It’s a small world と個人情報の扱い

今朝,思うところあって,某都市銀行に口座を開きに行った.
山あり谷ありで,汗だくになりながら自転車で片道20分ほど.不摂生な生活習慣(前夜のウィスキーが残り気味)と容赦なく照りつける太陽のせいで,このまま行き倒れるのではないかと思うこと数回,なんとか無事に着いた.

銀行に入ったのは9時5分くらい.営業開始から5分なのに,3つある新規窓口が全部埋まっていた.それでも待ち行列は僕だけで,すぐに順番が来るだろうと思い,のんびり待つことに.備え付けのTVでは参院選に向けた政見放送なんかやってるけど,あんまり面白くないし,窓口のおねぇさんを品定めしてみることに.
そーいや,今までに僕が足を踏み入れたことがある金融機関って,某H洋銀行だったりH海道銀行だったり,シブいところで7×11銀行(コンビニじゃないよ.掛け算してね)に口座を開いたことがあったり,あとは郵便局くらいなもんで.実際,窓口に行くことも少ないので,あまり金融機関の窓口のおねぇさんを観察したことはなかったんだけど,どーもこの銀行はかわいらしいおねぇさんが多いような.なんか,みんなニコニコしてるし.さすが都市銀行とちょっと感心してみたり.

僕がお世話になる新規窓口を見ると,一番左側のおねぇさんが僕のストライクゾーンなので,「ここが空け~,ここが空け~」と念力を送ってみたり.しかし,どうも外国人のお客さんで,なんだか時間がかかりそうな雰囲気.
やっぱりっつーか,なんつーか,逆サイドの右端が空いたわけで.

右端のおねぇさん,ノーチェックだったけど,そばによってみて見るとやっぱかわいいじゃんと思ったわけで.他の窓口のおねぇさんはみんな制服なのに,この人だけスーツ姿だし.どーいうこっちゃ.
まぁ,何はともあれ,本来の目的は目の保養ではなく,口座開設なわけで.書類をちゃっちゃと書かなきゃいけないわけで.
クレジット付の総合口座のせいなのか何なのか,勤務先や勤務年数,年収なんかも書かなきゃいけなかった.特に隠したり,ごまかしたりする理由も思いつかなかったので,とにかく正直に記入したわけです.
ここに書いた情報が,この後意外な展開を呼び,なんだ楽しいことになったわけで.^^;

彼女曰く
「あら,※○○にお勤めなんですね.私の知り合いも勤めています.I君とK君なんですけど,ご存知ですか?」

って,知ってるも何も,僕の同期やん.90人弱の同期生のうち,京都に配属された3人衆のうち僕以外の2人じゃん.
つーか彼女,件のI君とK君から,京都に3人配属されたということを事前に聞いていたそうで.僕の勤務先と入社年月を見て,「もしや,3人衆の残り一人では!?」とピーンときたそうで.
いやはや,世の中は狭いもんですなぁ.しかも,たまたま彼女の窓口が空いたっていうのも奇妙なめぐり合わせなわけで.
楽しくなっちゃいました.
通帳レスで,WEBとATMでの利用を前提とした口座だけど,用もなく窓口に出かけてしまいそうだ.

ところで,僕はこの状況をすごく楽しんでいて,ちっとも迷惑だとは思っていないんですが,ちょっと気になるところもあるわけで.
書類の不備をチェックするのが窓口係の重要な仕事だから,記入した内容を見られることには疑問を感じない.しかし,そこで知りえた情報をもとに個人的なおしゃべりをするのって,倫理的にはどうなんだろう?つまり,彼女は僕が記入した個人情報(勤務先)を閲覧し,その情報を彼女自身の個人的情報(I君やK君と知り合い)と結びつけ,勤務中に私的な活動(おしゃべり)に利用したわけで.

たわいのないおしゃべりだし,僕自身はぜんぜんひどいことをされたとは思っていないのだけれど,ちょっと神経質な人だったら立腹するんじゃないだろうか?
各企業も個人情報の取り扱いには非常に気を使っている昨今,こんな些細なこととはいえ,知れる人に知れたら彼女は叱責されるんじゃないかと思ってみたり.

どーなんでしょうね?

酔っ払いメモ

ウイスキーをがぶ飲みしながら幼馴染と電話で話す.
その友達は東京に住んでいるのだが,9月に京都に遊びに来るそうだ.
USJ海遊館に連れて行く約束をした.

