ヨコハマメリー

ドキュメント映画「ヨコハマメリー」がとても気になる。

歌舞伎役者のように顔を白く塗り、貴族のようなドレスに身を包んだ老婆が、ひっそりと横浜の街角に立っていた。本名も年齢すらも明かさず、戦後50年間、娼婦としての生き方を貫いたひとりの女。かつて絶世の美人娼婦として名を馳せた、その人の気品ある立ち振る舞いは、いつしか横浜の街の風景の一部ともなっていた。”ハマのメリーさん”人々は彼女をそう呼んだ。

「ヨコハマメリー」解説より)

主題歌は「伊勢崎町ブルース」らしいし、映画の中でゲイのシャンソン歌手がキーマンらしいし。
この泥臭さ、すごく興味が引かれる。

4月15日に新宿(テアトル新宿)と横浜(横浜ニューテアトル)で公開とのことだけれど、うちの近所でも上映してくれないかなぁ。

2006年4月1日の真実

3年目の俺の落書き([alm-korei] AL-Mail ユーザー俺の恒例行事) へのコメントありがとうございます。
個人的には、Rinさんのコメントが一番ツボにハマりました。僕の April Fool ネタをうまく活かしてくれました。
mixi の方にも続編「マンガで読むぅ!?信頼の構造ぉ?!」が出ています。4月1日だとわかっている上、最初にネタを振ったのが自分であるにも関わらず、最初のパラグラフを読んで「うぞぉ!マジかいや!?」と声を出して叫んでしまい、トラップにハマったことは秘密です。←マジらしい。

なお、今年のネタは構想 &作成半月ほどでしょうか。
去年のヤツがプチ大反響だったので、ちょっぴり大プレッシャーがかかる中での作業でした。

ところで、勘のいい人なら「去年のアレは、1年越しのネタ振りに違いない。今年の今日、何かあったに違いない」と思っているかもしれない。
そんなわけで、以下にご報告。

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3年目の俺の落書き

そもそもがお下劣な内容が多く、そのせいなのかなんなのか、ブロークンな日本語が多く、typo や誤変換満載の当 blog ですが。
ブロークンな日本語はブロークンなものとして、当方のスタイルだと思っているので放置していますが。
そんなこんなで3度目の春を迎えました。

しかしながら、ここ数週間にわたって、全550件近い当 blog の typo とか誤変換とかが密かに修正されていることに気づいている読者は、果たして何人くらいいるだろうか。
いや、いないだろうけど。

元来、面倒くさがり屋であることに加え、「どーせ、誰も過去の記事なんて読み返してないだろうし、そもそも誤字なんて誰も気にしていないだろう」と適当ぶっこいている当方であるが、文章に手を入れ直さざるを得ない状況が発生しております。

日々、こんなくだらない blog を一生懸命読んでくれる人も物好きですが、そもそもこんな愚にもつかない文章を垂れ流している当方も相当奇特です。しかし、世の中にはそれを遥かに凌駕するほどの向こう見ずな人がいるものです。

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riya -顔面認識してくれるウェブアルバム

ウェブ・フォトアルバム・サービスのriyaのベータ版が公開されました。
手持ちの写真をウェブ上のサーバーにアップロードすることができます。アップロードした写真は非公開にすることも、不特定多数に公開することもできます。
面白い点は、写真の中の人間の顔を自動的に認識してくれることです。また、建物の看板に書いてある文字なども認識(アルファベット以外に対応しているかは未確認)してくれるそうです。
そしてすごいのは、複数の写真から同一人物などを識別してくれるそうです。さらに、自動で写真にキーワードを付けてくれます。

これで何ができるかというと、検索キーワードに「木公」などと打ち込むと、僕の写真を探してくれるわけです。
「木公」&「奈々子」とキーワードを指定すれば、僕と奈々子ちゃんが一緒に写っている写真を探し出してくれるらしい。
#なお、奈々子ちゃんが実在の人物を指しているのかいないのかは、秘密です。

さっそく登録してみた。
登録には、メールアドレスとパスワードが必要です。そのほか、自分の本名とニックネームを登録します。
本名は「他の人がアナタを検索できるようにするために必要」とかなんとか言われます。僕は真面目に自分の本名をアルファベットで登録してみました。自分でアップロードした写真は非公開にしているので、他人様から見えるかどうかは不明ですが。
ニックネームがどのように使われるかは確認していません。

