『ホルモー六景』の第6章「長持ちの恋」を読んだ。
3日間楽しんだ『ホルモー六景』もこの話でラスト。
ありふれたプラトニック・ラブものだけれど、ちょっぴり心温まった僕がいる。
「妙に琵琶湖にこだわるなぁ、何の伏線だ?」
と、イヤでも深読みできるしつこさだったんだけれど、いい意味で期待が裏切られた。
そこに琵琶湖を持ってきますか?と。
おもろい。
だけど、だけど・・・
『ホルモー六景』の第6章「長持ちの恋」を読んだ。
3日間楽しんだ『ホルモー六景』もこの話でラスト。
ありふれたプラトニック・ラブものだけれど、ちょっぴり心温まった僕がいる。
「妙に琵琶湖にこだわるなぁ、何の伏線だ?」
と、イヤでも深読みできるしつこさだったんだけれど、いい意味で期待が裏切られた。
そこに琵琶湖を持ってきますか?と。
おもろい。
だけど、だけど・・・
僕は基本的には利己的な人間なので、どうすれば自分の収入が増えるか一生懸命考えている。
その一方で、なんとなく情にほだされやすい所もちょっとだけあったり、たまに義憤に駆られることもある。
何か、世のため人のためになることができたらいいなぁと、ちらりと考えて、試しにやってみたりすることもある。
僕は自分のblogに Amazon アソシエイトの広告をはって、自分のお小遣いを増やそうと一生懸命がんばっている。
しかし、Amazon アソシエイトで年間に獲得する金額は僕の1ヶ月の書籍代にも満たない、ちょっとムカツク。
何か、もっとガバガバと楽して紹介料が増えたらいいなぁと、いろいろと考えたり、実行したりする。
今朝、割と簡単に新作戦を思いついた。