当blogによくコメントを書いてくれたり、毎年チョコをくれたりする Kayo さんの経営するネイルサロン爪師 * Nail Techが昨日オープンした。
どんな感じかとちょっくら偵察に行ってビックリした。
#日没後だったので、うまく写真が撮れなかった
遠くから(西側)近づいていくと、黒い外壁に白い模様が浮かび上がっているのが良く見える。薔薇の花弁、葉、茎をモチーフに、人の手がかたどられている。中指の先だけ、ワンポイントに真紅の薔薇である。
当blogによくコメントを書いてくれたり、毎年チョコをくれたりする Kayo さんの経営するネイルサロン爪師 * Nail Techが昨日オープンした。
どんな感じかとちょっくら偵察に行ってビックリした。
#日没後だったので、うまく写真が撮れなかった
遠くから(西側)近づいていくと、黒い外壁に白い模様が浮かび上がっているのが良く見える。薔薇の花弁、葉、茎をモチーフに、人の手がかたどられている。中指の先だけ、ワンポイントに真紅の薔薇である。
タモリ倶楽部の空耳アワーでは「寿司買って難破」という解釈で、船長が寿司を買って乗り込んだ船が難破するという映像で、評価は手ぬぐいだったそうですが(空耳アワーアップデート)。
僕は関西に住み始めて長くなったので、大阪の難波の方がピンと来る。箱折の寿司を持った茶髪ロン毛の軽薄な男が、難波のひっかけ橋でナンパしている映像がどことなく目に浮かぶ。
空耳パートは何度も出てくるけれど、最初は1:28くらい。
ていうか、足フェチの僕は、マイケルの横のテーブルの上で踊っているおねぇさんのミニスカート&黒ストッキングのおみ足に目が釘付けです。
今、NHK-BS2 で紹介されてた。
フルCGのアニメーションで、映像が綺麗だし、ぐっと来るストーリー展開だし、意外なオチも洒落てる。ていうか、最後のあの手の動きがいろいろすごい。
必見。
作者の山元準一さんは、現在九州大学に通っている院生さんだそうです。
A short time ago in a country little far away….
『ファンボーイズ』という映画がこの春日本に上陸します。
1998年、『スター・ウォーズ Episode1 ファントム・メナス』の公開前のお話。
スター・ウォーズが大好きな末期がん患者がいた。友人たちは、彼を「世界で最初に『スター・ウォーズ Episode1』を見た人間」として歴史に名を刻ませてやることにした。そこで、アメリカを横断してジョージ・ルーカスに直談判しに行く・・・という映画らしい。
スタッフもスター・ウォーズの大ファンらしく、スター・ウォーズのパロディがたくさんあって、なかなか楽しめる映画らしいです。
日本では未公開だったのですが、「Fanboys(ファンボーイズ)」日本公開を目指す会の活動が見を結んで、2010年4月に東京で公開されることが決まったそうです。
5月には、DVDが発売されるとのこと。
僕は山崎バニラのblogでこの映画のことを知ったのですが、笑える上に、ホロリと泣けるらしい。
とても興味があります。
リリースされたら買おうかと思う。
こんなにかわいかったのに80年代アイドルの徒花のように扱われる山瀬まみと、後ろでヤケクソのように風船を振り続けるおっさん達のシュールな映像に、当方には涙なくして見られない映像でした。
俺がボクシングのセコンドなら、30秒あたりでタオル投げてる。
10代の山瀬まみだから、すんげぇかわいいし、一生見ていたいところだけれど。
このマンガ、大好きです。
10年くらい前に人の家に置いてあって、エロい表紙に興味をひかれて手にとって、読んでみたら主人公が売春婦でエログロで血生臭く、そういう設定にもかかわらず、ロマンチックで微笑ましく、互いを慈しみ合うような愛ある男女の物語で、悲劇的な結末ではあるのだけれど前向きで、大好きなんです。
ハルヲくんのヘタレな独白も、いちいち好きです。
以下のふたつは、リアルに引用してつぶやいたことある、たぶん。
ももの缶づめはひんやり
のどに冷たく
熱のせいか
薬のせいか
何だかオレはこの部屋で
人生を台無しにしてもいいや
とゆう気になった
でもオレできないの
気が弱いから
ジョークかと思ったら、精華町の教育委員会が真面目に開催するらしい。
教育委員会では、京都eラーニング塾の講座として、スポーツ吹き矢教室を行います。
京都eラーニング塾とは、インターネットを利用した講座で、自宅で時間を選ばずに繰り返し受講することができます。また、最後にスクーリング(対面講座)として、現場での講習を開
催することもあります。
申し込みURLは「http://info.pref.kyoto.lg.jp/el/」です。受講の際は申し込み条件を確認し、サンプルページを必ず視聴のうえ、Web上のフォームからお申し込みください。
約1ヶ月前から、ハイチ地震緊急支援ツイッター募金というのを毎日行ってきた。
このサイトを経由して、Twitterに投稿すると、スポンサー企業が1投稿につき1円を負担して、ハイチへの援助資金を供出してくれるというプログラムだ。ただし、日に1回しか実行できない。つまり、1日1円が限度。
微力でしかないが、やらないよりはマシだと思っている。
僕が毎日やっているのを見て賛同してくれたのか、何人かも同じように毎日協力してくれるようになった。彼らをあわせても毎日数円だからまだまだちっぽけだ。
だけど、やっぱりやらないよりはマシだと思っている。
けれど、正直に言うと、めんどくさい。
1円の募金をするのに、webブラウザー上で (1)ツイッター募金サイトを開き、(2)ツイッター連携ボタンを押し、(3)連携確認ボタンで承認をし、(4)つぶやき実行ボタンを押す、という具合に最低でも4回のクリックが必要だ。
連続募金28日目にして、さすがの僕も我慢の限界に来た。
かといって、ハイチのことを見て見ぬふりするのも忍びない。
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ここ数日のモヤモヤした気ぜわしさは、このエッセイに出てくる少年の利発さによって昇華させられた。
東直己『腹の虫 第247回』「スマート」(2010年2月18日)
素敵な物、役に立つ物、立派な物を贈るつもりはなかった。なんの役にも立たない物をプレゼントしてやりたい、全く詰まらないものを贈呈して、一緒に大笑いしたい、と思っていた。で、店に入ったら、小学校低学年くらいの子供が、レジのところの椅子に座って、ドラえもんだかなんだかのマンガ本を読んでいた。
続きは、web サイトで。
ただし、寿郎社のサイトは意地悪で、リンクを貼ってもトップページにリダイレクトされてしまう。やれやれ。
右のほうにある「東直己 腹の虫」というバナーをクリックして、第247回を読んで欲しい。・・・めんどくさくて、読まないで済ます人がいつもより多そうだけど。