NHK「だんだん」の展開予想について、YURA さんのコメントが面白かったので、それを踏まえて、「だんだん」の俺的ストーリーを書き起こしてしまった。
日別アーカイブ: 2008年10月22日
読みきりblog小説「だんだんだん」最終回
連ドラ「だんだん」 第21回 (10/22)
「20回目の放送(昨日)は数字のキリがいいし、ここらへんで連載をやめたらいいんじゃない?」という、暖かいんだか、グダグダ感に苦言を呈しているんだか判断に迷うアドバイスを頂いた当方が、「だんだん」の21回目の放送を見ましたよ。
#なお、「週の途中でやめるのは気持ち悪い。やめるなら土曜日」と返事した。
松江では、再会した家族を囲んで、近所のみんなで歓迎会が行われた。その場で、忠(吉田栄作)は両家はもう二度と交流しないことを宣言。真喜子(石田ひかり)も同じ考えであったことを明かす。翌日、双子(三倉茉奈、三倉佳奈)はそれぞれの生活に戻り、一回り成長した姿を周囲に見せる。めぐみは自主的に食事の後片付けをして家族を驚かせる。のぞみは、置屋仲間が見ぬ振りをしていた後輩の緩んだ生活規律をたしなめる。しかし、まだ未練と戸惑いを残すめぐみは、のぞみに電話をかけるが、のぞみの携帯電話は没収されており連絡がつかない。