いつも走ってた oh フレンズ、あなた真剣な目をしたから

先日アナウンスした通り、今日は音楽教室のミニ発表会でした。

ヴォーカル(JD)、ベース(アラサーおっさん)、ギター(当方)、ドラム&シンセサイザー(打ち込み)という編成で2曲演奏してきました。
曲目は『フレンズ』(レベッカ)と『タッチ』(岩崎良美)。いずれも1985年に発表された曲で、ヴォーカルちゃんは受精卵すら存在していなかった。そんな懐メロを彼女に無理を言って歌ってもらいました。だって、僕らオッサンの思い出の萌え曲はぜひとも若い女子に歌ってもらいたいじゃん。
#本当は彼女もギター科に通ってるんです。
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新しい季節はなぜかせつない日々で、きっと愛する人を大切にして知らずに臆病なのね。

再来週、僕の通っている音楽教室の発表会がある。今日はその発表会のリハーサルに行ってきた。

僕が習っているのはエレキギターなのだけれど、音楽教室では他の楽器やヴォーカルのレッスンもやっている。それぞれのパートの生徒たちでバンドを組んで演奏する。
原則として、各生徒は自分の演奏したい曲を一つだけエントリーすることができる。その時、他のパートを担当してくれる人が決まっていれば一緒に申し込めばよい。
パート担当者がいなければ、自由応募を受け付けることになる。エントリー曲一覧が貼り出され、各自参加したいものがあれば応募するという形式である。

僕は、『タッチ』(岩崎良美)でエントリー。

ヴォーカル科の女性とエレキベース科の男性がサポートとして参加してくれることになった。ドラムの生徒さんは誰も応募してくれなかったので、ドラム科の講師さんがやってくれることになった。
お互いに初対面で、出会って5分で合奏(「出会って4秒で合体」ではない。わかるやつだけわかればいい)。
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ギター発表会だん

昨年の5月からギター教室に通いはじめ、本日ついに発表会デビューしてきた。
結論を端的に述べると、演奏はグダグダで大失敗。
しかし、不特定多数の人の前で演奏するのは得も言えぬ快感だった。映画『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子みたいな感じといったところか。
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白井総合病院の女性看護師(タッチ)

柏葉英二郎が入院した病院は「白井総合病院」だ(完全版・12巻)。
ここは、新田明男がバイクで転倒して入院した(完全版・7巻)のと同じ病院だ。
#白井総合病院については、昨日も書いた

しかも、担当看護師まで同じ人物だった。

白井総合病院の看護師

写真右は7巻102ページ、左は12巻110ページ。
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白井総合病院と白井病院(「タッチ」)

『タッチ』7巻の話。

南をバイクで送った後に転倒して怪我をした新田。彼が入院した病院の名前は「白井総合病院」 (p.100, p.124)。
柏葉監督代行に代理を任せた西尾監督が入院した病院の名前は「白井病院」 (p.181)。

この街には、どんだけ白井という医師がいるのか。

白井病院の看板
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『タッチ』とYEBISUの方程式

当方は、平均すれば1週間に350ml YEBISUの6缶パックを1つ買う。
今、家にビールの在庫はまったくない。
今月はおよそ2週間強残っているので、少なくとも2パック買う必要がある。

ところでさっき、「『タッチ』を大人買いしたい」という趣旨の記事を書いた。

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漫画本売り場にて

『タッチ』に対する読書欲がかなり高まっている当方である。

以前にも書いたが、実家に所蔵していたはずの単行本セットは紛失したままである。仕方ないので、新たに『タッチ』を大人買いしようと思って、京奈和自動車道の終点にある某ショッピングモールの本屋に出かけてきた。

でも、購入できなかった。

『タッチ』の中途半端な在庫

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バトンが飛んでキタ

一昔前、「バトン」なんつーものが流行ったねぇ。当事は一生風靡した感もあったのだけれど、今や「フラワーロック」並みの懐かしさレベルになってしまいましたねぇ(奇しくも、今月下旬にフラワーロック2.0: タカラトミーというものが発売されるらしいけど)。

僕が最後にバトンに答えたのはいつだったか調べてみたら、2年前の10月が最後だったようです。
それが今日、mixi 経由で指名されたので、久しぶりにやってみる。

なお、バトンのタイトルは不明。

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女の子(e.g.斉藤由貴)に見つめられた時の対応を考える

先の斉藤由貴がらみのエントリーに寄せられたsteraiさんのコメント

「なぜ見つめたら目を逸らすの?」って、そりゃ逸らすだろ~っっ!!と身悶えしてしまいます。

「見つめられたら、見つめ返せばいいじゃん」と思った。
そして、そこからが本当の勝負だと思った。

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