シアターコクーンライブ配信『プレイタイム』を見た

当方の大好きな女優さんであるところの黒木華さんが出演する劇がネット配信されるとのことなので見た。
有料2,500円で専用URLでストリーミングされるという形式。70分程度のコンテンツだった。

内容は、岸田國士の『恋愛恐怖病』が原作とのことである(青空文庫に収録されている)。本人たちは、「恋愛感情抜きの友人」と自分たちの関係を定義しているのだけれど、恋愛感情が芽生えつつあることを互いに自覚し、けれども一線を超えるわけにはいかないと思ってグダグダとやり取りするというお話。わかる。
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マスク、マスク、マスク、マスク

今日は会社に出勤する日だったわけで。業務命令で、出社時にはマスク(自前)着用が義務付けられている。
通勤途中で、いつものコンビニ立ち寄った。なんだか今日は妙に清々しい気がする。
マスクを付けるのを忘れて家を出てきてしまったようだ。息がしやすいはずだ。
家にマスクのストックは40枚以上ある。取りに帰るとすると、車で3分。でもめんどくさい。
コンビニの棚を見ると、50枚入り2,500円(税別)のマスクが2箱だけ売られていた。家に戻るのもめんどくさいし、買ってしまった。
とりあえず会社にストックしておいて、誰かが欲しがったら分けてあげることにしよう。
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NHK『エール』第3回

昨夜のアレaikoの『4月の雨』を取り上げたのだけれど、Dreams Come Trueに同じタイトルの曲があると知った当方が、NHK朝の連続テレビ小説『エール』の第3回めの放送を見ましたよ。

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第1週『初めてのエール』

もうすぐ小学校の運動会です。大正時代の運動会といえば、地域の一大イベントです。大人も子供も興奮しています。

そんな中、運動が苦手な裕一(石田星空)は憂鬱でなりません。子どもたちの中で人気者となるのは、運動が得意だったり、喧嘩の強い子です。裕一はからっきしなので強い劣等感を抱くばかりです。

最近、佐藤久志(山口太幹)という子が転校してきました。父が県議会議員であり、裕福なようです。回りの子たちが着物で過ごしている中、彼だけはきれいな洋服を着ています。登校中も難しそうな本を読んでいます。
そんな久志は、運動や喧嘩は幼稚なことだと言って馬鹿にしています。裕一に対しても気にしないように助言しますが、裕一はまだ割り切ることができません。

小学校では騎馬戦の練習が行われました。裕一は馬の役でしたが、敵と接近するまえに潰れてしまって自滅しました。しかも、裕一はこのはずみで足をくじいてしまいました。
仲間からは罵倒されるし、先生からは気合が足りないとビンタを張られ散々です。先生は、足をくじいたのも気合が足りないせいだし、言い訳をするのは男らしくないとますます怒りはじめました。

そこへ助け舟を出してくれたのは、新任の藤堂先生(森山直太朗)でした。
人は一人ひとり、顔も違えば、歩く速さや話し方がそれぞれ違っていて当然だ。自分がみんなと違うことを気にするなとアドバイスした。
裕一は、くっきりと心が変わったわけではないが、新しい風が吹いてきたような気がした。

いよいよ運動会当日を迎えた。
裕一は、出場した徒競走で派手に転んでしまった。足をくじいたせいでうまく走れないのだ。立ち上がるのも一苦労で、走ろうとすると再び転んでしまう。
観衆はそんな裕一を見て大笑いした。裕一は何もかもが嫌になった。

その時、小学校のハーモニカ部を率いる藤堂先生が部員たちに演奏をさせた。
その音色に勇気づけられるように裕一は立ち上がった。足を引きずりながら、ゆっくりだがゴールに向けて歩きはじめた。いつしか、聴衆からの笑い声は消え、全員が裕一に声援を送った。

それは、裕一が生まれてはじめて聞く、自分へ向けられたエールだった。

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2月のアレ

風しん抗体検査に行ってきた

昨日宣言した通り、風しんの抗体検査に行ってきた。
この検査のなんたるかは、厚生労働省「風しんの追加的対策について」を参照のこと。

なお、以下の記述はあくまで僕の経験談であって、どこまで一般化できる話かはわかりません。自分も風しん抗体検査(無料)を受けようと思っているお年頃の男性諸君は、自分の自治体の情報をよく調べること。
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風しん抗体検査を予約した

昭和37-53年度生まれの男性は風しんの公的な予防接種がされていない世代だそうで。成人がかかると症状が重くなることや、娠初期の妊婦に感染させると赤ちゃんに障害が発生するリスクがあるそうで。
厚生労働省が該当世代に対して追加対策をしているそうだ(厚生労働省の案内)。

そういえば、ずいぶん前に僕のところにも自治体から案内が来ていたなぁ、と。確か、有効期限が2022年3月と書いてあったような気がするから、まぁそのうち行こうかなぁ、と。いつもの鞄に入れっぱなしにして、気が向いたらフラッと行こうかなぁ、と。
幸か不幸か独身一人暮らしの身なので家の中で妊婦に感染させる心配は一切ないけれど、昨今のコロナウィルスうんぬんを思えば、いつどこで妊婦さんと濃厚接触(エロい意味ではない)して危険に晒すとも限らない。
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冥利

2日間の学術集会。僕は主催者のひとりとして参加。

初日の午前に、某大学のM2の学生さんが発表してくれた。後で聞けば、指導教員は入試業務とバッティングして会場に来れなかったとのこと。M2の学生さんがひとりで一見の研究会に参加するなんて、不安と緊張でいっぱいだったろうに。

偉そうなことを言って申し訳ないが、彼の発表自体はまぁ凡庸なものだった。M2の修論をとりあえず発表します、みたいなもの。よくある。
よくあるので、まぁ淡々と発表と質疑は終わった。
その後も彼は会場に残ってはいたけれど、置物のようにただ座っているだけだった。
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橋本愛の弁当(夢一夜)

こんな夢を見た。

女優の橋本愛と結婚して5年経った。
自分で言うと気恥ずかしいが、夫婦仲は100点満点だと思う。長生きはするものである。
一人娘は4歳になった。妻の幼少期の写真を見たこともあるが、それと瓜二つで驚く。どう考えても僕の遺伝子を受け継いでいるとは思えない。妻は単為生殖で子を産んだのではないかと思うことがある。
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初夢二〇二〇

こんな夢を見た。

社会心理学者バンド・ざじょんくすが大阪で練習をすることになった。
しかし、スタジオの予約時間にはまだ早いので、難波のブッコフで時間を潰すことにした。銘々はいい大人だし、中高生のように金魚のフンのように連れだって歩くことはない。ていうか、そもそも「音楽性の違い」が表面化しているメンバーであり、それぞれ趣味がバラバラである。集合時間だけ決めて、各々が好きな売り場へ散っていった。
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