明日はNHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』の最終回。
どことなくソワソワしている僕がいる。
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Death by PowerPoint
パワーポイントなどを使ったプレゼンを、より良くするためのアドバイスが記されている。
オープニングジョークが最高に面白くて、ノックアウトされた。
英語っつーだけでパスしてしまう人がいるかもしれないけれど、とりあえずオチの付く7ページまではなんとか頑張って読んでみてほしい。
でも、どうしても分からんという人のために、とりあえず適当訳を下につけておくので、参考にしていただければ。
- パワーポイントで人を殺す (もしくは、それを避ける方法)
- 世界には3億人(推定)のパワーポイント・ユーザーがいる
- 1日あたり、3,000万回(推定)のプレゼンが行われている
- そして、今まさに100万(推定)のプレゼンがどこかで行われている
- ただし、そのうちの半分(かなり大目に見た推定)はクソ同然である
- 今この瞬間にも、多くの人々がクソみたいなプレゼンで互いに殺しあっている
- 皆殺しだ!
(僕が作ったスライドじゃないけれど)笑っていただけると嬉しいな。
あと、17ページ辺りからの「パッション」の話も好き。
ここに写真があるけど、僕はパッションだけで煙に巻いてるという説があるのと整合的だ。
斉藤由貴のザ・ベストテン初登場映像「卒業」
3月の卒業シーズンになると、やっぱり斉藤由貴だよね。
尾崎豊や菊池桃子じゃなく、やっぱり斉藤由貴だよね。
おニャン子派の当方としては、中島美春が歌う「じゃあね」も捨て難いが、やっぱり斉藤由貴だよね。
「日本文化とこころの行方-『こもる』ことの意味」に行ってきた
今日は、第3回こころの未来ワークショップ 「日本文化とこころの行方-『こもる』ことの意味」(主催: 京都大学 こころの未来研究センター)に行ってきた。
プログラムはこんな感じ。
13時~13時15分 はじめに
吉川 左紀子(京都大学こころの未来研究センター センター長)13時15分~14時15分 ひきこもり:現代日本社会の”行きづまり”を読み解く
マイケル・ジーレンジガー(カリフォルニア大学バークレー校/ジャーナリスト)14時15分~15時15分 文化と自己:ゆらぐ現代日本の構造
北山 忍(ミシガン大学/文化心理学)15時30分~16時30分 日本における若者の病理の変化:ひきこもりと行動化
河合 俊雄(京都大学こころの未来研究センター/臨床心理学)16時30分~17時 総合討論
マイケル・ジーレンジガー
北山 忍
河合 俊雄
嘉志摩 佳久(メルボルン大学社会心理学)
吉川 左紀子
目玉は明らかにマイケル・ジーレンジガー氏。
彼は、現在はアメリカ在住のジャーナリストなのだが、支局長として日本に7年間滞在したこともある日本通。
昨年、『ひきこもりの国』という本も出している。
(原題: Shutting Out the Sun: How Japan Created Its Own Lost Generation)
タモリ倶楽部で簡易ホバークラフトが作られた件
2008年2月16日放送のタモリ倶楽部で1人乗りホバークラフトを自作していた。
中古の掃除機1台のほか、1万円程度の材料費(木材、ビニールホース等)でホバークラフトを実際に作って見せていた。所要時間も1時間半程度だったらしい。
人が乗って浮き上がる。指一本で軽く押せば、スーッと進んでいた。伊集院光が乗っても、ちゃんと浮いた。
作ってみたいですなぁ。
以下、Youtube から拾ってきた。
-どこでもいっしょ- レッツ学校! トレーニング編
昨日2月22日は「にゃん、にゃん、にゃん」ということで、猫の日だった。
そんな猫の日にちなんで、プレイステーション・ポータブル用ソフト -どこでもいっしょ- レッツ学校! トレーニング編で遊んでた。
#トロって、猫だよ。