その人曰く
「お前,酒飲んでるよな.あとで『記憶にない』とか言うんじゃないだろうな?ゆるさねぇぞ」
だそうで.

どうも,僕は「お前は,東京⇔京都の交通費だけ負担しろ.車で京都駅まで迎えに行ってやる.宿はうちに泊まればいいし,USJ代も俺に任せろ.上場企業のサラリーマンをなめるな」と言った模様.

とりあえず,しらふになったときに思い出せるように,公共の場にメモをしておく.

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和風 (和み系ハイカラお祭りバンド)

去年の秋,入社半年を向かえ,ちょっとタイミングはずれな”五月病”にかかってた.なんだか仕事がうまく行っておらず,鬱々とした毎日を過ごしていた(仕事がマズいのは今でもそうなんだけど).
気分転換のためだったのか,現実逃避だったのか,きっとその両方だと思うけど,近所のけいはんな記念公園で行われていた「せいか祭り2003」なるイベントに出かけてきた.フリーマーケットがあったり,地元の農家さんが特産物を売ったり,出店があったり,サークルのパレードがあったり.
あと,ステージでは,アマチュアバンドとか自衛隊の楽団の演奏などをやっていた.

ここで語りたいのは,そのステージの様子です.
最初はステージの存在に気づかず,ぶらぶら歩いていたら遠くの方からジャズっぽい演奏が聞こえてきたので,音の方へ引かれていったわけです.
こんなこと言っちゃめちゃくちゃ失礼ですが,田舎のイベントだけあって,演奏しているバンドもなんだかパッとしなくて,文化祭の高校生バンドって感じ(年齢的には高校生のお子さんがいそうな人たちも演奏していましたが)で,お世辞にも耳障りのよい音楽ではなかったわけです.
まぁ,歩くのも疲れたし,ステージ前にはベンチがあったので,座って見ていたわけですが.

そんな中,最後に出てきたバンドが,色物っぽい連中でした.
ギター,ベース,ドラムの3人構成でなんだか音が薄そうな感じだったり,それはいいんだが,
3人とも作務衣にハッピ姿で「和み系ハイカラお祭りバンド 和風」ですなんて自己紹介しちゃってるし.パッと見,ウケ狙いの地元の青年団にしか見えなかったわけで.「日本を明るくしましょう!」なんて,ちょっぴりお寒いこと言ってるし.

ところがですよ,演奏が始まって30秒と経たずにノックアウト.
まずは,お囃子風のギターリフ(リフなのか?リフだよな)でゴキゲンに始まります.
でもって「♪ さぁさ 囃して 囃して 待ちに待った祭囃子 心躍る 誰もが揺れる」(作詞 松本学; 和風 自主制作CDの歌詞カードより)と始まります.
あの風体からこんなにうまい演奏が聴けるとは! そして,風体ぴったりの歌詞と曲調! 3人の歌声のハーモニーと掛け合いが息もぴったりだったりするわけです.
とりあえず,楽しくなってきた.

2曲目はバラードだったはず.これは,なんとなくパス.

3曲目は「ぶらり日本浪漫紀行」でしたね.
「♪ みんなの笑顔が~ 日本を救う~」(作詞 山口善久; 和風 自主制作CDの歌詞カードより)と来たもんだ.
字面だけ見てたらすげぃ青臭い歌なんだけど,彼らの演奏は良い.
1曲目で楽しくなっていたが,この曲でそのときのシンドイ気分を全部吹っ飛ばされました.
思いがけず元気をおすそ分けされた気分だったわけで.
あと,ちょっとホロリときちゃった.ポップなエレキ系の曲聴いていてホロリと来る経験って少ないよね.

とりあえず,演奏後に自主制作カセットテープを購入.
頻繁に公式サイトをチェックしていたりわけです.
で,今日,奈良公園で行われるユース・サンデー・ライブ(奈良県青少年課主催)に出演するという情報をGET.
去年の精華町での演奏後に製作されたCDの購入も兼ねて見てきました.

相変わらずのスタイルで,それでもってちゃんと元気を与えてくれるバンドであることに変わりがないことに安心し,彼らの演奏に興奮し,目的のCD購入も果たし,おもっきり日焼けして帰ってきました.

いやぁ,いいっすわ,和風
俺的に和風を猛然と応援しております.

