cafe JUNK 2013年8月8日近鉄富雄駅そばで復活

会田薫『梅鴬撩乱―長州幕末狂騒曲―』 タイトルと作者が判明

昨年の7月、以下のような問いかけを発した。

「タイトルも作者もわからない漫画」

以下の情報だけで、それがなんという漫画なのかわかる人はいるだろうか?

(1) 時代劇漫画(幕末物である可能性が高い)
(2) 作者は女性である
(3) 最近(少なくとも 2010年)、この作家初となる単行本が出た
(4) この作品は1巻で完結ではないらしい
(5) 講談社か集英社(もしくは小学館かも)あたりの大手からの出版らしい

その答えがわかった。

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元喜神: 天スタ押熊店跡地

 当方は、一度気に入ると、そればかりに執着する傾向にある。
 山瀬まみの大ファンを20年以上続けていることは有名だし、月に2回以上は大阪まで車を飛ばしてマジックスパイスなにわ店に通っている。東海林さだおのエッセイが気に入ったとなれば読みまくるし、NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」が面白いとなれば全話のあらすじを書き起こした

 そんな性向の僕は、天理スタミナラーメン押熊店にハマっていた。少なくとも週に1回、多いときには3日連続で通ったこともある。天スタを食べるときには、頻繁に twitter へ写真を投稿するなどしていた。

 あまりに天スタばかり食べているので、twitter で僕の行動を知った人達からは
「そんなにラーメンばかり食べていて、体を壊さないか心配だ」
と言われたりした。
 僕は気ままな一人暮らしをエンジョイしているが、たまには人に心配されたいな、なんて思うこともある。ラーメンばかり食べていることを、社交辞令かもしれないが、女の子たちに心配されるとちょっと嬉しかった。だから、ある意味、意地になって天スタに通っていたフシもある。
 ただし、重要なことは、数あるラーメン屋の中で、他でもない天スタを選んでいたという事実だ。

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お好み焼き 団

団の看板 いろいろと世話になっている爪師の人に「30年以上行きつけ」(あ、歳バレる?知~らない)という、奈良町にあるお好み焼き屋を紹介してもらった。

 関西コテコテなおばちゃんが一人で切り盛りしている、庶民的なお好み焼き屋。僕が入店したときは他の客はいなかったけれど、すぐに2組入ってきて店は賑やかになった。なかなか繁盛しているようだ。

団の店内

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haco(ハコ): 近鉄奈良そばダイニング・バー

 twitter で「そろそろ、ビールいっていいかな?近鉄奈良そばで、安くて静かなところあるかな?」とつぶやいたところ、@oka1naraさん(面識なし)に良いお店を教えてもらった

 ビブレ裏門から出て、道路をわたってすぐ、hacoというダイニング・バー

 ランチもやってるらしいけれど、夕方は17時から。僕はオープンと共に入って、40分くらいで出た。18時前にちょっと用事があったから。

 短い時間にも関わらず、お店の人がフレンドリーに相手をしてくれた。
 店を知ったいきさつを聞かれ、twitter で教えてもらったと答えたところ、ひとしきりネット関係の話しで盛り上がった。店長さんも「twitter やってみたい」と言っていたので、今後が楽しみなり。

 なお、この店の1階に姉妹店の居酒屋「はこした」(表記不明。haco の階下という意味)が10月にオープンする人のこと。そちらの店員は♀ばかりで華やかだという話を聞いた。そっちも行ってみよう。

(注)店が間接照明で暗かったので、写真はありません。

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御茶乃子の擂茶かき氷

 タイトルの擂茶は「れいちゃ」と読む。

 近鉄奈良駅のそばに、評判のかき氷があると教えてもらったので食べに行ってきた。
 御茶乃子という、中国茶を扱う店があり、そこには喫茶コーナーもある。ここのかき氷がオイシイらしい。

御茶乃子

 場所は小西通り。奈良ビブレのそばで、ドトール奈良コトモール店を目印にすると分かりやすい。

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喫茶工房まほろば のかき氷

 悲しいことに、当方宅にはクーラーがない。扇風機はある。京都府に住んで7年になるが、なんとなくクーラーを買いそびれてそのままになっている。
 家は高台にあるので夜はそれなりに涼しい(こともある)。平日の日中は会社のビルにいるので涼しい。問題は休日の昼間だ。

 今日は家にいてDVD見るなどしていたのだが、午後になってどうにも暑さに耐えきれなくなった。
 奈良町の樫舎まで豪華かき氷を食べに行こう(参考: 去年行った様子)と思った。しかし、残念なことに、樫舎は10人くらいの待ち行列ができていた。このクソ暑いのに、狭い店内で人と接近して待つ元気はない。もちろん、店の外で待つのでは太陽に灼かれる。
 別にムカついたわけではないが、いやにあっさりと樫舎のかき氷は諦めた。

 このあたりは、奈良町と呼ばれる一帯で、近所にはのんびりしたカフェが多い。どっかそこら辺でかき氷にありつけるだろうと思ったからだ。

 はたして、樫舎から横断歩道を渡って南下すること数十メートル。
 喫茶工房まほろばという店にかき氷の幟が出ているのを発見したので、入ってみることにした。

喫茶工房まほろば

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大阪拉麺食堂 大将ラーメン: イメージが大切

 15年前、僕は大学生だった。札幌市内の単身者向けマンションに住んでいた。

 ポストには、裏ビデオの通販チラシがよく入っていた。価格は3本セットで1万円。当時はモザイク修正ありのエロビデオ正規版が1万円くらいだったので、ずいぶんお買い得だった。
 ちなみに、DVDが一般に普及する数年前の話だ。

 しかし、僕はいくつかの理由により買わなかった。
 一つめの理由は、作品ラインナップは聞いたこともないような女優ばっかりだったことだ。飯島愛や憂木瞳、麻宮淳子、城あさみなどの作品があれば別だったろうが(即座に「ギルガメッシュないと」を思いついた人は名乗りでてください)。
 二つめの理由は、この手の裏ビデオはアナログ・ビデオでダビングを繰り返したせいで映像が不鮮明だと噂されていた。モザイクがかかっていないはずはずなのに、映像がひどすぎて肝心な部分を判別できない、などと言われていた。何も見えないんじゃ、買う意味が無い。

 さて、そんな感じの裏ビデオのチラシだが、販売元は「大阪書店」と明記されていた。住所も大阪市内だったし、電話の市外局番も06だった。ちゃんと「大阪」していた。
 北海道に引きこもって暮らしていた僕は、以前から大阪に対してカオスでヤクザでアヤシイくて、不道徳であるという根拠のない印象をいだいていた。だから、こういうイカガワシイ商売の拠点として大阪が挙げられていると、とても納得したものだった。

 「大阪」という文字列があるだけで、なんだか本当に裏ビデオを扱っていそうなイメージが湧いた。これが「室蘭書店」だったら、そんなことは思わなかっただろう。

* * *

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10年前のJR祝園駅周辺

 Youtube で2000年、20002年ころのJR祝園駅周辺の写真集を見つけた。

 僕がこのあたりに住み着いたのは2003年。その時から見ても、このあたりは随分と様子が変わった。
 しかし、そのたった3年前は全く別の町だったと知って驚いた。旧町役場とか全く知らない。

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