俺の良心が判断に迷っている

鳥インフルエンザを報道関係者が取材過程でばらまいた疑い? (やじうまWatch)

「移動規制が行われる前に既に報道関係者が初発農場を訪れており、周辺の養鶏農家へも立ち入っていたことも確認されており、これらの人や車両が農場周辺へウイルスを運んだ可能性も否定できない」とある。とりあえず自衛のためには、報道関係者を街で見かけても、近寄らない方がいいかもしれない。

報道関係者が媒介となって、ウィルスが拡散した疑いがあったそうだ(鳥インフルのときで、2004年の話)。
その可能性を受けて同記事は「今後、報道関係者に近寄らない方がいいかも」と結んでいる。

これって、筆者のジョークなんだよね?
どう考えたって、そんじょそこらの報道関係者が今日、通常の人に比べてたくさんのウィルスを媒介しているとは思えないから(だって、ほとんどの報道関係者はウィルスの発生源に近寄らないんだもん。首相を取り巻いてマイク向けてる人とかさ)。

でも、筆者は真面目にそう思ってるのかもしれない。
また、あの文章を読んだ人が真面目に受け取って「うゎ。報道関係者エンガチョ」なんて誤った判断をして、不合理な職業蔑視とかに繋がったらどうすんだろ(世の中の人は、そこまでバカじゃないのかもしれないけれど)。

報道関係者に対する不当な差別発言だと思うので、インプレスに抗議をした方がいいのかなぁなんて思ったり、思わなかったり。つーか、別に僕が不当に扱われているわけじゃないから、わざわざ行動を起こす必要もないと思うんだけれど。しかし一方で、義憤にも駆られてしまうわけで。

よし、抗議のメールを書こう!と思ったんだけれど、僕以外の全員は、あれをちゃんとジョークだと認識していて、僕だけがKY(空気読めない)なのかもしれないし。
非常に、俺が判断に迷っている。

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自作トマトちゃん

某機関紙を読んでいたら、著者サイン付きで『いないいないばあっ! こんにちは! トマトちゃん』を5名にプレゼントすると書いてあった。

不肖当方は、非常勤講師の授業でこのトマトちゃんというキャラクター(いないいないばあっ!)を例示したことはあったのだが、同書は持っていない。だから、欲しいなぁとちょっぴり思ったり。

思ったんだけれど、某機関紙の読者プレゼントに応募するよりも、別の手段を使ったほうが入手しやすいかなぁ、と思ってみたり、みなかったり。

そんなわけで、偶然(本当に偶然だ。当方が家に食料をストックするなどめったにないことだ)、昨日買ってきたトマトが家にあったので、即席でトマトちゃんのフィギュアを自作し、著者に猛アピールしてみる。

木公謹製 トマトちゃん(部品をはずしてよく洗えば食べられます)

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自作マスク

新型インフルエンザの流行に伴い、各地でマスクが品切れのようですが。

奈良県でもマスクの品薄は深刻なようで。
あまりの買えなさっぷりに、マスクを自作した乙女が天理市にいた!

マスクがない by 心太 (mixi)

仕方ないので、家にあるもので自作してみました。

未使用のガーゼ布巾をチョキチョキ切り、消毒用のガーゼを裏につけて、パンツのゴムを両サイドに付けて、チクチク縫いました。

マスクを縫う日がくるなんて、思ってもみなかったです。

心太謹製 インフルエンザ予防(するつもり)マスク

なんか、先週からずーっと体調が悪くて、
「もしかしたら、俺も新型インフルエンザかもしれん。感染しちゃったら、一人暮らしのことだし、誰にも知られることなく衰弱して死んじゃうカモ」
と密かに心配していた当方ですが、インフルエンザで死ぬより先に、こんなに可愛らしいマスクを一人縫っている乙女の姿を想像して、萌笑いの末に笑い死にしそうになりました。

しかもさ、あの紐の部分は、乙女のパンツのゴムなんだぜ。
どうするよ、兄弟。

YOSHIKI の本名は鈴木ではなく林

YOSHIKI の半生記『YOSHIKI/佳樹』(小松成美著)が2009年5月25日に発売されるそうだ。

X YOSHIKI、本名を初公開(サンケイスポーツ)

