『ハリー・ポッターと死の秘宝』(7巻) / J. K. ローリング

2000年代初頭を生きたものの基礎的な教養として、ハリー・ポッターシリーズは一通り押さえておかなくてはいけないと思っているような、いないような。

そんなわけで、最新刊にしてシリーズ最終巻となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』を読んだ。

もちろん、これまでに既刊は全て目を通している。
しかし、前巻(6巻)を読んだのは2年近く前だし、それ以前の物語を読んだのはもっとずっと前だし、登場人物や小道具、エピソードの数が尋常ではないので、以前の内容は実はあまりよく覚えていない。いずれも1回読んだだけで、再読とかはしていないし。
4巻の「炎のゴブレット」までは映画でも見たのでいくぶんかマシなのだが、5-6巻あたりはかなり記憶があやふや。ていうか、内容はおろか、タイトルすら忘却のかなた。

そんな僕が、復習なしで7巻を読み始めたところ、最初の数章はなんの話だかさっぱりわからなかった。
言われてみれば、6巻でダンブルドア校長が死んだことは思い出したけれど、それを受けて主要登場人物たちがどういう方針を立てたのかとか、あまり説明されていないので、本当にちんぷんかんぷんだった。どっかで見た気はするけれど、ぜんぜん覚えていないような登場人物が、当然のように次から次へと出てくるもんだから、もう手に負えない。
本当に、なんど本を投げ出そうと思ったことか。

しかし、なんとか我慢して字面を追っていけば、次第になんとなく話が飲み込めてきた。

続きを読む

Omnia のパッケージはすごいらしい

韓国のメーカー Samsung がスマートフォン “Omnia” を発表したそうだ。
巷では、「iPhone の対抗馬」なんて言われているとか、いないとか。
iPhoneの対抗馬!?サムスンのOMNIA (ascii.jp)
iPhone対抗というのは間違いだ!Samsung「OMNIA」の真の姿 (IT media)

さて、そんな “Omnia” のパッケージを開封するビデオもまた話題を呼んでる。

これを見ると、実際に買って開封するのがものすごく楽しみになってしまう。

続きを読む

おじいさんにもらったラジコンカー: 探偵!ナイトスクープ

2008年8月22日の『探偵!ナイトスクープ』では「おじいさんにもらったラジコンカー」という依頼が放送された。

大阪府の男子小学生(10)から。友達になった近所のおじいちゃんから、ラジコンカーをもらった。何年か前に亡くなられたおじいちゃんの息子さんの形見だそうだ。もう動かないので、両親に直してもらおうとしたが、直らなかった。おじいちゃんはラジコンカーが動いているところを見たがっていると思うので直して欲しい、というもの。

以下、ネタバレ。
続きを読む

sample: 深夜2時までやってるカフェ

お好み焼きを食べて口の中がなんとなくモニョモニョしていたので、帰りに「夜遅くまでやっていて、わりかしオサレ」という噂のカフェ sample に寄ってみた。

交差点の角にある年季の入った雑居ビルの1F。
ビルは年季が入っているが、店の内装は手が入れられていて随分オサレ。

店に入ってビックリするのは、カウンターがあるだけで、座席も4つくらいしかない。
なんか、常連っぽいあんちゃんが1人だけカウンターに座り、店のおねーさんと親しげにトークをしている。
小心者の当方は「なんて狭い店なんだ。しかも、常連が幅を利かせてるっぽくって居心地わりー」なんてオロオロしてしまう。

しかし、店のおねーさんが優しい微笑で
こちらの奥にも席がありますので、どーぞ
と僕の内心を見透かしたのかように、さりげなく誘導してくれる。

でも、指差された場所ってのが、幅1mくらいで壁が真っ黒に塗られた狭いトンネル。閉所恐怖症の人なら、絶対ビビる。

でもー、でもー、トンネルを抜けると、そこは落ち着いたホールだった。

sample のホール

間接照明が目に優しい。
女の子とかを連れ込むと、かなりいい雰囲気かも。
続きを読む

王様のこて: 当方にとってナンバーワンのお好み焼き

昨夜、山瀬まみがトマたまを作るのを見て、今夜は同じものを作って食べる予定だった。

しかし、そんな決意はどこ吹く風で、奈良市内にある「王様のこて」というお好み焼き屋に出かけてしまった。
しばらく前に知り合いに「美味い」と教えてもらったお店で、その言葉に偽りはなかった。1度行って気に入ってしまったので、ちょっと遠いがちょくちょく出かけてる。
当方は、それほど粉モンに思い入れがあるわけではなく、世の中からたこ焼きとかお好み焼きとかが一切なくなっても、まぁ生きていけるのだが、この店だけはなくなるとちょっと悲しくなるかもしれない。

お好み焼きと焼きそば

出てくるお好み焼きはオーソドックス。
お好み焼きを語る語彙をあまり持たない僕には、詳しく味を説明できないけれど、まぁとにかくおいしいってことで。

単に鉄板焼きメニューだけではなくて、いわゆる居酒屋メニューも充実していてうれしい。
僕はいつも車で行くのでアルコールが飲めないのが残念でならない。
今日は、ただの水を焼酎だと思い込んで、「ホルモンのにこごり」を食べてみたり。

ホルモンのにこごり

なお、動物性蛋白のにこごりはちょっと微妙だったことを、正直に申し添えておく。
前に食べた、アボガドの刺身とかはちゃんとおいしかったんだけど。

続きを読む

山瀬まみが作るデラックストマたま

トマト、たまねぎ、ベーコンを炒めて、卵でとじる「デラックス・トマたま」を山瀬まみが調理。
今日はもうメシ食ってしまったから、明日作ってみる。

「トマたま」なる料理は、僕は初めて見聞きしたのだが、出演者たちの話しぶりを聞くとそれほどには珍しくなさそうな感じ。
「トマたま」でぐぐってみてもなにやらいろいろ出てくるし。

チーズを一緒に入れても美味そうだと思った。

単純接触効果の好例: せんとくん

「単純接触効果」(mere exposure effect; Zajonc, 1968) とは、特定の刺激に繰り返し接触するだけで、その刺激に対して好意的な態度が形成される心理現象のことを指す。

ようするに、「せんとくん」(平城遷都1300年祭のマスコット)も繰り返し見ていると、好きになってくるってこと。

みんなも最近、「あれ?せんとくんってちょっとカワイイかも」って思ってるでしょ?

続きを読む

「goo 恋人探し」に登録できなかった俺

かのNTTグループ様(笑)が、goo 恋人探しなるサービスを始めたと聞いたので、冷やかしに見に行ったのさ。

「京都、女性、25-30歳」という条件で探したら、結構可愛い写真のおねぇさんがいっぱい出てきたりして、小さくガッツポーズ p(^^)q。
ベビーフェイス・色白のかわいこちゃんがいたのでクリックしてみたら、会員登録しないと詳細情報は見えないらしい(怒)。

一度始まってしまった”恋人探し”モードは、そう簡単には変更が利かない。会員登録もとりあえず無料だったので、即座に登録を決意。
しかも、万が一、本当に恋が始まってしまったら困るから、全て正直に個人情報を入れる方向で v(^_^)。
とりあえず、生年月日と現住所くらいしか聞かれなかったし。

続きを読む