ヴァレンタインデーの前後の事

風邪でダウン中。

思えば、先週末の東京出張がダメっぽい。

精華町などという片田舎に住み始めて5年。あまりに田舎なので、1日に見かける(単にすれ違うだけの人とかも含む)平均人数は100人程度にすぎない。
こんな環境に住んでいるので、人ごみがマジやばい。ちょっとした細菌とかにすぐヤラれる、弱っちい免疫しか有しない人間となってしまった。

以前、東京に向かう新幹線の中で、暇つぶしに指のサカムケをむいていたら、ちょっと血が出た。
通常なら、そんな傷なんてほっておいてもすぐに治ってしまうはずあった。そんなわけで、その日も処置しなかった。
ところが、指が2倍くらいの大きさに腫れて、1週間もそのままだった。
新幹線で肘掛とかあちこち触ったときに、バイキンが入ってしまったようだ。
不特定多数が出入りするところって、ダメだぁ・・・。

東京だけではない、名古屋に行ったときもダメだった。
京都駅へ向かう近鉄電車の中で、そばにゴホゴホとセキをしている人がいた。
嫌な予感がするなぁと思っていたのが的中。名古屋泊の夜に、ものすごく体調が悪化した。
相当に抵抗力がなくなっている当方。
#まぁ、名古屋のこのときは、某薬局のカッコイイおねぇさんに出会ったから結果オーライ。

こんな具合に、ちょっと人の多いところに出ると、てきめんにダメになってしまう当方。
先週も東京へ1泊2日の出張。しかも、発表によると4000人近い来場者があったという某イベント会場に詰めていた。
そこで、やっぱり良くない菌をもらってきたようだ。

ていうか、一緒に行った人7人のうち、水曜日までに3人が風邪だの、熱だの、インフルエンザだの。
某上司なんて、3連休のあと2日休んで、都合5連休だ(土日月火水)。
ていうか、僕もダウンして木曜日から会社を休んでしまったので、某上司が木曜日以降も記録を伸ばしたかどうかは知らない。

昨日(木曜日)は、朝起きると頭がクラクラ。こりゃダメだってことで、アシスタントさんに電話で欠席届を出す。
「今日はヴァレンタインデーだし、会社のきれいなおねぇさんがチョコとかくれるかもなぁ。明日はもうないだろうなぁ。」
と、軽くガッカリしながら寝る。寝まくった。

今日(金曜日)は、昨日よりもマシな気がしてきたので、朝食に味噌汁を作って飲み、お風呂に入って出勤の準備をはじめた。しかし、お風呂に入ったとたん、悪寒が走る。そして、さっき食べた味噌汁をケロッぴしてしまった。これで戦意喪失。また欠席電話を入れて、寝る。

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「エンジニアが合コンで使える、口説き文句」 by Unix的なアレ

エンジニアが合コンで使える、口説き文句

君にnmap!
まずはnmapで開きポートを探しましょう。セグメント単位でも調べることもできるので豪快に。
特に指輪の位置や種類には注意。

その他、nslookup で電話番号を聞き出せだの、make の前にはconfigureオプションが重要だの、役立つ情報が満載。

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『人のセックスを笑うな』 永作博美・主演

永作博美 / 松山ケンイチ主演、井口奈己監督の『人のセックスを笑うな』(原作:山崎ナオコーラ)を見てきた。

目当てはもちろん、永作博美。
山瀬まみ、渡辺満里奈が結婚してしまった現在、僕の「最後の砦」と言われているのが永作博美だ。
あのベビーフェイスがたまらん。

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人の泌尿器を笑うな

梅田ロフト7階の男性用小便器には、
ここを狙え!
といわんばかりのステッカーが貼ってある。

梅田ロフトの男性用小便器

左寄りに張られているあたり、意味深だ。
男性の人体構造に関する統計的知識に詳しい人物が貼ったに違いない。

4台の小便器にはいずれにもステッカーが貼ってあり、全て左寄りだった。
なお、4つのうち2つは「的」のステッカーで、残り2つは「てんとう虫」だった。
なぜてんとう虫なのかは、よく分からなかった。

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さかなや道場 三鷹中央通り店

不案内な街で、夕食のとれるところを物色して歩いた。
場所は、JR三鷹駅南口。
時刻は、2008年2月7日 17:45。

さかなや道場 三鷹中央通り店看板

ふと見ると、海鮮居酒屋の看板が目に入った。
2月7日 16時オープンと書いてある。

腕時計でもう一度現在時刻を確認する。
この店、オープンから105分しか経っていない。
チャレンジャー精神旺盛な京阪奈人3名は、視察と称して、躊躇することなく入店。
知らない街で、開店したばかりの店に入るなんて、なかなかオツじゃないか。

