連ドラ「だんだん」 第19回 (10/20)

登場人物たちのテンションが上がっていくのとは反比例する自分のテンションに気づいた当方が、「だんだん」の19回目の放送を見ましたよ。

生き別れの親子の対面を果たし、事情説明と謝罪を受けた双子の姉妹。今度は、相手方の家族らとの対面が待っていた。松江では、のぞみ(三倉佳奈)の登場に動揺を抑えきれない異母弟(木咲直人)と、義母の父(石倉三郎)。忠(吉田栄作)やのぞみの誠意を尽くした謝罪を受け入れ、義母方の父は態度を軟化させる。一方、京都の真喜子(石田ひかり)から松江に連絡があり、彼女がめぐみ(三倉茉奈)を松江まで送り届けることを約束する。出発の直前、置屋の女将(藤村志保)や初対面の祖父(夏八木勲)は、家族分裂の決定を下したのは自分たちであると、めぐみに頭を下げる。松江に到着しためぐみと真喜子は、車窓から宍道湖を眺め、再会への期待と不安を抱きながら忠のもとへと向かうのであった。

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俺と「ぼっこ」

本日、公衆の面前で当方が「ぼっこ」と発言したとの指摘を受けました。
非・北海道文化圏で不用意な発言をしてしまったと、深く反省しております。
「某氏のmixi日記を読みすぎたせいだ!」などと責任転嫁することなく、今後は自らの発言に注意し、大泉洋の尽力でここ数年はなんとなく全国的な市民権を獲得しつつある「なまら」などといった、わかりやすい北海道弁の使用に全力を尽くしていく所存であります。

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