木公 について

不良青年になりたいのですが、臆病で不良青年になれない当方です。 幸か不幸か、頭と顔と人格は、生まれつき不良品です。 職業は会社員で、やってることは研究関連。 大学での専攻は心理学。 そのせいかどうか知らないけれど、「理屈っぽいうえに、人の弱みを握ってそこをチクチクやるのが上手い。サイアクー」と言われ、あんまりモテない。 北海道出身のくせにスキーは一度もやったことがない。その上、スポーツ全般が苦手。 太陽光線もあまり浴びないインドア派。酔うとすぐにガンダムの話を始める。おかげで「あなたって、面白みのないオタクね。サイテー」と言われ、まったくモテない。 細かいことはあまり気にせず、ちょっとくらいの困ったことなら適当にジョークにして笑い飛ばすように、日々努力して生きています。 そのおかげで「そういう、明るく生きているところだけは、アナタのいいところかもね」と、ちょっぴりだけお褒めいただいております。

たけしのニッポンのミカタ! 8/14 に知ってるセンセーが出る

2009年8月14日(金)22:00よりテレビ東京系列で放送される、たけしのニッポンのミカタに、広島修道大学の中西大輔さんが出演するそうです。

その日のテーマは「『占い』なしではいきられない!」というもの。

なぜ、日本人はこんなに占い好きなのかを、最新占いビジネスなどから考える。また「血液型占い」を科学的に検証したり、「占い師の秘密」にも迫る!易者の極意を大暴露!?ゲストの石田衣良は作家に転職するキッカケが占いで、はるな愛も性転換手術の日取りまで占いで決めたと明かす。

僕の知ってる限り、中西センセーは血液型占いには真っ向反対の立場だったと思う。番組概要に書かれているゲストのエピソードを見る限り、占いに賛成する意見が出てくるようなのだが。果たして、どういうオトシドコロになるのか、気になるところです。

センセーは、実際に(小規模な)調査をやって、「血液型と性格に明確な関連はありませんでした」という結果報告をする感じで出演するんじゃないかと勝手に想像しているわけですが、さてさて。

ちなみに、当方は、センセー直々に「tsuda係」(twitter で実況中継をする)に任命されましたので、金曜日の夜はがんばりますよ。みなさんも、テレビとtwitterとの二元中継をお楽しみに(当方のtwitter)。

映画「南極料理人」が面白そうだ

たった今、「南極料理人」という映画の存在を知った。
南極観測隊のために料理を作る男(堺雅人)の話だそうだ。観測隊メンバーを演じる面々も面白俳優たちなので、彼らの演技も楽しみだ。

「よし!夏休みだし、明日見に行っちゃうぜ!」と意気込んだものの、8/22公開とのこと。うーん、お預け。


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味気なかったモスバーガー: 生き方をちょっと考えた

さっき、モスバーガーで昼食を摂った。ちょうど休日の昼食時で、店内は込み合っていた。

店の入り口には「席取りはしないでください。注文後、席についてください。」と張り紙がしてあった。掲示ポスターはくたびれており、何度も着脱した跡もあった。きっと、閑散期にははがされ、混雑時になると張り出されるのだろう。店内のルールも、客の出足に応じて変わるということだろう。

単にポスターで周知するだけではなく、ルール違反をしている客に店員が注意して退去させていた。注文をするとレジで番号札を渡されるので、一目瞭然なのだ。ただし、見張り専門のスタッフがいるわけではなく、客に品物を届けるついでに注意をするというやり方である。何人か憮然とする客もいたけれど、多くの人は素直に従っていた。全体として客席の回転はうまくいっており、オーダーがそろったのに席が見つからないという人はいなかったので、おおむね平和な雰囲気ではあった。

そんな中、若い夫婦と3人の幼い子供の家族連れが、オーダー前にテーブルに着いた。子供用の椅子ももってきて、どっかりと根を下ろしている様子。夫が子供たちの面倒を見、妻が注文の列に並んだ。

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NHK『祝女』第2弾放送決定 2009/8/23 23:25

昨年の11月末に特番として放送された、女のホンネ・コント集『祝女』の第2弾の放送が決定した。
2009年8月23日 23:25 より、NHK総合にて。

去年この番組を見て、小出早織にハマったり、佐藤めぐみが可愛かったり、You がいい味を出していたりと、かなり楽しんだ当方。この3人は続編にも登場するそうなので、必見ですな(去年楽しんでいた様子)。

前回の放送のダイジェストをこちらで視聴できる。佐藤めぐみがかわゆい(「今日の俺: 朝倉美鈴 設計士」の方)。

村上龍の「トパーズ」を15年越しで読む

ふらっと入った本屋で、村上龍の短編集『トパーズ』を見つけて購入。表題作を読んだ。

売春婦が嫌いなタイプの男に買われてイヤな気分になったり、仕事の合間にちょっとウキウキするようなことがあったり、なんとなく自分の生き方を変えてみようかと思ってみても、結局は生まれ変わることはできず、それでもちょっとだけ清々しい気分になるという、そんな話。

15年前に一度、立ち読みしかけたことがあるのだが(後述)、その時はあまりに気分が悪くなって読むのをやめた。売春婦が主人公で、いろんな体液でグチョグチョになりながら男に弄ばれたという記述のオンパレードだからだ。当時の僕は、そういう小説を楽しむほどには、円熟した精神を持ち合わせていなかったのだ。