なお,今日買ってきた和風のCD,ブックレットに去年のせいか祭り2003の写真(1枚)が収められてるんですが・・・.
俺の後頭部発見.とある人を初めに見つけ,念のためその横を見ると,確かに黒のトダイパーカー(トダイパーカーの参考写真.僕のやつはフロントプリントだケド)を着た僕がいたわけで.

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extedit

急いでいる人は,一番最後だけ見よ.

当方AL-Mail ユーザーを自称しているが,実は AL-Mail よりも Internet Explorer を使っている時間の方が長いかもしれないわけで.
MozillaとかOperaとかを使ってみたり,使っている姿を見せながら「俺,ちょっと今風でかっこいいじゃん」とか「IEなんてセキュリティホールだらけだしさぁ」とか気取って語ってみたら,何も知らない女の子の1人や2人くらい騙せそうな気がしないでもないわけだが.
それでもやっぱりIE使いなわけで.だって,何だかんだ言って,いろいろ楽しいサービスとかアドオンとかあって楽しいんだもん.いろいろもめたけど,やっぱりWindows OS の一部になってて,扱いやすいんだもん.
つーか,Mozillaの最新版ばっかり追いかけてると,オタクっぽく思われちゃうし,いざかわいい女の子が「インターネット(IEのことね)の使い方わかんなーい」なんて上目遣いで迫ってきたときに「そんなM$のバグだらけブラウザーよりも,Opera使いなよ.最近だとケータイのブラウザとしても採用・・・」なんてトンチンカンなこと言ってしまって,みすみすチャンスを逃しちゃうわけで.
フツーにIEを使って,話を合わせておくのが一番! IE万歳なのだ.
(ついでに言っておくと,僕もビル・ゲイツなみに,お金持ちになりたいわけで.)

当alm-oreは ご存知Movable Typeで運用している.記事は,もちろんブラウザとしてIEを使い,CGIで吐き出された Form 上で書いているわけだ.
HTMLタグはもちろん手打ち.いちいち全角と半角を使い分けるのめんどくせーっつーの.テキストボックスが狭くて,編集しにくいっつーの.

いや,そこまではまだいいんだ.
一番腹立つのは,間違えて「ブラウザ進む」「ブラウザ戻る」ボタンを押してしまったとき.これをやった日にゃ,それまで打ち込んだテキストが全部吹っ飛ぶ.跡形もなく消滅する.alm-ore の記事を書くときは,テンションを大事にしているから,何度それで書く気を失って記事を没にしたことか.
(どーせくだらねぇことしか書いてないから,誰も困らないけど)
僕の使っているノートパソコン,矢印キーのすぐそばに「ブラウザ進む」「ブラウザ戻る」があって,よく押間違えるのが原因だ.

そんな僕に,福音.
Form のデータを任意のテキストエディタで編集できる便利ツール(ツールってほどじゃないな)の存在を知った.
これでもう「ブラウザ進む」「ブラウザ戻る」に悩まされることもない上,手になじんだ秀丸エディタでバリバリかけちゃう.便利!この記事も秀丸で書いたよ,ママ.

詳しくは,extedit – Webブラウザの入力フォームで好きなエディタを使うを見よ.

説明のための”言葉”を与えるのが理論研究者

世の中に潜んでいる問題を鋭く切り出し,それを説明する”言葉”を人々に与えることが理論研究者の役割だ

ある上司の言葉(正確ではないが僕の記憶ではこうなっており,意味ははずしていないはず).随分長いこと忘れていたことを久しぶりに思い出させてもらった.
数年にもわたるスランプで,まだまだ長いトンネルを抜けたとまでは思わないが,一条の光が遠くから射してきたって感じ.
(数年も続くのはスランプじゃなくて,「所詮その程度の実力」ってことだよなぁ.だけど,気づかなかったことにしよう.)

ヴィッツ,愛しちゃった

今でも放映されているかどうかは知りませんが,TOYOTA Vitz のCMで,ノラ猫(着ぐるみをまとった子役)がいたずらしようとするのだが Vitz (運転している女性?) に見とれてしまい,いたずらができなくなるというものがある.(TOYOTAのヴィッツ TV-CFサイトで映像が見れます)

キャッチコピーは「ヴィッツ,愛しちゃった」です.