幼なじみのTOSHIと「X」を結成した高校時代に「林佳樹はもうこの世界にいないよ。生涯、『X』のYOSHIKIとして生きていくんだ」と誓ったエピソードは胸に迫る。ちなみに本名を公に公開するのは初めてだ。

YOSHIKI の本名はスズキヨシキだと思ってたけど、違うんですな。

(実際には、「知人の家を借りて収録」という話をどっかで見かけたけれど)

松岡昌宏 in 必殺仕事人2009 における時代先取り

本日放送の『必殺仕事人2009』に、当方が密かに心寄せる貫地谷しほりがゲスト出演する上、ドラマ『ちりとてちん』で母娘を演じた和久井映見とも再共演だというので、こりゃ見逃せないぜ、ってわけで放送を見た。

正直、目当ての貫地谷しほりも和久井映見も、どこか垢抜けなくてイモっぽい映りだったので、興ざめしながら見てしまったのだが。

そんな中、『必殺仕事人2009』を初めて見る当方(京本政樹が出ていたシリーズは見覚えがある)なのだが、松岡昌宏の暗殺シーンの時代錯誤っぷりに深く感じ入った。江戸を舞台にしたドラマに、X線映像やアルファベットというのは斬新すぎる。


(なお、この映像は、本日当方が見たものではない)

3日ぶりのあるにゃんは甘えまくり

かわいいね。
ごはんのストックも切れてたし、留守にしてごめんよってことで。

甘えてくるあるにゃん

この写真、飼い主であるところの当方が、彼女の頭を殴って虐待しているわけではない。
彼女の方から顔をすり寄せてきているの図(猫は親愛の情を示すのに、頭や首をこすりつけるといわれている)。

『バガージマヌパナス』 池上永一

バガージマヌパナス人生、初沖縄。
道産子である当方にとっては、国内で一番遠い地方であったわけで、これまでものすごく縁遠く思っていたわけだが。

実際来てみて、やっぱり自分のアイデンティティや文化的背景とはまったく異質だと思った。
地名の看板やコンビニ店員のネームプレートの漢字が全然読めないし、彼らの言葉が理解できないことがまれではないし、民家や公共施設の区別なくシーサーが飾られているのにビックリするし、ギターケースを抱えている人は一人も見かけないのに三線をスーパーのビニール袋に無造作に入れて歩いてくるおじさんとすれ違うし、ラーメン屋はほとんどないのに沖縄そばはあちこちで売ってるし。

とはいえ、ネガティブな印象を抱いているわけではないが。
ここまで、自分のバックボーンと異なる文化に浸かってみると、それはそれで小気味良い。

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プッシュトーク、2010年9月でサービス終了

「プッシュトーク」サービスの終了について(NTTドコモ)

NTTドコモ(以下ドコモ)は、最大5人でのグループ通話が可能なコミュニケーションサービス「プッシュトーク®」ならびに最大20人でグループ通話が可能な(ネットワーク電話帳やプレゼンス機能が利用できる)「プッシュトークプラス®」につきまして、2010年9月30日(木曜)(予定)をもってサービスを終了させていただきます。

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レナウン娘

本日、映画『鴨川ホルモー』を見てきたことは報告済み

原作にも登場するし、映画で映像化されたのだが、レナウン娘のダンスを披露するシーンがある。

ところが、レナウン娘っつーのが何なのかよく知らない当方なので、Youtube で探してみたら、ちゃんとあった。確かに歌(小林亜星作詞・作曲)も映画で流れたのと同じだ。1964年だってさ。俺、生まれてねーよ。

その後、1980年代までこの曲は使われていた模様(たとえば、この映像)。
でも、当方は全然記憶にない。

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ユメ十夜

こんなDVDを見た。

夏目漱石原作の10編の短編を、10人の映画監督たちが翻案してそれぞれ短編映画を作った。
文字通り十人十色で、幻想的なファンタジーあり、猟奇的なホラーあり、異界的なアニメあり、懐古的なモノクロありと、見事な共演であることだと思った。

しかし、当方の感覚からすれば、少々前衛的きらいのある映像世界やシナリオで、見ていて疲弊してしまった。自分には先進的な芸術を理解するための精神涵養がよりいっそう必要なのだろうと思い知らされた。

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