2007年12月1日放送のTBS「ブロードキャスター」の山瀬まみ担当コーナー『お父さんのためのワイドショー講座』で、ホリプロ・スカウトキャラバンの今年のグランプリが決まったことを報道。
それに関連して、ホリプロ(元)美女3人娘のキャッチフレーズを山瀬まみが紹介。
キャッチフレーズに一言ずつ突っ込みを入れていた。
ちなみに、80年代末、榊原郁恵、井森美幸、山瀬まみの3人は、自分たちを「ホリプロ美女3人娘」と自称し旅番組などをよくやっていた。
徳島県吉野川市にある、JR四国徳島線の駅である山瀬駅にやってきた。
記念に入場券でも買おうかと思ったけれど、改札もなく、駅員もおらず、ホームは出入りし放題。
切符の自動販売機すら設置されていない。
そこで、勝手気ままに探索させてもらう。
ホームには誰もいなかった。
今こうして現地で記事を書いていると、旅客が2人駅にやってきた。
しばらくすると、列車もやってきた。降りた人は1人だった。
いずれもおばちゃんばっかりで、目の保養になりゃしない。
車でパチパチと書いていると、ミニスカートをはいた若い女の子が通って行った。
その子は可愛かった。
でも、かなり警戒した目でこっちをちらちら見ていた。
僕は怪しい者ではないってば。
善良な山瀬まみファンだ。
生まれてこのかた、四国に上陸したことがなかったので、これからちょっくら行ってくる。
特に讃岐うどんを食べるわけでも、お寺をまわるわけではないけれど、行くものは行く。
天気も良いし、楽しいドライブになるんじゃないかと期待している。
運転のお供には、Eric Clapton のブルース・アルバム “Me and Mr. Johnson” を積んだ。
本当は、B. B. King と一緒に作った “Riding with the King” も聞きたかったのだけれど、CDが見つからないものは仕方ない。
あと、山瀬まみCDも5枚ほど車に搭載した。
“Private Edition”、”親指姫”、”親指姫 ふたたび”、”Might Baby”、”山瀬まみコレクション”。
本当は “RIBBON” も持っていたはずなのだが、ここ数年見当たらない。
実はものすごくショックを受けているのだが、もうオトナだから我慢する。
これ以上うだうだCD探したり、blog 書いたりしていると、いつ四国に着くかわからないのでもう出発することにする。
2007年10月25日(木) 22:00-22:45 NHK総合の「きよしとこの夜」に山瀬まみが出演。
この番組ではグッチ裕三の料理コーナーがあるので、最近は料理ネタで売っている山瀬様がどう絡むか楽しみなり。
本日10月2日は、当方の最愛の山瀬まみ様のお誕生日なわけで。
どうもおめでとうございます。
そんな2007年10月2日、コンジュペイエとのコラボレーション商品の第4弾が発売開始だそうです。
商品ラインナップはこちら
1991年の映像らしい。
この曲「Buricco」はアルバム『親指姫ふたたび』に収録ですな。
曲も衣装も、パフォーマンスも十分イケてると思うのですが、それは山瀬ファンの当方の思い過ごしでしょうか。
当方は未読で、よー知らんのですが、「HELLSING」というマンガがあるそうで。
まったく読んだ事がないので、ますますわからないのですが、”少佐” と呼ばれる登場人物がいて、彼の演説がぶっ飛んでて、その筋では有名だとか。
参考:少佐台詞のオリジナル
さらに、その有名な演説をカスタマイズしてくれるサイトがあるそうで。
「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ
そんなわけで、僕も演説をぶっこいてみた。
以下、読んだ人は頭痛が痛くなること請け合いなので、頭の弱い人(なんかおかしいか?)は注意すべし。
ほかの情報ソースはまだ見つけられないでいるが、山瀬さんのフィッティング-ADIEU TRISTESSE press diaryや山瀬まみさんコラボレーション-EDITOR & BUYER’S DIARYによれば、山瀬まみ & コンジュ ペイエのコラボレーション第3弾 春夏コレクションが 4月28日に発売開始とのこと。
1979年の試作機のカタログから、1995年10月発売のオアシス5000シリーズのカタログまで、カタログの全ページをスキャンして掲載している。
すげぇ。
そして、どうして OASYS のカタログに興奮している当方がいるかというと、1989年から1991年にかけて我が最愛の山瀬様がイメージガールを務めており、カタログに載っているからだ。
日々の生活に荒んでやるせなくなった時に、若かりし頃の山瀬様を見て明日への活力を取り戻すため、そしてその時に便利なように「山瀬カタログ」のショートカットを作っておく。
横に貼り付けた表紙のカタログは、ガチで実家に保管されている。
OASYS 30AD-EXのカタログも持ってたはず。