登録後、専用プログラムをダウンロードしてインストールする必要があります。Webで直接アップロードすることはできません。
詳しく調べていませんが、どうやらこのプログラムがローカルで写真を処理して、画像認識やキーワードタグの基本処理を行っているようです。
体感では、1枚の写真をアップロードするのに10-20秒ほどかかりましたし。

\マイドキュメント\マイ ピクチャ\自分の写真
というフォルダにある46個のファイルを riya に食わせてみた。
そのレポートをごく簡単に以下に示します。

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快楽生活俺様のペペロンチーノと酒ペッパー風呂

【酒風呂】
当方と同じ誕生日という不幸な運命を背負ったflyingbirdさんや、「お湯以外でカップメンを作る!そして食う!!」で有名なKOI2さんなどが紹介している日本酒風呂にチャレンジ。
朝一で、近所のスーパーでワンカップを2本購入。レジのおばさんに「コイツ、朝から酒かよ・・・」と思われたかもしれないし、思われなかったかもしれない。

午前中から全部ぶち込んでお風呂に入る。
確かにポカポカとしてきたような気もするし、肌もスベスベしてきたような気もするが、「おまえ、それ、気のせいじゃねーの?」と言われたら完全には否定できないかもしれない。

酒風呂
※珍しく、お風呂の掃除もした。

【寝る】
寝た。
起きた。
腹減った。

【ペペロンチーノ】
2006年3月10日放送の「はなまるマーケット」(我が最愛の山瀬まみ様がはなまるカフェに出演してた)で、「オリーブオイルをとことん使いこなす!」という特集をやっていた。

「そういや、某人妻にもらった高級そうなオリーブオイルがあったな」と、思い出す(正しくは、「人妻」というか、結婚式の引き出物だけど)。

番組の特集の中で「♪加熱でプロの味~おかわり必至のパスタ革命~」というコーナーがあり、ペペロンチーノの作り方を紹介していた。ちょうど良いので、作ってみることに。
詳しい作り方は、、「オリーブオイルをとことん使いこなす!」を見てもらうとして、番組の中でも強調されていたポイントを抜粋。

1. パスタを茹でる時に塩を大量(水1リットルに対して塩10g)
2. オリーブオイルにニンニクとトウガラシを入れてから火にかける
3. パスタを絡める前に、オリーブオイルと同量の茹で汁を加え、乳化するまでフライパンをよくゆする

これだけで、本当に美味しいペペロンチーノができた。感動。

木公特製ペペロンチーノ
※付け合せは、女神様のお告げで「パスタの茹で汁でそのまま茹でてしまえ!」と言われたような言われなかったような、温野菜。大量の塩のおかげで、いい感じ。

【寝る】
寝た。
起きた。
体が冷えた。

【酒ペッパー風呂】
ペペロンチーノの材料のトウガラシが大量に余った。
KOI2さんのトウラガシ風呂を思い出した。

10本のトウガラシを用意し、種を取る。
キッチンの排水溝で生ゴミを貯めるナイロンの網に入れる。
風呂に入れる。
追い炊きする(酒風呂のお湯がそのまま)。
入る。

普通・・・?

15分ほど経つと、お湯は熱くないのに、汗がダラダラ流れ始める。
体も特に熱いと思わないのに、とにかく汗が出る。
これがトウガラシの底力か。

お風呂から上がっても、体がポカポカして1時間くらいTシャツ1枚で過ごす。
すごい。

風呂に入れたトウガラシ
※風呂の中で揉むと、効果テキメン

いろんな意味で、気持ちの良かった1日だった。

Windows vs Macintosh

僕はMicrosoft Windowsのパソコンを使っている。1994年に自分用のパソコンとして、Windows 3.1 のインストールされているものを買ってから12年経つわけである。
ちなみに、干支なら一回り、占星術でも12宮に意味があるし、キリスト教なら12使徒ですね。

