山瀬まみとレベッカの”Maybe Tomorrow”

昨夜からの風邪が、本日ピーク。
頭がぐわんぐわんしてきた。

かわいいものでも見て、復活をはかろうと Youtube で「山瀬」で検索して見つけた映像。
デビューしたての頃、レベッカの “Maybe Tomorrow” を聞いて勇気付けられたという話。
テレビ探偵団に山瀬まみがゲストで出演したときも、この曲をリクエストしていたね(同番組では、エンディングでゲストの思い出の曲を流すことが恒例だった)。

以下の映像は、10年前のNHKのものっぽいね。
僕ははじめて見る。

そんなわけで、頭がぐわんぐわんして、悪寒もするのだが、とりあえずNHKのためしてガッテン!の山瀬さんを見て、萌えてから早めに寝ることにするなり。
今夜のガッテンはシラスの話。再放送は来週水曜日(2008/5/14)の午後3時30分からNHK総合で。

銀河鉄道999 劇場版三部

手持ち無沙汰だったので、うちから最寄のレンタル屋さんに行ってきた。

しかし、ピンとくる商品もなく、そろそろ帰ろうかという矢先。
映画・銀河鉄道999 の主題歌 “THE GALAXY EXPRESS 999” のカバーが店内に流れ始めた。たぶん、EXILEのやつ。よー知らんけど。

そんなわけで、すぐにアニメDVDのコーナーに行き、銀河鉄道999の映画版を物色。
昭和に公開された『銀河鉄道999』と『さよなら銀河鉄道999: アンドロメダ終着駅』を借りることに。
横を見ると、平成10年に公開されたらしい『銀河鉄道999: エターナル・ファンタジー』なる作品もある。

EXILEの “THE GALAXY EXPRESS 999” が終わらないうちに、3本まとめてレジに並ぶ早業を披露。
分かる人には分かるかもしれないが、うちから最も近いこのレンタル屋さんの、レジの女の子が劇的にかわゆい。
ちょっと背が低くて、ちょっと茶色のさらさらストレートの髪の長い女の子。
アダルトな雰囲気に仕立て上げれば、和風メーテルになること間違いなし。
彼女に手続きをやってもらって、貸し出し完了。Yeah!

銀河鉄道999 劇場版三部作

ビールも買ってきたし、おつまみの柿の種やら冷奴やらキムチやらもそろえたし、これから張り切って見るよ。
実は銀河鉄道999ってマトモに見たことないし。

今、万感の思いを込めて、汽笛が鳴る
今、万感の思いを込めて、汽車が行く

一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まる

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テレビ探偵団: ゲスト・手塚治虫 (1988年)

もう20年も前の番組だけれど、『テレビ探偵団』は名番組だったと思う。

山瀬まみがアシスタントだからという理由ももちろんであるが、なつかしのテレビが見れたという点が何より大きかった。
今のように Youtube とかなかった時代だし、ビデオコンテンツも価格が高かったしラインナップも少なかった。この手の番組や、番組改変期の特別番組くらいでしか、昔なつかしい番組にお目にかかることはできなかった。
それが、毎週、昔の番組が見れるのはありがたかった。
僕の生まれる前の番組も随分取り上げられて、僕自身ちんぷんかんぷんだったけれど、テレビ史の勉強のつもりで一生懸命見てた。

Youtube でもあんまり『テレビ探偵団』の映像はアップされていないのだけれど(特に、山瀬まみアシスタント時代のモノはほとんどない)、手塚治虫がゲストで出演した回を見つけた。
これ、『テレビ探偵団』の放送の中でも、かなり評価の高い回だと思う。

朝井泉(泉麻人)が小さい頃に集めたアトムシールを見せられ、ニセモノと突っ込む手塚治虫。
西武ライオンズのマスコットはレオの父親のパンジャであるから、「レオ軍団」というのは誤りだと語る手塚治虫。
実写版・鉄腕アトムのできの悪さを罵倒する手塚治虫。
・・・などなど、見所満載である。

もちろん、生涯で一番かわゆかったころの山瀬まみが見れるところもポイントが高い。
手塚治虫は、山瀬まみを「リボンの騎士の天使」と言っていたが、僕はメルモちゃんだと思う。

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山瀬まみ『星空のエトランゼ』

僕の記憶に間違いがなければ、これは日曜日の14時から放送されていた「やる気マンマン 日曜日」で放送された映像ではないかと思う。
この日の放送のVHSを永久保存版にして何度も見たはずだ。
衣装に見覚えがある。ブルーグレーのスカートとあの帽子、そして手と腰につけたひまわりに思いっきり見覚えがある。

しかし、同じ衣装の使いまわしという可能性もあるから、完全に確信はもてないでいる。
ただ、バックバンドの赤い衣装(沢田研二のTOKIOみたいなやつ)は、「やる気マンマン 日曜日」で間違いないと思うのだが。

この曲は、アニメ「ホワッツマイケル」の初期エンディングテーマですね。
1988年か。20年前だ。

この曲はシングルのB面。
A面は「マイケル音頭」でアニメのオープニングテーマだった。
(少なくとも当時は)アイドルだった山瀬まみがテレビ番組で直接「マイケル音頭」を歌うことはなく、こちらの「星空のエトランゼ」が歌われていた。

