Ultima Online 勝手サーバ

You are dead.
“古き良き” Ultima Online で無性に遊びたくなってしまい、サーバのエミュレータプログラムをインストールして環境を作ったのが数週間前。
何人かにテストプレイヤーをお願いして、安定して動くことを確認できた。

Ultima Online とは「多人数同時参加型オンラインRPG」(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game: MMORPG)の草分けであり、その名の通り多くのプレイヤーが参加してワイワイと遊ぶところに真髄がある。プレイヤーが多ければ多いほど、楽しさが増してくる。
すでに10人ほど集まっているけれど、世界は広いのでまだまだ足りない感じ。

そこで、alm-ore 読者にも門戸を解放して、参加者を募るものなり。

とりあえず、こちらにアクセスしていただければ、ゲームの概要から利用方法、基本的なルールから alm-ore のノリで書かれたプレイ日記など、充実したコンテンツがあります誠意執筆中です。
ていうか、最低限のことは書かれているので、とりあえず遊べます。
ゲームソフトは購入していただく必要がありますが(EAストアというところに登録すると、無料でダウンロードできるらしい)、サーバへの接続料金とかはありませんので。

週末に、デート(デート?デートなのか!?)の約束をすっぽかされた方、暑くてどこにも出かける気がしない方、借りてきたエロDVDも見終わってすることがなくなってしまった方など、ご参加をお待ちしております。

Enyan, Ultima Online 勝手サーバ

「田邊竜太: 紋迷図展」 2007年7月30日より

シロクジャク(オス)の求愛行動に遭遇

先日見つけた、奈良・野鳥の森を再び訪問してきた。
前回、その美しさにうっとりとしたシロクジャクであるが、羽を広げたオスを観察することはできなかった。

それからというもの、毎日布団の中で、羽を広げたシロクジャクの姿を想像しながら眠りにつくのが日課になっていた(大マジ)。
今日は、少々気温は低かったが、天気が良かった。
淡い期待を込めて、野生の森を再訪問してきた。

すると、オスのシロクジャクが出血大サービスをしてくれた。

尾羽を広げたオスのシロクジャク

美しい。
まさに、純白の孔雀である。

惚れた。
抱かれてもいい。

続きを読む

なんかいろいろ食った

MagicSpice
大阪に行ったので、とりあえずお約束。
本日12時すぎに行ったのだが、なんか混んでた。

某精華町の会社でアイドル扱いされている店員・アンジェラさん(推定年齢50歳)が接客してくれたのだが、僕の顔を見るなり
タバコ吸う方ですよね?今、禁煙席しか空いてません
とのこと。
禁煙席なのは残念だったけれど、ついにアンジェラさんに顔を覚えられたことで、よしとした。

マザーリーフ なんばパークス店】
何がどうグランドオープンなのかよくわからないが、とにかくグランドオープンしたらしいなんばパークスへ、グランドオープンの真価を見定めるべく出かけてみた。
Mikiたんと2年半前にデートしたとき以来である。
そのときの5倍くらいの人出で、30分もしたら人に酔ってしまうほどの大混雑だったが、グランドオープンで何が変わったのかはやっぱりよくわからなかった。

そんな中、「ワッフルがおいしい」とちょっぴり小耳に挟んだような気がする、マザーリーフ というカフェに入ってみた。
6階の奥で、ちょっと場所はわかりにくい。

「オレンジとふわふわチーズクリームワッフル」というのを頼んでみた。
たしかに、チーズクリームがふわふわで、オレンジのいやらしくない酸味とあいまっておいしかった。

写真は、マザーリーフのメニュー紹介より。

家に帰って調べてみたら、モスバーガーの系列なんですね。

Manneken
帰路につく途中、難波の高島屋を通過したところ、屋台でワッフルが売られていた。
さっき、マザーリーフでワッフル食べたばっかりじゃん、と思いつつ、なんとなく心惹かれた当方。
どんだけワッフルに飢えているのか?
しかし、10人待ちくらいなので、軽くパス。

