目から日焼けするって話: 関連論文を読んだ

例の「目に紫外線を照射すると、その他の皮膚に日焼けが起きる」という話に関して、関連論文を読んでみた。
乗り掛かった船なので、簡単なメモを作っておく。

K. Hiramoto, N. Yanagihara, EF. Sato, M. Inoue: Ultraviolet B irradiation of the eye activates a nitric oxide-dependent hypothalamopituitary proopiomelanocortin pathway and modulates functions of alpha-melanocyte-stimulating hormone-responsive cells. Journal of Investigative Dermatology, 120, 123-127, 2003.(ダウンロード)

続きを読む →

「目に紫外線が当たると皮膚が日焼け」ってホント!?

ちょっと小耳に挟んだのですが、目に紫外線が当たると肌が黒くなる可能性があるとか、ないとか。

簡潔で分かりやすい説明は、目に紫外線が当たると肌が黒くなる?!(ロート製薬のサイトのようだ)にある。
紫外線に曝露されることで、目の細胞が破壊される。そのダメージに反応し、脳がメラニンを作る指令を全身に送り、肌が黒くなるというメカニズムらしい。
耳だけに紫外線を照射したマウスは耳だけが黒くなったけれど、目だけに紫外線を照射すると全身が黒くなるという実験結果からも実証されているらしい。

「目から日焼け」というキーワードでgoogle 検索すると、出てくるわ、出てくるわ。わりとメジャーな話なんだろうか?

続きを読む →

「日経平均が4万円を越えたら結婚するんだ」(死亡フラグ)

1949年以降の日経平均株価(各年の終値; 2009年は6月10日の終値; 日経平均プロファイルより)の推移をグラフにしてみた。
ついでに、回帰曲線も書いた。

1949-2009年の日経平均株価推移

このグラフを見ると、やっぱりバブルって凄かったんだなぁとため息が出てくる。僕は中学生くらいだったから、あの時代が良かったのか悪かったのか、あんまり実感はないんだけれど。

しかし、日経平均株価が4万円に届かなかったのは、なんか惜しい感じ。もう一歩だったのに。
続きを読む →

瀬田・県境をこえて?: ジオン軍バーのこととか

日中、下記のようなメールを受信。

木公探偵にお願いです。

私は木津川市に住む主婦のNです。
実は先日、ネットでいろんな方のblogを読んでいたら、瀬田にジオンズ・バーというのができたという情報を目にしました。
ジオン軍というと、木公さんと思い、タレコミメールを差し上げております♪
是非調査してきて下さい☆☆☆☆

「つーか、あなたはネイルサロンを経営していたりするんだから、主婦っつーのはウソだろ」
とか
「いや、遊び人風に見える当方だけれど、一応平日のこの時間は本業があるわけで・・・」
とか
「ていうか、瀬田ってどこ?Google map で調べると熊本県がヒットするんですけど!調査費用を請求するぞ、コラッ!」
とか、
「これって、探偵ナイトスクープ風に応えなきゃいけないのかな?俺はそこまで芸達者じゃねーよ」
とか、突っ込みどころやら複雑な思いやらが満載なわけだが。

まぁ、とりあえず、彼女の仕入れてきた情報のバーは、滋賀県の瀬田駅そばだということがわかったし、かなり凝った作りになっているらしいことが判明したし(参考 ZION’S BAR詳細: 日々のオヤジ)、もうそれでいいじゃん・・・、なんて言おうと思ったのだが。

続きを読む →

「合理的な人々は限界的な部分で考える」

マンキューの教科書とスシローの割引券

第3原理: 合理的な人々は限界的な部分で考える

 ・・・夕食のテーブルで迷うのは、絶食するか豚のように平らげるかではなく、マッシュ・ポテトをもう一口食べるか否かである。試験が近づいたときには、まったく無視するか24時間勉強し続けるかではなく、もう1時間テレビをみずにノートを復習するかどうかで悩むのである。経済学者は既存の計画に対するこうした微調整を、限界的な変化と呼ぶ。・・・
 多くの状況において、人々は限界的な部分で考えることで、最良の決定を下すことができる。・・・限界的な便益と限界的な費用とを比較することにより、・・・価値があるものかどうか評価できる。

『マンキュー経済学: ミクロ編』 pp.8-9

これは、当方の座右の書『マンキュー経済学』のイントロダクションに記載されているものだ。著者が経済学においてもっとも重要だと思うことを10のフレーズにまとめたもののうちの一つである(この教科書はいくつかのバージョンが出ているが、『マンキュー入門経済学』が一番薄くて安く、しかも10大原理もおさえてある)。

続きを読む →

一番大切なデート: 東京の空・上海の夢

2004年8月にTBSで、4夜連続で放送された深夜ドラマ『一番大切なデート: 東京の空・上海の夢』をDVDで見た。

当方が、山瀬まみの次に愛している永作博美が主演。先月初め、永作結婚のニュースに少なからぬショックを受けた当方であるが、ウジウジしているのもアレなので、スカッと5年前の永作のかわゆさを堪能しようと思った次第。

東京で初雪が降る夜、新たに付き合いだした男と始めて手を握る永作。
新雪で作った雪人形のように、触れただけで解け出してしまいそうなかわゆさじゃないか。

初雪の中の永作

風邪でダウンした一人暮らしの男の、むさくるしい部屋に看病にやってくる永作。
この部屋同様に汚い家に住む当方だが、永作がやってくるだけで全てが浄化されてしまうんじゃないかと錯覚していたり、いなかったり。

むさくるしい男の部屋にやってくる永作

続きを読む →

鈴井貴之監督『銀のエンゼル』を佐藤めぐみ目当てで見た

当blogで一度取り上げたこともあるのだが、『水曜どうでしょう』のミスターこと、鈴井貴之が監督した『銀のエンゼル』という映画がある。

当方の見聞きした範囲では評判が芳しくなかったので、今まで未見だった。
ちょっと前に、当方のお気に入りの女優・佐藤めぐみがヒロイン役で出演しているという情報をGETしたので、それを目当てに見た。
確かに、佐藤めぐみは可愛かったのだが、作品のデキに関しては、評判どおりあまり芳しい評価を与えることができなかった。

それぞれに業を背負った人々が、田舎のコンビニを拠り所として、各人の人生を昇華させていくという人間模様ドラマであった。わりとありがちなテーマだし、各人物の背景と成長過程を上手く描ければ傑作になり得るテーマなのだが、失敗すると散漫で意味が分からず退屈な駄作になるわけで。
残念ながら、この作品は後者の轍を踏んでしまったと言わざるを得ない。

続きを読む →

翻訳字幕が博多弁風

どこからも どこでも聞こえる HiFi音

私はガブリエルとです

いろいろな事情により、ものすごくツボにハマってしまい、笑いが止まらない僕がいる。しかも、当方がコーラ飲みながらピザを食っているときに、それを後ろからニコニコと耳打ちして教えてくれた人物ってのが、2日前に僕がちょっぴり怒らせた人物であるわけで、思いも複雑。

続きを読む →

ユーストア精華台店で北海道物産と猫エサ福袋

ユーストア精華台店の北海道物産展ユーストア精華台店(ユータウンの東側の建物)に行ったら、エンタランスホールで北海道物産のワゴンが出ていた。
北海道風きびだんごとか、鮭とば、ハッカ飴、いももち、とうきびチョコ、などの商品に気は惹かれたのだが、
「そういうのって自分で買うもんじゃなくて、お母さんが買ってくるもんなんだよな。子供には人気がないんだけれど」
と、道産子の初期設定を思い出して、買うのをやめた。

続きを読む →