中二病とは、思春期の少年にありがちな、「大人の価値観とは微妙にずれた自意識過剰」及び、それから転じて起こる数々の「中学2年生(14歳、ティーンエイジャー)くらいの年代にありがちな言動」をユーモアを交えて、「病気」として比喩したもの。
中学1年生の時に、Michael Jackson と 山瀬まみ にゾッコンとなった当方。風変わりな言動が特徴であった彼らを見ながら中学2年生になったものだから、当方は悪い中二病をこじらせてしまった。
奇行を恥ずかしく思わない方向に。
中二病とは、思春期の少年にありがちな、「大人の価値観とは微妙にずれた自意識過剰」及び、それから転じて起こる数々の「中学2年生(14歳、ティーンエイジャー)くらいの年代にありがちな言動」をユーモアを交えて、「病気」として比喩したもの。
中学1年生の時に、Michael Jackson と 山瀬まみ にゾッコンとなった当方。風変わりな言動が特徴であった彼らを見ながら中学2年生になったものだから、当方は悪い中二病をこじらせてしまった。
奇行を恥ずかしく思わない方向に。
俺の青春のヒーローが逝ってしまった。
僕がロン毛派になったのは、中学生の頃にマイケル・ジャクソンに憧れたから(ちょうど、”BAD” がリリースされた頃)。
米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は25日、世界的な人気歌手のマイケル・ジャクソンさん(50)が死去したと報じた。呼吸停止状態となり、ロサンゼルス市内の病院に緊急搬送されていた。搬送先の医師が、同紙に対して死去を確認した。
Firefox ユーザーかつ道産子としては、Discover Shiretoko: 世界自然遺産「知床」とWebブラウザ「Firefox」の物語を避けて通るわけには行かなかった。
#とはいえ、知床はもちろん、道東方面には行ったことないんだけれど。
特に楽しいのは、interFORestというページ。
右のようなバナーを貼ると、上記サイトの画面内の知床半島にニョキニョキと木が生えてくる。たくさんの人が登録すれば、広大な森林になるそうだ。
それぞれの木は、登録したバナーと関連付けられていて、バナーをクリックするとその人の木が成長していくらしい。
当方のシャア専用CYPHAの車検も無事終了。
ETCも設置してもらった。
ETCを使ってまだどこにも行く予定はない(今週末は札幌だし、翌週末は広島、および大阪で飲酒)のが寂しいところではあるが、まずはETCマイレージサービスに登録してみた。
ETCの利用高に応じてポイントがつき、通行料に還元されるサービスだそうだ。
ETCカードとETC車載器を一組として登録しなくてはならないため、2ヶ月も前からカードだけは所有していたのだが、今日まで登録できなかったのだ。
で、早速登録画面に進んだのだが、不思議な画面があった。
sterai 氏は不動明王と愛染明王の違いを理解できていなかったようなので、説明用の画像を探した。
すると、とても分かりやすいが、どこかしら滑稽で、でもちょっと欲しいなと思い、しかしこんなの着てたら女の子にますますモテなくなるだろうと予期し、そもそも高すぎて買えねーよ・・・という“不動明王×愛染明王”リバーシブルスカジャン(ワインレッド×ブラック)などという商品を見つけてぶっ飛んだから、記録しておく次第。
当方の愛車・シャア専用 WiLL CYPHA は1泊2日の車検。
代車として、シャンパンゴールドのパッソがあてがわれた。シャアが”クワトロ・バジーナ”と名乗っていたころのモビルスーツ “百式” と言えなくもない。
トヨタカローラなんていう、地味なディーラーなのに、当方の趣味を良く分かっている。感心、感心。
そんなわけで百式パッソを運転し、今朝9:55頃にスシロー精華町店の横を光台方面に走行。すると、ガンキャノンのように赤くてゴツい車とすれ違った。
それは知人の運転する車であり、いつもならば合図しあったりするわけだけれど、今日はミノフルキー粒子が濃くて当方の存在が先方のレーダーに映らなかった・・・、というわけではなく、単純に当方が百式パッソに乗っていたから気付かれなかったようだ。
自分が透明人間になったような、ステルス機に乗っているような、匿名性を手に入れたような、「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でも以下でもない」と正体をひた隠しにするような、楽しい一瞬だった。
ついにと言うか、やっとと言うか。
博士課程「定員削減を」 就職難、文科省が国立大に通知 (日経ネット)
大学院生の就職難が問題となっていることを受けて、文部科学省は、大学院博士課程の入学定員の削減や組織などの見直しを検討するよう全国の国立大学法人に通知した。同様に定員削減などが課題となっている法科大学院や教員養成系学部についても見直しが必要としており、各大学が月内に素案をまとめる2010年度からの中期目標に反映させることを求めている。
文科省によると、全国の国立大大学院の入学定員は計約5万7000人で、うち修士課程が約4万3000人で博士課程は約1万4000人。博士課程は1989年には7346人とこの20年で倍増したが、景気悪化の影響で専門知識を持っていても就職しづらい状況が生じている。昨年10月時点で定職につけない博士号取得者は、年間の定員を超える約1万6000人にのぼるという。 (07:00)
今朝、NHKのニュースで紹介していたのだが、Keith Loutit という人の Bathtub というビデオ・シリーズが面白い。
Bathtub II from Keith Loutit on Vimeo.
実写映像を撮る際に、画面の一部にのみフォーカスを当てて、シャッタースピードを落とす(?)ことによって、あたかもジオラマとフィギュアを用いて撮ったアニメのような映像効果が得られるそうだ。
写っているのは、全て本物の船や人々らしいよ。すげぇ面白い。
vimeoというサイトに、彼のその他の作品がたくさんあるから、見てみると良いよ。
特に、Bathtub IV のヘリコプターとか、おもちゃみたいで楽しい(人がおぼれているけど、これは救助訓練らしいよ)。
NHKの環境特番SAVE THE FUTURE「日本の、これから」(20日 21:00-22:50)では、二酸化炭素削減について取り上げている。
スタジオセットの中で、モワモワとドライアイスを使った煙が漂っているシーンがあった。これって何か新手のジョークだろうか。
それとも、僕の知らない間に、ドライアイス(固体化した二酸化炭素)以外の物質で、あの手のモワモワしたスモークを出せるようになったんだろうか。