こんなにかわいかったのに80年代アイドルの徒花のように扱われる山瀬まみと、後ろでヤケクソのように風船を振り続けるおっさん達のシュールな映像に、当方には涙なくして見られない映像でした。
俺がボクシングのセコンドなら、30秒あたりでタオル投げてる。
10代の山瀬まみだから、すんげぇかわいいし、一生見ていたいところだけれど。
こんなにかわいかったのに80年代アイドルの徒花のように扱われる山瀬まみと、後ろでヤケクソのように風船を振り続けるおっさん達のシュールな映像に、当方には涙なくして見られない映像でした。
俺がボクシングのセコンドなら、30秒あたりでタオル投げてる。
10代の山瀬まみだから、すんげぇかわいいし、一生見ていたいところだけれど。
このマンガ、大好きです。
10年くらい前に人の家に置いてあって、エロい表紙に興味をひかれて手にとって、読んでみたら主人公が売春婦でエログロで血生臭く、そういう設定にもかかわらず、ロマンチックで微笑ましく、互いを慈しみ合うような愛ある男女の物語で、悲劇的な結末ではあるのだけれど前向きで、大好きなんです。
ハルヲくんのヘタレな独白も、いちいち好きです。
以下のふたつは、リアルに引用してつぶやいたことある、たぶん。
ももの缶づめはひんやり
のどに冷たく
熱のせいか
薬のせいか
何だかオレはこの部屋で
人生を台無しにしてもいいや
とゆう気になった
でもオレできないの
気が弱いから
ジョークかと思ったら、精華町の教育委員会が真面目に開催するらしい。
教育委員会では、京都eラーニング塾の講座として、スポーツ吹き矢教室を行います。
京都eラーニング塾とは、インターネットを利用した講座で、自宅で時間を選ばずに繰り返し受講することができます。また、最後にスクーリング(対面講座)として、現場での講習を開
催することもあります。
申し込みURLは「http://info.pref.kyoto.lg.jp/el/」です。受講の際は申し込み条件を確認し、サンプルページを必ず視聴のうえ、Web上のフォームからお申し込みください。
約1ヶ月前から、ハイチ地震緊急支援ツイッター募金というのを毎日行ってきた。
このサイトを経由して、Twitterに投稿すると、スポンサー企業が1投稿につき1円を負担して、ハイチへの援助資金を供出してくれるというプログラムだ。ただし、日に1回しか実行できない。つまり、1日1円が限度。
微力でしかないが、やらないよりはマシだと思っている。
僕が毎日やっているのを見て賛同してくれたのか、何人かも同じように毎日協力してくれるようになった。彼らをあわせても毎日数円だからまだまだちっぽけだ。
だけど、やっぱりやらないよりはマシだと思っている。
けれど、正直に言うと、めんどくさい。
1円の募金をするのに、webブラウザー上で (1)ツイッター募金サイトを開き、(2)ツイッター連携ボタンを押し、(3)連携確認ボタンで承認をし、(4)つぶやき実行ボタンを押す、という具合に最低でも4回のクリックが必要だ。
連続募金28日目にして、さすがの僕も我慢の限界に来た。
かといって、ハイチのことを見て見ぬふりするのも忍びない。
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ここ数日のモヤモヤした気ぜわしさは、このエッセイに出てくる少年の利発さによって昇華させられた。
東直己『腹の虫 第247回』「スマート」(2010年2月18日)
素敵な物、役に立つ物、立派な物を贈るつもりはなかった。なんの役にも立たない物をプレゼントしてやりたい、全く詰まらないものを贈呈して、一緒に大笑いしたい、と思っていた。で、店に入ったら、小学校低学年くらいの子供が、レジのところの椅子に座って、ドラえもんだかなんだかのマンガ本を読んでいた。
続きは、web サイトで。
ただし、寿郎社のサイトは意地悪で、リンクを貼ってもトップページにリダイレクトされてしまう。やれやれ。
右のほうにある「東直己 腹の虫」というバナーをクリックして、第247回を読んで欲しい。・・・めんどくさくて、読まないで済ます人がいつもより多そうだけど。
昨夜、当方は全身全霊かけて超大作を書いた。
ところが大彦氏によって、間抜けな日本語ミスを見つけられてしまった。
僕は十把一絡げのことを「一把一絡げ」と表記していた。「じっぱひとからげ」と読むべきところを、「いっぱひとからげ」などとめちゃめちゃな記憶違いをしていたことが露呈したわけだ。恥ずかしい。
#該当箇所は修正済み。
ていうか、それを変換した Google 日本語も悪いんじゃないか?
MS-IME で変換すると「一派一絡げ」と変換される。そうであれば「○把、×派」くらいは知っている僕なので、さすがにおかしいと気づく。辞書なりなんなりで調べたものを。
夢の話を聴かされるのって、つまらないよね。
「知人が見た夢の話」を聞かされるのって、もっとつまらないよね。
「知人が見た夢の続きの創作」を読まされると、泣きたくなるよね。
俺を笑わせてくれ。
加齢のせいか、最近自分の頬肉が垂れ下がってきたと思う。このままでは、宍戸錠とか、ブルドックとかみたいになる。
自分で努力もしていて、毎朝鏡を見て笑い顔を作ったりもしている。口角を上げることで、頬の筋肉が引き締まって、精悍な顔になるんじゃないかと思うからだ。
しかし、自分ひとりで笑うのにも限界がある。
そこで、読者の協力を得たい。
差出人不明のチョコレートが自宅に届いた。
ところで、東野圭吾の短編推理小説集に『名探偵の掟』がある。今日、たまたま読み終わった1冊だ。
短編推理小説集といっても、東野圭吾が文壇に挑戦状を叩きつけるべく、あえて挑発的なパースペクティブから執筆した作品集だ。いろいろコメントしたいこともあるが、今日の主題とは関係ないので割愛する。気になる人は、ぜひ手にとってお読みいただきたい。
さて、同作品集の10章は「アンフェアの見本」という題の話である。
中堅製薬会社の社長が、自宅の居間で毒殺された。毒は、その日の朝に届けられたチョコレートの中に仕込まれていた。
関係者への聞込みが始まる。
次に家政婦だ。チョコレートが届いた時の状況などを尋ねてみた。
「とにかく旦那様はチョコレートに目がないのでございます。それで、差出人の名前には覚えがないとおっしゃっていながら、むしゃむしゃとお食べになられたのです。私もまさか毒が入っているなどとは夢にも思いませんから、紅茶でもいれてさしあげようと厨房に立った時、突然呻き声が聞こえて・・・」そこまで述べたところで、あとはすすり泣きに変わった。
そのうちに私立探偵が事件解決のために、遺族に呼ばれてやって来る。
探偵を交えて、改めて現場を調べることになった。まず注目されたのは、いうまでもなくチョコレートだ。
「これは有名な菓子店のものですね。どこにでもあるという店じゃありません。ここ二、三日のことなら、店員が客を覚えているかもしれませんよ」天下一が包装紙を見ていう。
そして、以外な人物が犯人であることがわかるのだが・・・、これ以上は今日の主題とは関係ないので割愛する。気になる人は、ぜひ手にとってお読みいただきたい。しかも、当blogのアフィリエイトからご購入いただければ幸いだ。