屋城-

「姫路城を制する者は、兵庫を制する」
などと、どうでもいい迷言を吐き、兵庫県周遊したのは昨年の8月。
今回は、
名古屋城よ、私は帰ってきた!
と、アナベル・ガトーの真似をして叫んでみたいお年頃(「機動戦士ガンダム0083」より。Amazon でDVDボックスを買う)。
なにがどう帰ってきたのかというと、2004年の11月に一度名古屋城には遊びに来ているわけで。
絹のまなざし / 藤堂志津子
31年間生きてきて、合コンなるものに参加したのは3回しかない当方。きっと、少ない部類に入るのではないかと思っていたり。
人生初の合コンは、大学3年生のとき。3対3の合コンで、僕たち男性チームは学科の同級生3人で、お相手は学科の1年上の先輩だった人々。
初めっから顔を見知っている仲なので「おいおい、これって合コンなんですか?”合”の付かない、単なるコンパなんじゃないですか?」と激しく疑問を抱きつつも、主催者であるところの中田君(仮名)が、れっきとした合コンだと言い張るので、人生初合コンで世間知らずの当方としては、「そんなもんなのか・・・」ととりあえず納得しておくことにした。
ていうか、この合コン。直後にわかったわけだが、幹事の中田君の八百長試合だった。
彼が以前から心を寄せていた女の子をひとりでデートに誘う勇気がなく、合コンにかこつけて(僕らを巻き込んで)、その子とデートしたかったというそれだけの会合だった。
その問題の女の子のニックネームが確か”キヌちゃん”だった。
確かにキヌちゃんは飛びっきりの美人だったけれども、合コン中は中田君からの牽制球がビシバシ飛んで来るわ、男性チームのもう一人の石橋君(仮名)にも僕にも当時恋人がいたし、あろうことか僕と石橋君のそれぞれの恋人は互いに数年来の親友という非常に微妙な状況にあったので、僕も石橋君もオトナシクせざるを得ず、完璧に幹事・中田君の描いたシナリオどおりにことが進んだ。
あれから10年経った現在、当時の関係者の誰一人として連絡を取り合っている人物はおらず、時の流れと人間関係の無常さを嘆かずにはいられない。
銀色夏生の絵本に「波間のこぶた」という作品がある。
何も考えていなさそうなこぶたのクセに、なんとなく内向的で他人(他豚?)に意地悪をしたがるような、憎めるような憎めないような主人公タッくんのお話。
内容があるようで無いので、5分くらいでサラッと読める。
内容があるようで無いのだけれど、僕は大好きで、高校時代に何度も読み返していた。
当時は、内容を一字一句ソラで唱えられるほどだった。
今は忘れちゃったけれど。
細かい言い回しは忘れてしまったけれど、僕はラストのフレーズが好きだった。
確か、
「キヌちゃんはどんなに遠くからでも、僕を見つけたら手を振ってくれる。僕がキヌちゃんのことを大好きなのは、キヌちゃんが僕のことを好きでいてくれるからだ」
とかなんとか、そんな感じだった。
今、この歳になって思い出すと、主体性の無い、相手から与えられるがままの受動的な好意(恋愛感情)を情けないものと思ってしまう自分がいるが、当時はそういうものにひじょうに憧れていたのかもしれない。
そんなわけで、大好きなフレーズだった。
グリコかどっかのお菓子(チョコレートだったか、プリンだったかと思う)のCMコピーで
「たとえて言うなら、絹のようななめらかさ」
とか何とかいうものがあったように記憶している。
なんとなく印象に残ったフレーズで、よく文脈を無視してこのフレーズを使っていた。
人から「その話、たとえると何?」なんて聞かれると、必ず「たとえて言うなら、絹のようななめらかさ」と答えていた。
どのくらい文脈を無視していたかというと、
木公「この前、○○が新しい彼女と一緒にいるところに出くわして、彼女を紹介してもらった」
友人「へぇ。その彼女って、芸能人にたとえるとどんな感じ?」
木公「たとえて言うなら・・・、絹のようななめらかさ」
友人「はぁ?」
てな感じ。
それほど、絹にこだわった当方ではあるが、多分あまり絹製品を有していない。
もしかしたら、ネクタイとか絹のヤツを持っているのかもしれないけれど、それをそれと意識したことが無いのでよくわからない。
意識しないどころか、絹の手触りってのもよくわからない。独特の光沢もあるらしいけれど、見分けが付かない。
知識として、「蚕から取れる」「高価」「なめらかでツルツルした肌触り」「独特の光沢」らしいということは知っているが、「これは、ポリエステルです」といわれて絹の布切れを渡されたら、何の疑問も抱かずにそう信じてしまう自信がある。
#絹をポリエステルだと言い張るような詐欺師はいないと思うけれど。逆はありうるが。
そんな当方ではあるが、ふらっと立ち寄った本屋で見つけたのが、藤堂志津子著「絹のまなざし」である。
Paul の “Please Please Me” (Amazon 独占)
Amazon.co.jpにおいて、独占映像として Paul McCartney が the Beatles の名曲 “Please Please Me” を演奏するビデオが配信されています。
URL がよくわからないのですが、運がよければトップページに表示されます。
何回かリロードすると、他のバナーに変わるのでランダムにしか表示されないようです。
Paul McCartney の書いた絵本 “High in the Clouds” のプロモーションのようですから、「洋書」のページを開くとビデオクリップに当たる可能性が高くなると思われます。
ただし、残念ながら、肝心の “High in the Clouds” の商品ページではビデオが出てきません。
お里が知れる~ラスト・ダンス
古畑任三郎「それに、グラスの口紅。」
加賀美京子「口紅?」
古畑「あなたが使ったグラスには、口紅の跡がはっきりと付いていました。お化粧に慣れてない人がよくそうなります。」
加賀美「どうすればよかったの?」
古畑「妹さんは、いつも飲んだ後、さりげなく拭いていました。」
加賀美「はぁ・・・。そういうところでお里が知れるのね。」
お年玉? ガンダムのコースター
博士の愛した数式 / 小川洋子
博士が100にんいるむらという電子絵本があるそうで。
100にんのはくしがうまれたら、8人がかいしゃにととめて
11人がこうむいんです。
(中略)
かいしゃいんもだいたいだいじょうぶ。
ふつうのひとにもどれたしあわせなひとたちです。
うーむ、自分を幸せと慰めておこう。
同童話によると、100人中16人が無職で、それ以外に8人が行方不明か死亡だそうです。
うーん、切ない。
コアラとカンガルーと男と女
Adelaide Zoo でコアラを見た。

Adelaide Zoo でカンガルーも見た。

アデレードのアジア街でカンガルーの肉の入ったタイカレーを食べた。
タイ料理屋のウェイトレスは、小柄な眼鏡娘だった(しかも、ハナ眼鏡)。
「彼女の写真を撮って、2ちゃんの眼鏡娘スレに画像をうpしたら神になれそうですね」
と僕が発言したところ、同席の人々から火星人の言葉を聞いたアメリカの農夫のような顔で見られた。
同席の人々は、もう一人のウェイトレスであるところの、「わらべのたまえちゃん」そっくりな方の女の子にお熱だったようですが。
ていうか、「わらべのたまえちゃん」なんて、今日日顔が思い出せない。
顔は思い出せないものの、「わらべのたまえちゃん」と言われれば、なんとなくそうかもと思える人だった。
どうでもいい話をしつつ、Mawson Lakes の夜は更けていく。
