マイケル・ジャクソン and/or 古いファミコンゲーム 好きの方へFlashファイルを紹介。
#音声注意
マイケルクエスト
ブラックレイン
ブラックレイン見ました。
舞台が大阪で「ちょっと濃いよ~」という噂を聞いていましたが、そういう噂を聞いて構えていたせいか、「まぁ、こんなもんかな」という感じで見れました。
舞台の大阪はさておき、主役のマイケル・ダグラスもちょっと脇へ寄せて、助演の高倉健の Japanese Engrish にも目をつぶり、
とにかく、松田優作がかっこいい
あ~ん、惜しい俳優さんが若くして死んじゃったねぇ。
どこぞのロリ・オタ・引きこもり・軟弱ロン毛の同じ苗字の人も松田優作を見習うべきだと激しく思った。

※一応言っておきます。某typoはわざとですよ。さすがに僕だって、それくらいのスペルの区別は付く。
シザーハンズ
英語タウンというサイトの西森マリー氏の連載「アメリカン・カルチャーを知る英語講座」というコーナーが割りと好き。
僕ら(と言っても、そう思っているのは僕一人かもしれない。自分の考えが世間一般の人と共有されているという保障はない)は普段、アメリカと言えば「自由で革新的な国」と思っている。よそ者にも分け隔てなく接し、多様な意見をぶつけ合いつつも個性を尊重し、常に変化を求める国であると。
しかし、「先の連載では「んなこたぁない」と、現代アメリカ合衆国の実情を知らしめてくれる。
第1回の連載「赤いアメリカ・青いアメリカ (Red and Blue America)」の冒頭は、
アメリカには、ハリウッドやクリスティーナ・アギュイレラなどにリベラルなアメリカと、ロディオやハンティングが好きな超保守的なアメリカ、という二つのアメリカが存在します。
確かに、ハリウッド映画やアメリカン・ポップスでしかアメリカ文化に接してなかった僕は、前者のアメリカしか理解してなかった。
カリフォルニアでアーノルド・シュワルツェネッガーが知事になるといったブッ飛んだことが起きる一方で、保守的なジョージ・ブッシュが大統領に再選するなどこれまたブッ飛んだことが起きる理由がなんとなくわかった。
奥が深いねぇ。
おサイフケータイでクレジット決済 – iD –
11月8日、NTT Docomo から “クレジットブランド「iD」の提供を開始
-おサイフケータイを使ったスピーディでセキュアなクレジット決済が可能に-“という報道発表が出た。
同発表によれば、
クレジットブランド「iD」は、店舗に設置した専用の読み取り端末(以下、リーダ/ライタ)に、おサイフケータイをかざすだけで、サインをすることなくスピーディなクレジット決済を可能とする決済プラットフォームです。決済対象は小額から高額までを広くカバーし、安心・安全にご利用いただくために様々な不正利用防止機能を提供いたします。
とのこと。
すでに、iDのサイトはできており、iモードでアクセスすると待ち受け画面が取得できるページもある。
シンボルマーク(ルネッサンス風の人体のやつ)にちょっと洒落た時計が着いていて、アニメーションします。
12月1日からサービス開始ですが、当初は三井住友VISAカードのみが対応とのこと。同社のニュースリリース(おサイフケータイによる新クレジット決済サービス「 三井住友カードiD(アイディ) 」がスタート!!)によれば、11月25日(金)から申し込み受付開始で、サービスの登録まで1週間程度かかるとのこと。
先日、携帯電話をD901isに機種変更し、三井住友銀行のOne’s plus(三井住友銀行の口座と三井住友VISAが1枚になってるカード)を使っている当方だけに、興味津々であり、受付当日の朝に申し込む所存なり。
交響詩篇エウレカセブン
会社で同じ部屋の某おっさんおにぃさんは、その見た目とは裏腹に冬はスキーを楽しむナウなヤング(死語)。
そんな彼がなぜかハマっているという「交響詩篇エウレカセブン」のDVDを借りて見ている今日この頃(現在、4巻の半分まで見た)。
毎週日曜日の7:00から放映中らしい。番組のサイトはこちら
なんて言うか、アレですね。エヴァンゲリオンですね。
レントン=シンジ
エウレカ=レイ
アネモネ=アスカ
レントンのおねぇちゃん=シンジのお母さん
ホランド=ゲンドウ
タルホ=ミサト
ギジェット=マヤ
と言われたら、思わず信じてしまいそうな勢い。
今しがた見た12話の「アクペリエンス・1」という話は、エヴァンゲリオンで描かれるシンジの内面世界の話(どこだったか忘れたけれど、使徒に飲み込まれる話のやつ)のデジャブ満載。
そういえば、第1~2話の演出もエヴァのそれとそっくり(敵の強襲にあって、ピンチのところでシーンが変わって戦闘後の風景。ふと、戦闘の状況を思い出すってあたり。覚醒もしちゃうし)。
いやぁ、エヴァンゲリオン好きな人はエウレカセブンを、エウレカセブン好きな人はエヴァンゲリオンを見るのが吉かと。
ただし、近親憎悪しちゃう自信のある人にはお薦めしない。
バトンとかいうもの
「●●バトン」って、あれですよね?