そんな事実もすっかり忘れて、近鉄生駒駅に着くと、なにやら甘ったるいにおいが漂ってきた。
見ると、さきほど難波で見たのと同じワッフルの屋台があった。

難波と大違いで空いていたので(それでも、2人待ちくらい)、プレーンワッフル(126円)を購入。
並んでるおねーさんが「プレーンが一番うまい」と言っていたとか、いないとか。
それを参考にした。

うん、程よい甘さで癖になっちゃうかもかも。

【かしわ家】
晩御飯は、イオン高の原ショッピングセンターの鳥料理の店「かしわ家」(サイト発見できず)。

880円(税別)で親子どんぶりと味噌汁のセット。
味噌汁の変わりに、小鉢やクリームスープも選べる模様。

生卵が乗っていて、とろとろになったどんぶりだった。
感激するほどうまいわけではなかったけれど、月に数回は通ってもいい味ではあった。

でも、店員さんたちがこなれてない感じで、居心地は悪かった。
帰ったお客さんの食器がいつまでもテーブルの上に放置されたままなのはいかがなものかと。
食べている客よりも、放置されている食器のほうがはるかに多かった。
店もそんなに混んでおらず、店員さんもボーっとしていたり、厨房で談笑していたり。
その隙に、食器を片付けるべきではないかい?

琴光喜ぃいい! 応援してきた!

平成19年大阪場所8日目を観戦してまいりました (幕内の取組結果)。

会場は大阪府立体育会館
南海難波駅から徒歩3分くらいなので、アクセスも容易。
僕は、Magic Spiceのカレーも食べたかったから、マジスパのそばの駐車場に車を停めた。そこから歩くと10分弱。

大相撲チケット

午前中に当日券をゲット (参照:チケット情報)。
10時過ぎの段階で、椅子席A以外は売り切れ (升席にも憧れはあったけれど、4人1セットなので買わなかった)。
なお、窓口でクレジットカードは使えなかった。注意。

続きを読む

琴光喜ぃいい! 俺も応援宣言!

当blogにおいて、ダルビッシュ投手の妄想上の姉として名を馳せている Rin さんが、最近は大相撲の琴光喜関にもお熱らしい。

琴光喜関から判入り番付表がおくられてきたー。
封書みたときがたがたふるえちまいました。
ああ、マイファースト応援力士にこんなにしてもらえるなんて私は生涯あなたを応援するっ。

琴光喜ぃいい!絶対応援宣言!

そして、
大阪場所、近いんだし、かわりにみてきてよおおお。
とまで言われてしまったので、明日あたりフラッと琴光喜関の応援にはせ参じようと思っている次第。

そんなわけで、alm-ore 読者の皆様におかれましては、明日(18日)の夕方はNHKの大相撲中継に張り付きで琴光喜関を応援する当方を応援してください。

ついでと言ってはなんですが、琴光喜関本人も応援してください。

取り組み表はこちら

「俺の国から」2007東京

あ~あ~ ああああ あ~あ~
ああ~ あ あああ あ~
ん~ん~ んんんん ん~ん
んん~ ん んんん ん~
ららららら~ らららら ら~ら
らら~ らら~ らら~

先日、amazon アソシエイトへの皆さんのご協力のおかげでもらえたギフト券でさだまさしのベスト盤を購入した。
特にさだまさしのファンというわけではないが、これといって嫌いな理由もなく、ていうか「親父の一番長い日」の家族の肖像詞は当方の大好きな曲ベスト10に余裕でランクインするくらいお気に入りなのだが音源を持っていなかったので、今回これを目的に入手した次第。
歌詞の中でどこにも「長い日」が語られることはなく、娘の誕生から結婚式までの年代期になっているわけだが、まぁ、そこは大人なので突っ込まない。

このベスト盤、1曲目は「北の国から」の挿入歌メドレーだった(遥かなる大地より~螢のテーマ)。

この曲を聞いたら、ドラマ「北の国から」を観たくなるのが、道産子の性。
きっと、大阪人に「もうかりまっか?」と言えば「ぼちぼちでんな」と返ってくるくらいの反射と言っても過言ではないだろう。

しかし、連続ドラマ版とスペシャル版を入れると、いったい何時間見続けなくてはいけないのかわからんので、とりあえず、自分の欲求を押し殺した2週間前。

続きを読む