イースターエッグ

今まで,喋りたくてウズウズしていたんだけれど,公にはできなことがありました.
今から2年前,某会社に出入りして,そこからお金をもらってちょっとしたお仕事をしていました.
なお,某会社=>Microsoft,お仕事=>アプリケーション開発 なわけですが.
一応,「守秘義務契約」なるものを結んじゃったりしちゃってたもんで,人様にお話できなかったわけです(一緒に住んでる相方や猫にも話してなかったし).
守秘義務契約が2004年3月31日をもって失効しましたので,やっとお話できるわけです.

でもって,何をやっていたかというと,「対人コミュニケーションに係わる技術開発および検証作業」っつーものです.
あまりに漠然としていてなんだかよくわからないんですが(僕も,はじめ見たとき「なんだこりゃ」って感じだったわけで),具体的なプロダクトで言うと,Windows Messenger のビデオチャット機能のインターフェイス周りです.

インターフェイスのどの部分かということは,別の守秘義務契約がまだ切れていないので,お話できません.m(__)m
まぁ,僕の本業を知っている人なら,簡単に想像がつく部分ですが.^^;

お給料の方は,僕は当時のボスのかばん持ちのような仕事が主だったので,スズメの涙みたいなもんでした.
しかし,自分のクレジットがきちんと残ったので,これはこれでお金にかえがたい報酬でした.

クレジットといっても,きちんと表示されているわけではなくて,イースターエッグの中にチラッと出てくるだけですが.
しかも,Windows Messenger のイースターエッグって,世間であんまり知られていないようだから,僕の名前が人目に触れることはほとんどないと思うんですけどね.
せっかくの機会ですから,Windows Messenger をお持ちの方はご覧ください.
#ちなみにこれ,IE5 以降でもできます.僕の名前はありませんが.

【やり方】

  1. 「ツール」メニューから「オプション」を開く
  2. オプション画面を ESC キーを押してキャンセルする
  3. 「ファイル」メニューから「ファイルからメンバーをインポート」を開く(IEの場合は,「ファイル」- 「開く」です)
  4. ダイアログの「ファイル名」の欄に “What date is this document written?” と入力
  5. 最後に出てきた質問に答える ;-p

ジョークのわかる人だけ,楽しんでください.(^^)

幸美 ネタ

1月末に,渋谷でノックアウトされちゃった女性シンガーの幸美(official site)さん.
SOUND-TVで “never end” っつー曲のライブ映像が見れます.
ランキング1位になってるのもすげーなー.

なお,テレビ朝日系「ストリート・ファイターズ」という番組サイトのランキングでも,かなり上位に食い込んでいます.投票ページはここ
現在,新CDのレコーディングもやってるそうで.どうやった入手できるか激しく謎ですが,なんとか手に入れたいところですな.

つーわけで,相変わらず,俺的に彼女を応援中です.

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約束するサル―進化からみた人の心(小田亮)

約束するサル―進化からみた人の心今回の東京出張における,新幹線のお供だった「約束するサル―進化からみた人の心」.

著者の小田亮先生は,日本における進化心理学の第一人者の1人.
あとがきには,この本を書いた理由は,進化心理学の意味や面白さを一般の人に伝えたかったからとある.
その目的は,一通り果たされている本である.

各章の概要としては
1章では,進化心理学のパースペクティブ(“心のリバース・エンジニアリング”)について述べられている.
2章から3章にかけてはこの10年間の進化心理学の基礎的な知見についての概説が成されている(大きな文脈としては,「性選択」「包括適応度」「互恵性」のお話.あえて,読み手の興味をそそるように,キャッチーな研究をピックアップすると,女性の腰のくびれに関する”ウエスト・ヒップ比”,規範の逸脱者に対する選択的認知を行う「裏切り者検出装置」のお話など).
5章では,進化心理学の知見の他分野(主に,ロボット・人工知能などの工学分野)への応用可能性に関する議論.
6章では,進化論的パースペクティブに対する誤解の解消.
という内容である.

この分野をちょっとでもかじったことのある人なら,目新しいことはまったくありませんが,進化心理学や生物学に関してぜんぜん見聞きしたことのない人にとっては,新鮮で,ある意味ショッキングで,興味深く読めるのではないでしょうか.
あと,「生物学的なお話は人間には当てはまらない」とハナから決めてかかっている人にも,とりあえず読んでみてもらいたいところですね.

難点は,(専門家ではない,一般の読者の興味を惹きつける目的と思われる)雑談っぽい記述が随所にちりばめられており,論旨がわかりにくくなっている点が随所に見られることと,タイトルですね.
「約束するサル」って,いかにも”似非評論家”のエッセイっぽいよね.一見,一般ウケしそうなんだけど,ダメっぽい気がするのは僕だけだろうか?
#ちなみに,セックスはなぜ楽しいか(通称,「長谷川のピンク本」)は,ある意味大成功な書名だと思うけど(これも,進化心理の硬い本です).