決められた質問項目に自分なりの回答をして公表しつつ、その質問項目をほかの人に紹介して答えてもらうもの。
バトンを渡したり、もらったりする人たちを悪く言うつもりは全然ないんですが、当方、この面白さがよくわからない人間だったり。
そんなわけで、今まで適当にスルーしてたわけですが。
#それでも、人が回答したやつは面白がって読んでた。
今夜は機嫌が良かったのか、なんとなく “バトンやってる人たち” の輪に入りたかったのか、某所で名指しされたのが悪い気がしなかったのか、回答してみた。
一挙、3本公開。
星の王子さま
初めてサンテグジュペリの「星の王子さま」(池沢夏樹訳)を読みました。
今まで、「これって、ガキんちょ向けの絵本やんけ~」と思い込んで敬遠していたのですが、何気に読んでみるとなかなか面白かった。
#ちなみに、「カレーの王子さま」は残念ながら食べたことがありません。
決して子供向けなどではありませんな。
ある程度物事の分別がつくようになってから読んでみると、味わい深いです。
星の王子さまは、ある1本のバラを愛する(って書くと恥ずかしいな)ことで、世の全てのバラを愛することができるようになった。
語り手は、ある1つの星に思いをはせることで、宇宙の全ての星に思いをはせることができるようになった。
分け隔てなく全ての人間と尊敬して付き合いたいと思う人は、ある1人と尊敬して付き合うことから始めないとダメなんですね。
全ての芸術 or 学問を究めようと思ったら、なにか1つの芸術 or 学問を究めないとダメなんですね。
いい話だと思った。
Starwars Galaxies MEM1 プロモーションビデオ総集編
すでに業界(?)では旬の過ぎた話題ですが、MMORPGのスターウォーズ・ギャラクシーズの国内サービスが年内で終了することになりました(『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』日本での有料サービス停止のお知らせ)。
機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
MOVIX橿原では、木曜日が「メンズデー」で入場料1,000円なので本日見てきました。
「機動戦士ZガンダムI -星を継ぐ者-」ではたいそうガッカリさせられた当方ですが、今回の「機動戦士ZガンダムII -恋人たち-」はかなり楽しめました。
ストーリーは、ベルトーチカがアウドムラに合流するところ(TV版では「アムロ再び」あたりだっけ?)から、アーガマがアクシズのモビルスーツ部隊と接触したところ(TV版では「謎のモビルスーツ」)までです。
以下、ネタバレ。
大学の話をしましょうか / 森博嗣
名古屋大学工学部建築科助教授にして、売れっ子ミステリー作家である森博嗣氏(森博嗣の本を amazon.co.jp で買う)が語る大学論。
聞き手の質問に森氏が答えるというインタビュー形式。インタビューは2005年夏に行われたものであり、話題はコンテンポラリー。たとえば、ニートの問題などに対して、森氏の「独特の視点」から語られている。
「独特の視点」というのは、巷にあふれる “いわゆる有識者” の意見や “世論” とはかなりかけ離れていると僕が感じたので、そう表現した。
上に上げたニートの問題に対して、森氏は
働かなくても良い感興があれば、誰だって働きたくない、それは至極当然のことではないでしょうか?何故働かなければならないのか、ということに大人はどう答えれば良いでしょうね?
と答えている(p.22)。
社会問題に対して「悪いことばかりじゃない」と主張し、多角的な視点から言及している点が面白い、というか僕のフィーリングに合う。
ただし、前書きに当たる部分で
僕は、こういう視点もある、という一例を示すことしかできません。
(p.9)
と断っているので、その点だけは忘れずに読む必要がある。
それでも、繰り返しになるが、彼の視点は独特で面白い。
彼のように考えることができる人が世の中に増えたら、もっとフレキシブルで住みやすい社会になるんだろうなと思った。
最後に。
この本、題材としては大学にフォーカスが当たっているけれど、最近の若者(本書では大学生)を取り巻く状況に関する記述は、新たな視点を提供するので、多くの人に読んでもらいたいと思った(1章が割り当てられており、活字も大きく行間も広いので10分くらいで立ち読みも可能)。
「最近の若者は!」と憤りを感じたことのある人はいっぱいいるだろうし、そういう人は、この本の内容をちょっと考慮に入れて、クールに見直してみるといいかもしんない。
あと、2章は大学組織の話。国立大学の”お役所的非効率”の話がつらつらと語られているが、通常のお役所とか大企業の融通の利かない制度とかと照らし合わせて考えるのもいいかも。
3章は、森氏個人のお話で、なんで小説家になったかとか、そういう話。ここは正直、彼個人のことに興味のある人意外は楽しめないかもしれない。
ただし、3章の最後(かつ、本書のラスト)に載っている三重大学の同窓会誌に寄稿したエッセイは、森氏個人のことを一切知らず(僕、彼の小説も論文も一切読んだことがない)、三重大学にゆかりのない人でもジーンとくる文章だと思う。立ち読み2分。ぜひご一読を。
追伸:
森氏の本を読み終えたので、社会問題への”オーソドックスな主張”をしている新書を読み始めた。
三浦展「下流社会」という本(ISBN4-334-03321-0)。日本の階層が上流と下流の2極へ分化し始めているという、最近流行の論調。
ダメダメ。データの解釈が恣意的。実際の所得格差と個人の階層意識を混交して議論する意味がわからん。「分析では、階層意識調査で『上』および『中の上』と回答した人を『上』、『下』および『中の下』と回答した人を『下』とする」(僕による要約)とか言ってるし。「中」として分析すべき人を、強引に”上”と”下”にカテゴライズしてるんだから、2極化するのはあたりまえジャン。Amazonのアフィリエイを載せる価値もない。なんでこんなのが「ベストセラー」として平積みされてるねん。
取り消し線のところは、特に気にしないでください。
きっと錯覚です。