このCM,とてもほのぼのしていて以前から気に入っていたのですが,どうやら先週の中ごろから,僕もCMの猫と同じく「ヴィッツ,愛しちゃった」みたいです.
ヴィッツ萌え~だったり,胸がきゅんとしてしまう今日この頃.

ヴィッツ,愛しちゃった

鈴虫寺

鈴虫寺の雑木林から青空を見る
今日は梅雨の中休みでとても天気が良かった.
どこまでも真っ青な空で,見上げているとそのまま吸い込まれてしまいそうな気分になった.

こんなに気持ちよく空を見上げたのは,記憶している限りこれが2回目だ.
1度目は今から10年近く前,札幌で大学生をやっていた頃で,確か季節は冬だったと思う.
その日,どんな気分だったかは今となっては思い出せないけれど,大学生活がつまらなく思えて落ち込んでいたか,面白くないことがあってイライラしていたかのどちらかだったと思う.行きかう人々によって踏み固められた雪はツルツルになって注意しながら歩かないと転んでしまう.だから当然うつむいて足元を確かめながら歩くわけだが,もちろんその時の気分のせいもあって,普通以上に下を向きながら歩いて3大学に向かっていた.
大学の構内に入って,ふと見ると,同じ学科の女の子が歩いていた.それほど親しい仲ではなかったけれど,普段から会えば挨拶をして2-3言葉を交わす相手だったので,その日もとりあえず朝の挨拶をした.本人にとってはとりとめもない言葉だったかもしれないが,彼女がその時言った言葉は,今でも僕の頭に残っており,目をつぶれば彼女の声の調子や表情,一緒に見上げた空の青さまでもよみがえってくる.
「おはよう.ねぇ,見て.すごくきれいな空じゃない?」
その一言で,それまでの嫌な気分が全部吹っ飛んで,とてもさわやかな気分になった.
今日の空は,そんな空だった.

suzumushi.jpegさて,これからが今日の本題.
今日は,京都の妙徳山華厳寺,通称「鈴虫寺」を訪ねてきた.ここには,どんなお願いでも一つだけ必ず叶えてくれるという,わらじを履いたお地蔵様がいらっしゃる.そのお守りを義理の妹へ送ってやろうと思ったのが動機.

決して悪い意味ではなく,このお寺は「一流のアミューズメントテンプル」だと思った.
参拝料500円,待ち時間30分で思いっきりおつりが来るくらい楽しめるお寺だった.僕は,神も仏もほとんど信じないし(人並みに,髪とノドボトケはあるけどね),4月に祖母がなくなったときも「まぁ,セレモニーだからしかたねぇなぁ」くらいの気持ちで葬儀に参列する大馬鹿者です.そんなわけで,心があらわれたってわけじゃなく,お寺のアミューズメント性にものすごく感心したわけです.

集客のための工夫がいろいろされています.
まず,参拝料500円を支払うと,100人ほどが収容できる大講堂に通されます.お茶とお菓子(「寿々むし」(すずむし)という特製茶菓子)が振舞われます.その後,住職が20分ほどいろいろとお話を聞かせてくださいます.主な内容は,「スズムシについて」「庭園」「幸福地蔵の正しいお願いの仕方」「御守と御札の違い」(前者は個人レベル,後者は家レベルと効果の範囲が違う.また,厄年対策は御守はダメで御札を使う必要がある)「ゴールデンウィークは3時間待ちもざらなので,雨や雪の平日に参拝するのが吉」などなど.住職の話がまた面白く,これだけ聞くために言っても損はないでしょう.ちなみに,鈴虫寺で振舞われる「寿々むし」には小さな黒い物体が含まれていて,これがスズムシの死骸ではないかという噂があるそうですが,それは間違いでシソが正体だそうです.また,お地蔵様へのお願いの仕方にも,事細かなお作法があり,それを正しく守らないとダメだそうです.詳細は後に譲ります.

それから,「鈴虫寺」という通称の由縁ともなったスズムシ.通常スズムシは晩夏から秋にかけて2ヶ月ほどしか生息しませんが,この寺ではスズムシを1年中飼育しており,常にスズムシの声を聞くことができます.スズムシを通年飼育することは非常に難しく,先代の住職が28年の歳月をかけてやっと飼育に成功したそうです.住職のお話をうかがう講堂に1箱当たり500匹,計8箱のスズムシが元気に鳴いています.実際に見てきましたが,たいへん立派なものでした.

suzumusi_park.jpegさらに,寺の庭園と眺望.小高い山の中腹にあり,京都の街が一望できます.僕は土地鑑がないのでわかりませんでしたが,境内から比叡山や大文字焼きの大文字山などが見えるそうです.また,境内には,幹が三角や四角といったちょっと変わった形の竹も生えており,そんなものが世の中にあるとは思ってもみなかったので,とてもびっくりしました(「○○クン Love」とか落書きするのはやめろよなー).寺の背後にも大きな林があり,冒頭の写真にあるとおり,抜けるような青空に木々の緑が良く映えて,それはそれは美しい光景でした.