地上波デジタル

3日前から,地元CATVが地上波デジタルに対応した.
去年の12月に地上波デジタルチューナー付のテレビを購入しており,早速こいつで高画質を堪能している.

旅番組を見れば,風景がとてもきれいで,今すぐにでも行きたくなってしまう.
グルメ番組を見れば,3割り増しくらい美味しそうに見える.
スポーツを見れば,迫力満点だ.

つーわけで,有頂天になりながら,憧れのあの人を地上波デジタルで見ましたよ.
この番組ですよ.

・・・がっかり.
肌荒れまで包み隠さず丸映しする地上波デジタルのばかやろー
小じわまでくっきりはっきりクローズアップする地上波デジタルのばかやろー
ちょっと脂肪のつきすぎた太ももを情け容赦なく捕らえる地上波デジタルのばかやろー

美しいお姿を堪能するよりも,
今までのアナログ放送ではボヤけてよく見えなかったアラが見えすぎちゃって,
困ってしまいました.(T_T)
#「見えすぎちゃって困るの♪」といえば,森尾由美ですが,
#僕のお目当てではありません.

17年前かぁ・・・

一緒にポテトはいかがですか?

毎度おなじみの,/usr/games/bin/fortune の今日の格言.

Engineering: “How will this work?”
Science: “Why will this work?”
Management: “When will this work?”
Liberal Arts: “Do you want fries with that?”

一瞬,なんのこっちゃわからなくて,5分くらい悩みました.
以下の解釈であっってるのかな?

工学専攻:「いったいどうすれば,これは動くようになるのだろうか?」
⇒工学を専攻した人は,実際に機械が動くようにメカニズムを作り上げる

理学専攻:「いったいどういう原理で,これは動くのだろうか?」
⇒基礎科学を専攻した人は,物事の一般的な原理・原則を追求する

経営専攻:「いったいいつになったら,これは動くようになるんだ?」
⇒マネジメントをする人は,遅々として進まないプロジェクトにケチをつける

人文専攻:「一緒にポテトはいかがですか?」
⇒人文系の学生は,勉強をせず,マクドナルドでバイトばっかりしている

酒肆春鹿

今日,酒肆春鹿で美味しい料理とお酒を堪能してきた
難しい店名だが,「しゅしはるしか」と読む.

奈良の地酒 春鹿 の直営店らしい.
メニューの細かい料金は忘れてしまったけれど,5人で行って
「おまかせコース」(3,800円),ビール中瓶×3,揚げごま豆腐×2,たら白子のてんぷら,たら白子ポン酢,新搾り酒720ml(季節限定)を頼んで,34,000円ほど.
貧乏な僕には,ちょっと懐の痛む金額だったけど,それに相応するだけの料理とお酒を堪能できた.
ちなみに,おまかせコースは5品(付き出し,お造り,焼き魚,煮物,ごはん)&デザートでした.
5,000円のおまかせコースは7品になるそうです.

お店は,カウンターに10席くらい.奥に6人ほどが入れる個室が2部屋くらいある感じ.
お昼はランチもあるそうです.

最寄り駅は近鉄奈良駅.お店の場所は,奈良の猿沢池のそばです.
目印は,ストリップ劇場の「スターミュージック」です.^^;
#隣です.

地図

ぐるなびの紹介記事

Weezer の青盤[Deluxe]

昔,alm-ore の中で,大好きなCDとして,あるバンドの紹介をしました.
(2004年1月2日とか,そこらへんの記事)

Weezer (Blue Album) [Deluxe]垢抜けないあんちゃん達4人が,ぼーっと突っ立っているだけのCDジャケットが目印の”Weezer” です.
お気に入りの3本指に入るバンドです.曲良し(ポップっぽいんだけど,激しいギターとハーモニーで聞かせるところが,僕好み),スタイル良し(服装がダサいし,ひげ面だったり,がりがりに痩せていたりする貧相なところが,僕好み),ビデオ良し(土俵で演奏したり,日本の暴走族をバックに歌ったりする「21世紀の Beat it」っぽいところが,僕好み)で,ぜひとも僕が死んだ時には棺おけに一緒に入れてもらいたいほどお気に入り.

このたび,デビュー10周年ということで,デビューアルバムが Weezer (Blue Album) [Deluxe] として再発売とのこと.
どこらへんがデラックスかというと,レア音源を収録した追加CDがついてくるそうです.
なお,一部で「日本向け製品は,海外向けと収録曲が違う」という情報が流れているそうですが,それは間違いだそうです.公式サイトの2004年3月3日付けのニュースではっきりと否定されています.
“Though the Japanese HMV website purports to have a different tracklising, this is INCORRECT. “
(俺訳: ニッポンのHMVのウェッブサイトには,他の国のと違うってなことが書かれちゃったりしちゃってるけど,それは間違いなんだよねー)

Video Capture Device 1991-2002そして,Weezer ファンにはもう一つうれしいニュース.
#ってか,Weezer ファンならもうとっくに知ってると思うケド.

