本日、午後13時頃、マジックスパイスなにわ店にて、同店のオーナー(もしくは、一十三十一の父親)である下村泰山氏と遭遇。
薄消し画像にしてみたが、それでも無修正 泰山氏を見たい方はこちらでモザイクなし画像を拝める。
YouTube で見つけた、「ドラクエ風に汽車映像OPを作ってみた。」。
なに、この勇壮で力強いさまは?
マイケル・ジャクソンの超ヒット・アルバム『スリラー』が発売25周年を迎えるそうで。
2月20日には、特別アルバムが発売されるそうです。
オリジナルの9曲に加え、未発表曲8曲が収録されているそうです。
また、DVDも付属していて、往年のプロモーション・ビデオが見れるとのこと。
「スリラー」のプロモーションビデオに関しては、昔VHSでもってた。撮影風景のドキュメントとセットになったやつ。今回のDVDにそれがそっくり含まれているのか、ショート・フィルム部分だけなのか気になるが、今のところ不明。
ショート・フィルムといっても、歌と踊りだけ(ゾンビと踊る例のところ)なのか、全ストーリー(女の子とデートしてたり、狼男に変身したりするところ)が入っているかでも随分と変わってくる。
VHSの設備がなくなってしまったし、DVDにドキュメントまで全部含まれているなら、買いだなぁ。
当方の絵心のなさは、一部ではよく知られている。
小学校の図工で自画像を描いていたとき、あまりのヘタさ加減をクラスメイトにバカにされ、机に突っ伏して本気で泣いたのが小学校2年生のとき。
画家の息子と友達になり彼の家に入り浸っていた時分、「木公君も絵を描いてみないか?」とそこのお父さんが声をかけてくれたのに「僕は絵を描くのが大嫌いです」と言い放ち、彼をガッカリさせたのが小学校5年生の時。
美術の先生が学級担任となり、彼との面談で嫌いな科目は何かと聞かれ、「はっきりいって、美術です」と胸を張ってこたえ、気まずい1年間を過ごしたのが中学1年の時。
そんな僕なのだが、いつかちょっとしたイラストが描ける人間になれたらいいなぁ、とは思っていた。
そしたら、本屋でたまたま『カラースケッチも3分』という本が平積みされていたので、つい買ってしまった。
中身をほとんど見ずに、ほぼジャケ買い。
気分は、管理職になったばかりで、不慣れな部下の扱いに困っているおじさんが「1日10分の努力で部下の気持ちを掌握する!」とかなんとかいうハウツー本を買うようなものか。
「口説ける!誘える!ヤレる! –オンナはこうやって落とせ」という本を買うような気分と言ってもいいかもしれないし、だめかもしれない。
とにかく、1週間後には自作カラーイラストが、当blogにバンバン載るような状況を想像しつつ1ページ目を開いた。
日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで:心の先端研究拠点への展望」(リンク先はPDF)というのが、2008年2月2日(土)に京都大学で開催されるそうだ。
講演者やパネリストを見ると、当方のヒーロー、ヒロインが目白押しなので、万難を排して見学に行こうと思う。
たとえ、カワイコちゃんからデートのお誘いがあっても、それを断って京大に行く。
多分そんなことはありえないけれど、もしカワイコちゃん2人からのお誘いだったら、ちょっと後ろ髪が引かれるけれど、やっぱり京大に行く。それくらいの決意だ。
#カワイコちゃん3人以上だったら、よく考える。4人だったら、このシンポを蹴る。
2008年1月9日放送の「ためしてガッテン: 調理一新!水炊き元年」を見て、水炊きを作って食った。
当方の写真が美味そうに見えないのはいつものことだが、食ってみると激ウマ。
簡単にできるし、騙されたと思って、一回食ってみ。
ちょっぴり遅いお年玉なのか、随分のんびりしていたクリスマスプレゼントなのか、判断は難しいところなのだけれど、とある筋から『広辞苑 [第6版]』を贈り物としていただいた。
実は恥ずかしながら、自宅に1冊も国語辞典を所蔵していなかった当方。
別に生きていくうえで必須なものではないし、まぁインターネットさえ使えれば、たいていの言葉の意味はすぐに調べることもできて、困ったりはしていなかったんだけれど。
しかし、なんとなく現代人の教養のある一つの最低ラインとして(他の最低ラインとしては「ガンダム」を挙げておく、とりあえず)、広辞苑くらい持ってないとダメかなぁ・・・と、思った次第。