病み付きになってしまう恐ろしさ、字幕.in。
単なるバカネタだけじゃなくて、硬派なのもちゃんとある。
「表現」の歴史をスタイリッシュに伝え、狐に包まれたように、最後には自分たちについて考えさせられる逸品 “The Machine is Us/ing Us” の字幕つき。
病み付きになってしまう恐ろしさ、字幕.in。
単なるバカネタだけじゃなくて、硬派なのもちゃんとある。
「表現」の歴史をスタイリッシュに伝え、狐に包まれたように、最後には自分たちについて考えさせられる逸品 “The Machine is Us/ing Us” の字幕つき。
今夜放送されたとんねるずのみなさんのおかげでしたの食わず王選手権に出演していた釈由美子に萌えてしまって、熱中してみてしまった。
実食の時で舞茸の天ぷらを食べるとき、はじめにチョットだけかじって
「んっ、揚げたてっ」
と小さな声で言ってたところで、当方KO。
#結局、舞茸の天ぷらが嫌いなものだったんだけれど。
ちなみに、対戦相手の生瀬勝久とは引き分け。
この俳優さんも、味があって好きだな。
なお、来週の食わず嫌いのゲストに渡辺満里奈。
来週もまた萌えそうです。
この時の様子はTV等で報道され、地村さんの部屋に飾られていた模型はとある2ちゃんねらーの目に留まることになりました。
いつもはクソミソみたいに言われている2ちゃんねらーのみなさんの、ちょっといい話。
たった1万円あまりのカンパ金だけれど、Z・刻をこえて24年の時を超えた。
何も考えなけりゃ、キットだの塗料だの道具だの、なんでもかんでもセットにして贈るところだけれど、そうしなかったところが賢いと思った。
声に出して哭きたい日本語(仮) | 2月22日のコメント欄で紹介されてたゲーム。
軽くハマり中。
オリジナルはここ。
モンスターが道をトコトコ歩いてきます。
道の横に砲台を設置し、モンスターを退治するゲーム。
画面横の砲台をクリックして選択し、設置したい所へカーソルを置いてクリックすると砲台が建設されます。
スタートボタンを押すと、モンスターがワラワラ出てきて、砲台が自動で砲撃を開始します。
進行中も、砲台を追加したり、砲台を選択することでアップグレードしたり撤去(設置費用がちょっと戻ってくる)することができます。
モンスターは1対ずつヒットポイントを持っていて、必ずしも1発で死ぬとは限りらないので注意。
頑丈なヤツとか、素早いヤツとか、空を飛ぶやつとか、ボスとか色々出てくる。
モンスターをやっつけると、コインがもらえます。
集めたコインで、どんどん砲台を追加していきます。
モンスターを撃ちもらして、道から脱出されてしまうと、そのモンスターが持っているコインと同じだけ手持ちのコインが減ります。
その上、1体撃ちもらすたびに、自分のライフ(青い人形で表示されてる)も1減ります。ライフがなくなるとゲームオーバー。
#コインは、マイナスになっても継続できます。
砲台には、陸地用(LAND)、空中用(AIR)、兼用(LAND+AIR)があるので、特性を考えて。
また、砲台ごとに連射性能と威力が異なります。
特に、stage [6, 13, 19, 26, 32] ではすばっしこいヤツラ、stage [10, 21, 32] では抵抗力のあるヤツラ、stage [11, 22, 33] では大量のヒットポイントを有するボスなどが出てくるので注意。
また、7ステージごとに “wood” がもらえます。
Wood を消費することで、”水”(water)、”陸”(earth)、”火”(fire)の各属性をゲットできます。これをゲットすると、上級砲台を作ることができるようになります。
あと、Wood を使うことで、モンスターから得られるコインの量を増やすこともできます。
自分でも、何をがんばって、こんなに詳細にルールを説明しているのかよくわかりませんが、とにかくがんばれ。
3/27 -3/31 にかけて、NHK BS2 でアニメ「あしたのジョー」 を放送だそうです。
シリーズ全79話の中から、出崎統監督がセレクトした37話分と映画「あしたのジョー 2」を放送だそうです。
放送予定は以下の通り。
3月27日(火)~30日(金)午後7時45分~午前0時
3月31日(土)午後7時45分~午前2時30分
(NHK BS2)
詳しくはこちら。
アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ<第5集>「新世紀エヴァンゲリオン」発行
2007年2月23日発行。
今日、たまたま郵便窓口に用事があったのでノコノコ出かけて行ったら、カウンターにパンフレットが置かれていました。
80円切手10枚のセットです。
今さら紹介しても遅いけれど、2月23日限定でエヴァンゲリオン(シンジ or 初号機)の図柄の消印も押してくれたそうです。
2/14 開設6周年ということで、高校3年生になりました
(1~2週間で12歳に戻る予定です)
およそ9ヶ月ぶりに投稿された記事は「教科書には載らない「1ch」の歴史」。
2ちゃんねる/西村博之(ひろゆき)
vs
1ch/西和彦(アスキーの偉かった人)
とても香ばしい興行ですね。