木公「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
あるむ「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
木公「雪道の運転と解きます」
あるむ「雪道の運転と解きます。その心は?」
木公「ハマると抜けられません」
あるむ「にゃっ! もう一丁」
木公「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
あるむ「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
木公「阪神のバックスクリーン3連発と解きます」
あるむ「バックスクリーン3連発?その心は?」
木公「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
あるむ「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
木公「雪道の運転と解きます」
あるむ「雪道の運転と解きます。その心は?」
木公「ハマると抜けられません」
あるむ「にゃっ! もう一丁」
木公「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
あるむ「ちりとてちん DVD-BOXとかけまして」
木公「阪神のバックスクリーン3連発と解きます」
あるむ「バックスクリーン3連発?その心は?」
ようこそのアクセスで、篤く御礼申し上げます。
「ちりとてちん」DVD-BOX1 Disc1 第10回目まで見ました (チャプター20)。
一部の学生さんたちの間で話題になっていた、ミスター・シンプソンを見かける。
なんで話題だったかというと、ローリングストーンズのミック・ジャガーにそっくりだそうだ。
話を聞いたときは「お前ら、大げさなやつらだなぁ」と相手にしていなかったのだが、本日僕も見かけてあまりのそっくりさ加減に腰を抜かす。ちょうど右の写真のようなピンクのシャツを着て、難しい顔をしながら研究発表を聞いていたのだが、今にも”I can’t get no satisfaction!” と言い出しそうでドキドキした。
タブーに挑戦するのは財界さっぽろだけで十分です。みんなの前でいらんことを言うのは控えよう、大人として。
ビックリ隠し玉も無きにしも非ずだったのだけれど、とりあえず口にチャックしておいた。俺も大人になった。
その他、「そうかー、君もちゃんと恋愛してたのね。ふむふむ。おっちゃんは安心したよ」ということもあったり、なかったり。
さらに、「マック買い」というフレーズを5年ぶり以上に聞いて、感涙。でも、今では意味が変わってしまっているらしく、その点は残念。
僕らの青春の居酒屋、だいちゃんが閑古鳥という話は、聞いていて悲しくなった。カツ納豆とか食べたい。今度札幌に行くのはいつになるかわからないけれど、俺が行くまでツブれずに持ちこたえてくれ。
まぁ、何はともあれ、偉い人のいない飲み会は楽しいってことで。
HBES2008で京都大学霊長類研究所の松沢哲郎先生の講演を聞いた。
チンパンジー・アユムの記憶実験のビデオが面白かった。
画面上のランダムな位置に1桁の数字が複数表示される。しばらくたつと、数字がマスクされて隠される。隠された状態で、もとの数字の小さい順に指でタッチするという実験。
NintendoDSの脳トレにありそうな課題。
アユムは割りとスラスラ解くのだけれど、僕は見ていても、よー記憶できなかった。
彼は、数字が200ミリ秒しか提示されなくても、わりと簡単に解いてる。僕には絶対無理。
アユムが9個の数字でやってる映像。
で、笑うのが、同じ課題を人間がやってる映像。
数字が5個しかないのに、ぜんぜんできてない。
チンパンジーだから得意というわけでもないようで、アユムのお母さんのアイがやると、やっぱり上手くいかないそうだ。
そこから類推されることは、チンパンジーか人間かの違いではなく、大人か子供かの違いらしい。
人間でも、子供にやらせるとわりと成績が良い・・・と言ってたように思う。
面白いねぇ。
goo 検索ワード対決キャンペーンというのが始まったらしい。
20組の検索ワード対が用意されていて、2つのワードのうちどちらの検索が多いかを予想する。例えば、「飲み放題」vs「食べ放題」とか。もっとも多くの対戦結果を的中させた人が勝ち。
賞金総額 1000万円だそうで(当選者多数の場合は山分け)。
応募締め切りは 2008年7月15日。
Web ブラウザーのスタートページを goo にするように言われるなど、いろいろめんどくさいところもあったが、とりあえず登録してみた。
1人じめできたら、奨学金を全部返してまだお釣りがくるのに・・・、と夢だけは持っておく。
1889年に書かれたイギリスのユーモア小説『ボートの三人男』を読んだ。
タイトルにあるとおり、3人の男がボートに乗って数日かけてテムズ川を遡上していく。
なお、副題に「犬は勘定に入れません」とついており、3人の男のほかに犬のモンモランシーがいることも申し添えておく。
川登りに関する小説なので、どんなに壮大なアドベンチャーがあるのだろうかと、みなさんは思うだろう。
しかし、ひとつも血沸き肉踊るようなシーンはひとつもない。