それなりに人生経験を積んできた今では、人生ってのはきれい事だけで片のつくものでもないということも、いろいろな思惑に基づいた堅気以外の商売がありうることも、男女の性的活動が少女マンガのように清潔なものだけではないのだということもわかってきた。そういう精神的涵養(もしくは、厭世的傾向)を得た現在では、「トパーズ」に描かれている人間たちの活動の生臭ささこそが、何よりの醍醐味だと思えてしまった。

「トパーズ」の文体も独特なものだった(他の短編は異なる)。1段落に1センテンスしかないという、特別な書き方をしている。読み始めたときは、句読点でダラダラと長い文章を繋げるばかりの上、1文ごとに段落を変えるとは、なんて酷い駄文なんだと思った。しかし、注意深く紙面を追っていくと、徹頭徹尾その調子だったので、意図的な表現スタイルなのだとわかった。

1段落に一つの長文しかないというスタイルは、つかみどころがなく、読み手を不安にさせる効果があると思った。読み手が文章から感じるその印象は、物語の主人公の心情に合致しているのだと思う。ストーリー内容で主人公に共感させるのではなく、文字の配置の仕方で読者の共感を生み出すという手法だと気づいた。主人公は売春婦であり、一般市民にとっては共感を抱きにくい対象だ。だから、ストーリーからは引き出すのが難しい共感を、文体を用いてサブリミナルに抱かせる手法なのだろう(先日、クイズで出題した原田宗典の「優しくって少しばか」も寝起きのボンヤリした感じを文章で表現しようとする作品)。

過去に一度読むのをやめた本だけれど、今こうして再会できてよかった。

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今日のみなしごネコちゃん

会社で保護された猫ちゃんの続報。引き続き、里親募集。

昨夜は拾い主の女子が家に連れ帰ったのですが、今日もお世話のために会社に連れてきていました。

ミルクの時間以外は、一日中おとなしく眠っているようです。昨日、僕が巣箱の中に入れてやったぬいぐるみにべったりと抱きついて寝ています。おちびちゃんが喜ぶことは、僕の喜びでもあります。

「飯だ」と声をかけても、ぬいぐるみから離れず眠ってる

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チビ猫の里親求む: 黒縞で元気で食欲旺盛。性別不詳

会社の女子が、出勤途中に子猫を拾った。つーか、弊社の敷地内の草むらで見つけ、そのまま職場につれてきた。弊社ビル内で、当方と一二を争う猫好きの彼女のこと、どうしても捨ておくことはできなかったようだ。

お腹がすいて、箱をくわえるチビ猫

周りにはきょうだいも親猫も見当たらなかったとのこと。まだ目も開いておらず、歯も生えていない。体重は97グラム、性別不詳。生後1週間弱とみられている。小さな声で、ひっきりなしにみぃみぃ鳴いている。

注射器でミルクを飲ませるかなか動物病院(京都府精華町)に相談し、猫用ミルクと注射器を購入(850円; 診察料別)。3時間おきに20mlほど飲ませることに。尿を自主的に排泄しないので、ティッシュで肛門を刺激してやっている。まだ自分で体温調節ができないようなので、お湯を入れたペットボトル(350mlの爽健美茶を当方が一気飲みして確保)をタオルでくるみ、湯たんぽ代わりに入れてやる。満腹になった子猫は、湯たんぽにもたれかかり、熱に促されるように眠った。
毛並みはまだ揃っていないが、黒と白の縞のある、かわいいネコちゃんになりそうな予感。

当面は、拾い主の女子が面倒をみることになったのだが、彼女の家にはすでに猫が1匹。気難しい猫なので、永続的に飼うことは困難。僕の家でもあるにゃんで手一杯。

どなたかが里親になってくれるとありがたい。

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Noriko Sakai missing after drug arrest of husband

外国のニュース記事って面白いね。
酒井法子の人物情報はまとめて書けば良さそうなものなのに、複数のパラグラフに断片的に(関係代名詞を使って)書かれている。

最初のパラグラフで「日本の歌手で、台湾や中国でも人気がある」、2パラグラフ目で「38歳」であること、6パラグラフ目で「庶民的なイメージで1980 – 90年代に人気を博した」、7パラグラフ目に「子供がいる」などなど。
そしてそれらの情報は、各パラグラフの内容とは、あまり関係がないのだ。

他の英文記事はあまり読んだことがないのだが、たいていこのような書かれ方をするんだろうか。

なお、80年代アイドルが大好きな当方にとっては、押尾学の事件よりも、酒井法子のことが非常に気になっているわけである。

Noriko Sakai missing after drug arrest of husband – Yahoo! News

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長谷川寿一・眞理子「道なき道の戦友」: AERA 2009.8.10

本日発売の AERA 2009.8.10号(目次)の「はたらく夫婦カンケイ」というページ(p.86)で、長谷川寿一眞理子夫妻が取り上げられていた。
おふたりとも、当方の業界では有名人であり、何度も生で見たことがあるし、尊敬する研究者であるのだが。

この写真、なんだかユニクロの広告のような構図で、激しく爆笑してしまいましたよ。

長谷川寿一・眞理子「道なき道の戦友」: AERA 2009.8.10

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