ちなみに、ホワッツマイケルの後期テーマ曲は、「サヨナラの仔猫」と「失恋ブギ」ですな。
もちろん、これら前4曲、全てCDシングルで持ってる。

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『山瀬まみのおいしく暮らそっ』の目次

山瀬まみのおいしく暮らそっ

先ほど、当blogではおなじみのサービス・ドライバー “すずちゃん” (♀、推定27歳)が届けてくれました。
そして、いつものごとく、僕は油断して寝癖で毛玉だらけのスェット上下。
さらに悪いことに、上がグレーで、下が黒。色があってない。
こんな汚い格好で、我らが山瀬様の本を見てよいものかどうか思案するも、とりあえずパラパラと眺める。

前著『山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。』と同じ路線。
ESSEの連載をまとめたもので、料理のレシピやホームメイド雑貨の紹介など。
前著との比較で最大の特徴は、今回は料理レシピの紙幅が著しく増えている。
全体の7割り方が食い物系。確かに、タイトルもそれにあったものになっている。

前著はざっと見たところレシピはページ数にして3分の1程度。
しかも、器の話題と抱き合わせのため、情報としてはもっと少なくなる。
それに対して、今回は季節に合わせたお薦めレシピとして確固とした記事になっているし、ものによっては作り方の手順(ダシのとり方とか、コーヒーの入れ方とか)が写真で説明されていて、料理初心者にもちょっと優しい。
#なお、山瀬レシピ集なら『山瀬ごはん亭のおいしい12ケ月』をイチオシする。

その分、生活雑貨系はものすごくマイナーな扱い。

山瀬写真を見ることが最大の目的の当方にとっては、いかにカワユイ山瀬写真があるかが評価のポイント。
レシピだと料理の写真がメインになってしまい、被写体としての山瀬まみは脇に追いやられてしまう。
生活雑貨系だと、実際に使っているところの写真として、山瀬まみが大写しになる傾向にある。
そんなわけで、生活雑貨系が少ない本書、当方にとってはちょっと悲しい。ぐすん。

それでも、p.33 の写真に超萌えている僕がいる。
ノースリーブの服とホットパンツをはいて、床にだら~っと座って、簡単に分けただけの前髪をさくらんぼのヘアピンで留めてある。
そして、コップを持っておやつタイムというコンセプトの写真。

「どこの幼稚園児よ?」と突っ込みつつも、すんげぇカワユくて、5分くらい眺めている当方がいる。
眼福なり。

あと、足を骨折してギプスをはめてる写真とか、スタッフ一覧に夫の中上雅巳がいたりとかする。

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『山瀬まみのおいしく暮らそっ』

山瀬まみの料理本が3月7日に発売とのこと。
昨日の日経の記事「食の履歴書」に書かれていた。

出版元の扶桑社のサイトにも情報は出ていないので、詳細不明。
僕が調べた限り、amazon で予約が可能ということしか追加情報がない。

扶桑社からなので、『山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。 』と同様にESSEの記事のまとめだろうか。

発売までもう5日ばかりしかないのだけれど、本当に出るのか?

FIFTIES: 山瀬まみの両親の店

FIFTIES

山瀬まみの両親が飲食店を経営しているという話は知っていたのですが、今日、やっとその詳細を知った。
ていうか、blog 発見。

FIFTIES

FIFTIESは 1950年代の古き昔の良さを思い出していただけたら…… そんな思いで このお店をつくりました。 一つ一つ 心を込めて造りあげたインテリア……。 一品一品 心を込めてお作りするお料理……。 そして ロカビリーやオールディーズの曲と共に ビールやバーボン カクテル 焼酎 日本酒 etc みなさまの お好みで お楽しみ下さい。

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山瀬まみと大竹まことの例のバトル

「山瀬まみ 公開レイプ事件 by 大竹まこと」と巷で言われている例のバトル。
ついに Youtube にあがった。
オリジナル版ではないが。

僕の記憶によれば、オリジナルの放送(「タモリのいたずら大全」だっけな?)では、松本明子が泣き出す山瀬まみをフォローしてたはず。
その姿を知っているので、僕的には松本明子の評価が高い。
#このビデオでは、最後は大竹まことと一緒に逃走するけれど。

井森美幸と勘違いしていた模様。

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ホリプロ(元)美女3人娘のキャッチフレーズ

2007年12月1日放送のTBS「ブロードキャスター」の山瀬まみ担当コーナー『お父さんのためのワイドショー講座』で、ホリプロ・スカウトキャラバンの今年のグランプリが決まったことを報道。

それに関連して、ホリプロ(元)美女3人娘のキャッチフレーズを山瀬まみが紹介。
キャッチフレーズに一言ずつ突っ込みを入れていた。
ちなみに、80年代末、榊原郁恵、井森美幸、山瀬まみの3人は、自分たちを「ホリプロ美女3人娘」と自称し旅番組などをよくやっていた。

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山瀬駅

山瀬駅舎徳島県吉野川市にある、JR四国徳島線の駅である山瀬駅にやってきた。

記念に入場券でも買おうかと思ったけれど、改札もなく、駅員もおらず、ホームは出入りし放題。
切符の自動販売機すら設置されていない。
そこで、勝手気ままに探索させてもらう。

ホームには誰もいなかった。
今こうして現地で記事を書いていると、旅客が2人駅にやってきた。
しばらくすると、列車もやってきた。降りた人は1人だった。
いずれもおばちゃんばっかりで、目の保養になりゃしない。

車でパチパチと書いていると、ミニスカートをはいた若い女の子が通って行った。
その子は可愛かった。
でも、かなり警戒した目でこっちをちらちら見ていた。

僕は怪しい者ではないってば。
善良な山瀬まみファンだ。

記念撮影をしに来ただけだってば。
山瀬駅に山瀬まみ

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