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Thriller dancers: 地下鉄や中華街でいきなり踊る

公衆の面前で、いきなりスリラー。
ダンス終了後、いきなり素に戻るのが笑える。
ていうか、こいつら、なかなか上手い。

Thriller dance on the tube – Michael Jackson thriller

Thriller dance in Chinatown – Michael jackson thriller

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彩子-Saiko

つい2日前に謎の郵便物を受け取ったばかりだが、今日も帰宅するとなにやら不審物があった。
しかも、2つも!

Mikan.JPG

まず、ドアノブにビニール袋がぶら下がってるし。
暗闇で遠めに見たら、かなりビビる。
そろりそろりと近づきつつ、「あ、そういえばりんちゃんのお母さんがみかんをおすそ分けしてくれるって言ってたっけ」と思い出し、安心してゲッツ!
さっき自力で一つ剥いて(注: 木公はお坊ちゃまなので、自分ではめったにみかんを剥かないと言われている)、食べてみた。外に放置されていたおかげでよく冷えていて、その上甘いみかんでとてもおいしゅうございました。
ありがとうございます。

そして、もう一つは郵便受けの中に茶封筒が入っていた。
差出人の名前は女の子だ・・・。

その名前で思い出すことは、もう10年近く前になる、北大での日々だ・・・。

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本屋で見つけたもの、見つけられたもの

ほとんど誰からも省みられていないことを知っているが、昨年の12月に「2007年度 alm-ore お薦め本ベスト10」という記事を書いた。

そこで、3位に取り上げている『獄窓記』(山本譲司)が文庫になって販売されているのを本屋の棚を眺めていて知った。
文庫化に当たっての著者のあとがきと、精神医学者のなんとかさんの解説が付いたようだ。

なお、前回の紹介文はこんな感じ。

元衆議院議員の著者は、秘書給与の不正利用によって起訴され実刑判決を受ける。つまり、刑務所に入れられた。
腹黒い政治家なら、自分の罪の弁解するために本を書いたりテレビに出たり、講演会をしたりするかもしれない。しかし、山本氏は自分の罪を潔く認め、しっかり反省の弁を述べている。実際、釈放後も選挙に出るでもなく、政治生命を自ら絶っている。そういう意味で、本書は色眼鏡で見る必要は一切無い。
しかし、本書は単なる懺悔書に終わっているわけではない。彼は刑務所の中で障害者ばかりが収容されている部署の担当を任される。その中で、「シャバではどこにも雇ってもらえない。刑務所でしか生活できない」と訴える人々の存在を知ることになる。この経験を元に、彼は福祉政策のためのボランティアとなっていく。
両方ハードカバーで重たいが、ぜひ続編の「累犯障害者」とセットで読みたい。

ハードカバーなのがネックだったのだが、今回の文庫化で安くなったし、持ち運びもラクチンになったのでますますお勧めです。

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「ゲノムから心まで:心の先端研究拠点への展望」行ってきた

今日は、日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで: 心の先端研究拠点への展望」(心理学・教育学委員会)に行ってきた。

前半は3件の特別講演。後半は、日本学術会議 心理学・教育学委員会メンバーによる、1人6分のトーク・リレー。
僕のヒーロー、ヒロインがたくさん集まってて、大興奮だったナリ。

中でも、下條信輔さん(僕の青春のヒーロー)のトークが知的に興奮したので、それだけメモ書き。
#それ以外の話は、気が向いたら書くかもしれない。

話題は2つあった。

ヒトの色覚について。
人の色覚(赤・緑・青色)の適応課題は、植物/果実への適応だけではない。他者の顔色(血流量による赤み)を読み取るという社会的適応課題もあった。実験データが合致する。

ヒトの選好について。
赤ん坊は新奇刺激を選考する(e.g. 馴化/脱馴化パラダイム)。成人は、新奇刺激選好と親近刺激選好(e.g. 単純接触効果)の両方がある。「刺激の特徴の分散が大きいときには新奇選好、分散が小さいときには親近選考」と考えると実験データによく合致する。例えば風景写真は分散が大きい(山 vs 海)から新奇選好がおき、人の顔は(他の刺激領域に比べれば)分散が小さいから親近選考が起きる
とかとか、おもろかった。

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