待望のDVD “Video Capture Device 1991-2002” が発売.
内容は,ビデオ・クリップ,ライブ映像,ドキュメンタリーらしいです(情報ソース; CDJournal.com).
日本向け製品の発売日ははっきりしないけど(北米向けは3/23らしい),WEEZER PAGEによれば,4月21日に4,410円で発売とのこと.

Weezer は,普段からビデオクリップとか未公開音源とか,バックステージでのおふざけとかを公式サイトのaudio-video コーナーで公開してくれているから,DVD買わなくてもたいていのものは見れちゃうけど,やっぱりデカイ画面できれいなやつを見たいよね.

つーわけで,発売を待つ間,↓のバナーで予告編を見ながらすごしましょう.

本日のレンタルCD

GEO奈良店にて.

1. Half Hour of Power
ハーフ・アワー・オブ・パワーポップなパンク.SUM41 は一通り自宅にそろえてあるんだけど,この1枚だけなぜか所有していなかった.もともと好きなバンドだし,キャッチーなメロディーで楽しめた1枚.
いかにも SUM41 っぽい曲のオンパレードだけど,びっくりしたのが8曲目の “Second chance for max headroom”.ブラス楽器が途中に挿入されていて,「うぉ,なんか新鮮」って感じでした.

前から,タイトルの意味がよくわからんかったのだけれど,今日判明した.CDの収録時間が30分だから “harf hour” だったんですね.タイトルの通り,初めから終わりまで,パワーでグイグイ迫ってくるような感じだった.

2. Alive!
Alive (Rmst)5月のKISS日本公演の予習用にレンタル.
解説を読むと,ライブ・レコーディングが行われたのは 1975年の春(注)だそうで.実に30年前の出来事なんですね.30年たった今でも,同じテンションでライブをこなしてるんでしょうか?大阪城ホールで動く姿を見るのが,ますます楽しみになりました.
個人的お気に入りは,2枚目の Black Diamond ですな.

-注-
CDには,Robert V. Conte の解説の翻訳と増田勇一の解説(こちらは,1996年に書かれたと明記されている)がついていた.
いずれの解説記事でも,デトロイトのコボ・ホールのライブが録音されたとあるが,日付が食い違っている.Conte は1975年3月27日,増田は1975年の5月下旬としている.細かいことだけど,どっちが正しいんでしょう?

3. Vault: Greatest Hits
Vault: Greatest HitsDef Leppardは,今まで一度も聞いたことがなかった.
存在を知ったのは,87年頃かな.当時,小林克也の「ベストヒットUSA」(最近,リメイクされて放映中らしいですね.見てないけど)を良く見ていて,ヒットチャートにHysteriaというアルバムが良く売れているらしかった.だけど,ジャケットがオドロオドロしくて,聞いてみる気にはならなかった(小遣いも少なかったので,気軽にCDを買うこともできなかったし).

でもって,今日始めて聞いてみたわけで.
第一印象「Hysteriaのジャケットは怖いけど,曲はキャッチーで聴きやすいじゃん」
第二印象「Bon Joviっぽいかも」(悪口じゃなくて,ポップで聞きやすいってこと)
ライナーノーツにも,Def leppard と Bon Jovi は,同じレコード会社でライバル関係にあってうんぬんみたいなことが書いてあった.妙に納得.

3曲目 “Love Bites” が気に入りました.いつかどこかで耳にしたことがある曲だ.
(Hysteria収録だから,ベストヒットUSAかな?)

4. 安全地帯・玉置浩二 ベスト
浪人時代,予備校の寮に1年間入っていた.ここは,TV持ち込み禁止で,かなり禁欲的な生活(まぁ,浪人だから当たり前だけど)だった.息抜きといえばCDと漫画くらいだったのだけれど,禁欲的な中で触れたものがよっぽど印象深かったせいか,その時に友人から薦められた漫画や音楽は10年たった今でも常習している.
当時覚えた漫画雑誌スピリッツや島耕作はいまだに読まないと気がすまないし,音楽では Aerosmith や Ozzy Osbourne なんかがすっかり身についてしまった.

でもって,安全地帯もそんな感じでいまだに好き.
当時,Y君が安全地帯のベスト(今日借りてきたのとは別)を持っていて,「I Love You からはじめよう」という曲が僕らのテーマソングだった.
模試の成績が悪かった時や,将来が不安になった時に,みんなで誰かの部屋(4畳ほど)に5人くらい集まって,「I Love You からはじめよう」を聞いて鼓舞しあっていた.
そんな思い出.

・・・今日借りてきたCDには「I Love You からはじめよう」が入っていなかった.
がっかり.