学生時代、Apple の Macintoshに身も心も捧げている同級生がいた。そりゃもう、妄信的に。
マウスボタンなんて1個あればことが足りるのに、なんで2個も付いてるの?」だの(当時、Sun のワークステーションにはなんと3個もボタンが付いていた!)、Apple がリリースしたなんとか(名称忘れた)という動画形式を自分のノートPCで再生してみせて「こりゃすごいよ。もうWindowsは売れなくなっちゃうね。みんな Macintosh を使うはずだよ」(現在、そのファイル形式は僕の記憶から抹消され、僕はWindowsでmpeg形式にたいへんお世話になっている)と言ってみたり。
そのイヤミな態度はまるで「Macintosh の良さがわからずに、Windows を使っている人間は白痴も同然」だと思っていた節がある。

そのしたたかなやり口でソフトウェア業界の巨人に成り上がり、それでいてみんなからカラカイの対象になっていたビル・ゲイツを憎く思っていなかった僕は、Windows の弁護と Macintosh への攻撃のために、彼にこんな寓話をしてあげた。

Windows のスタートバー
まずは、Windows と Macintosh のメニューの出し方を比べてみろ。Windows の「スタート・バー」は画面の下にあって、クリックすると上に伸びてくる。それに対して、Macintosh のそれは上にあり、クリックすると下にメニューが伸びてくる。
ここで一度、地球の重力を考えよう。モノは上から下へ落ちる。逆に、下から上へモノを持ち上げるのにはエネルギーが必要だ。現代では、油圧ジャッキなどの機械を用いてそれを実現している。科学技術の賜物だ。
話をメニューに戻そう。Macintosh は上にあるものを”落下”させているだけだ。それに対して、Windows は”モノを持ち上げる”ということを実現している。つまり、Macintosh はカラスが硬いカラのある木の実を上空から地面に叩きつけて割っているのと同じだ。Windows は硬いカラを機械や道具を使って割っているのだ。どちらがより文明的で、現代的だい?
Windows がアインシュタインの物理学だとしたら、Macintosh はニュートンの万有引力の法則程度の段階にあるってことだ。

ニュートンはリンゴが木から落ちるのを眺めているしかなかったのさ。Apple にはお似合いだね!

実際のところ、どっちが良いか悪いかは永遠にわからない。

P.S.
「ダ・ヴィンチ・コード」読み終わった。
黒い円筒の暗号だけは、すぐにわかった。

結局のところ、どっちが良いか悪いかは永遠にわからない。

「ダ・ヴィンチ・コード」82章

下巻の82章まで読んだ。

ベストセラーになるのもわかる。面白い。
どこかで「世界中から人々の睡眠時間を奪い、生産性を低下させた」というウィットに富んだ賞賛を見かけた。確かに、止まらない。
このままだと明日起きれないので、断腸の思いでここで打ち切ることにした。続きは明日。

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google map を読書のお供に

すでに気づいている人がいたらごめんなさい。

本を読むときに、googl map ってすごく役に立つ。
全ての書物ってわけにはいきませんが、紀行文とか小説とか読むときに最適。
例えば、「○○に登って、右手を見れば△△が見える。逆に目を転じれば、××の姿を発見できるだろう」というような文章があったとする。自分が実際に行ったことがあり、同じ風景を見たことがあれば「うんうん、そうそう!」と言いながら、読めるだろう。しかし、不案内な場所だと、まったく想像ができず、下手するとその本自体がつまんなくなってしまう。あくびもでるだろう。読むのもやめるだろう。

そこで、googl mapですよ。
書かれている場所をgoogl mapで探して、位置関係を確認すると、ちょっとは興味がわく。そのうえ、googl mapでは衛星写真の画像も見えるから、それなりに建物や地勢の雰囲気もつかめて、いい感じだと思う。

これ、「ダ・ヴィンチ・コード」を読みながら思いついた。
今ちょうど、主人公と暗号解読女性捜査官がトイレの中でごにょごにょやっているところ。
主人公がトイレの窓から街の風景を眺めており、そこから見えるパリの風景が描写されているのだが、パリなんて行った事の無い当方にはちんぷんかんぷん。

そこでピーンときて、googl mapでパリの情景を確認しようとしたのですよ。

話のオチとしては、googl mapではフランスの詳細地図が提供されておらず、結局パリの風景はわからなかったこと。
参考までに、イタリアとフランスの国境あたり。イタリアの詳細地図(正しくは、トリノ周辺)はあるが、フランスには無い。

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