Suzumushi_dizo.jpegそして,最大の見所はやはりなんといっても,幸福地蔵と幸福御守です.御守は1つ300円.一度にできるお願いは一人一つだけ.願いがかなったらお礼参りをして,新しい御守をいただくことで新しいお願いができるそうです.お地蔵さんはわらじを履いており,お願いをした人の家を訪問して願いを叶えてくれるそうです.ですから,お願いをするときには自分の住所と名前をはっきりとお伝えしないと,お地蔵さんは迷ってお寺に帰ってきてしまい願いがかなわないそうです.お願いをした後に引っ越してしまった場合は,御守をもってお寺の方角に向かって手を合わせ「転居届け」をすればよいそうです.なお,お地蔵さんはケータイを持っていないので,電話やメールは受け付けないそうです.^^;
御守やお願いは一人一つだけですが,家族や知人の御守も分けてくれます.その場合は,以下の手順にそってお願いする必要があります.1)全員分の御守を持って手を合わせ,自分のお願いと住所氏名をお伝えする,2)すかさず1つの御守を抜き取り,それを自分用に別のところにしまう,3)それぞれの人に御守を渡し,受け取った人は寺の方に向かい,自分で住所氏名とお願いを伝える,だそうです.なお,どうやって海を渡るかは聞きませんでしたが,お地蔵さんは外国にも出張してくれるそうです.

こんな感じで,1時間弱の滞在でしたが,とても楽しかった.
神も仏も信じない僕だけど,ちゃんとお作法にのっとって,一生懸命お願いをしてきたし.

なお,このお地蔵さん,「菩薩地蔵」だそうです.自分がどんなに苦労しても,他の人の幸せのために一生懸命がんばる,そんなお地蔵さんだそうです.
くどいようだが,僕は宗教心はないし,今まで「菩薩」の意味も知らなかったけど,そういう考え方にはものすごく賛成なわけで.
すごく心がきれいになった気がした.
きっと,きれいな空のせいだと思う.

鈴虫寺
境内のそばに専用駐車場有.ただし,行く道が狭いので要注意.また,一方通行などが多く,僕は道順を発見できなかった.そのため,府道29号線沿いの有料駐車場(ここらへん)に車を停めた.3時間単位で1,000円.境内までは歩いて10分弱.川沿いの道を歩くので,ちょうどよい散歩コース.
参拝時間は午前9時から午後4時半.
講堂の広さは限られているので,入場まで多少時間がかかるので,余裕を持って.(お礼参りの人は,講釈なしでいけるのかもしれないが,僕は知らない)

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蓮華の花の咲く道 / SAKURANBO

以前の記事で紹介した姉妹デュオSAKURANBOのCDが届いた.
NHKのオンエアバトルに出演したことの反響がすごかったようで(僕もその口だけど),CDの注文が殺到し,生産が間に合わなくなったそうだ.
どーもCD-Rに焼き付けて,手作りしてるらしい.
しかし,ちゃんと12ページ(表紙含まず)にも及ぶブックレット付.なかなかの大作です.
歌詞が載っているのはもちろん,SAKURANBOのサイトでおなじみのイラストが満載.ああいうやさしいイラストが好きな人は,ブックレットを眺めながら澄んだ歌声を聴いて癒されるでしょう.
なお,このブックレット,かなり分厚い紙が使われている.まず,2つに折るのに苦労したあとが見て取れる.紙が厚くて,ホッチキスの針がキチキチで苦しそうにもがいている.その上,2箇所留めてあるホッチキスが,ちゃんと直線上に並んでいない.手作り間満載で,いい味を出している.

曲に関しては多くは語るまい.癒し系だ.歌も楽器も,曲作りもうまいぞ.
気になる人は試聴するがいい.

何はともあれ,僕はTVで聞いてあっという間に魅了された.
すんごいです.