その昔、「有言実行三姉妹シュシュトリアン」という番組があった。
日曜日の朝9時放送という、いかにも休日の惰眠を貪るためのゴールデンタイムに放映されていた。
それにも関わらず、当方は頻繁に見ていた。
ちなみに、原作は石ノ森章太郎。
残念ながら、当方は内容に関しては何も覚えていない。
なぜ「有言実行」だったのかも、さっぱりわからない。
わからないんだけれど、今日は「有言実行三姉妹シュシュトリアン」というフレーズが頭から離れない。
その昔、「有言実行三姉妹シュシュトリアン」という番組があった。
日曜日の朝9時放送という、いかにも休日の惰眠を貪るためのゴールデンタイムに放映されていた。
それにも関わらず、当方は頻繁に見ていた。
ちなみに、原作は石ノ森章太郎。
残念ながら、当方は内容に関しては何も覚えていない。
なぜ「有言実行」だったのかも、さっぱりわからない。
わからないんだけれど、今日は「有言実行三姉妹シュシュトリアン」というフレーズが頭から離れない。
今年の自分へのクリスマスプレゼントは Nintendo DS 用ソフト「弾いて歌えるDSギター “M-06”」(←リンクは公式サイト)に決定。
Nintendo DS の十字キーでコードを選んで、タッチパネルを擦ると音が鳴るというもの。
「みんなの歌(紹介ムービー)」のなかの “ミュージシャン” の演奏がちょっとカッコイイ。
#演奏している姿は間抜け。
##その下のバンドは、もっと間抜け。
夢は、大阪梅田の陸橋の上でストリート・ライブです。
曲はもちろん、当方オリジナル「この青空を君に届けたい」(作る予定・・・)。
店頭発売は 2007年2月1日とのことですが、amazon.co.jp で先行発売だそうです(2006/12/21)。
さっそく、ポチッとしてしまいました。
このソフトがヒットしたら、きっとドラムとかベースとかも発売されることでしょう。
そしたら、バンド組みましょう。
バンド名はもちろん「あるにゃんず」。
先日、さりげなくアナウンスした「alm-ore 読者 君のオフ会 @ マジスパ」ですが、現在の所4名様の参加表明をいただいております。
どうもありがとうございます。
ちょっと曖昧な案内だったので、ここで改めて開催要項をお伝えします。
場所とか時間とか予算とか、はたまた、スープカレーの食し方とか、鼻水 and/or 汗への対処方法、おやつの上限額、当日の服装・化粧、運命のいたずらで木公に恋しちゃった場合の告白方法などは以下をご参照ください。
【日時】
2006年12月17日(日) 12:00 – 13:00
【場所】
MagicSpice なにわ店
大阪市浪速区稲荷1-10-20
06-4392-8877
同店前のベンチにお集まりください。
駐車場は、特約駐車場がそばにあります。1時間(100円)無料になります。
集合場所や駐車場等に関して、どうしても場所に自信がない方は、事前にご相談ください。
【予算】
1,500円くらい。
オーダーするメニューによります。
【参加表明】
以下のコメント欄にご連絡いただくか、木公までメールすること。
昨夜から今日の昼にかけて、「みうらじゅんはいろいろとキツイ」的なことを書き捨てた。
夕方に至った現在、今さらながらみうらじゅんを激しく気に入ってしまった。
メイド喫茶で、「お帰りなさいませ、ご主人様」という声が飛び交う中、M子の「ご主人様・・・」というセリフに重い目眩を感じながら読み始めた『愛にこんがらがって』であるが、読み進めたら、やめられない、とまらない。
午後は、某会議に出席していたわけだが、「早く終われよなぁ。こちとら、乾とM子の性愛の行方が気になってんだよ!」と心の中でブツブツほざいていたことは言うまでも無い。
『愛にこんがらがって』は、主人公のバンドマン乾が、街中で見ず知らずの女M子に「ご主人様になってください」と懇願されるところから始まる。
最初は勝手がわからず、見よう見まねでSMプレイをやってみる乾であるが、次第にM子の淫靡な肉体に魅了され、自らが行うサディスティックな行為に快感を覚えていく。
しかし、読者の予想通り、その関係に溺れることによって、主人公の生活は破滅しかかり、M子との別れを決意する。けれども、彼女との愛欲生活が忘れられずに・・・→ ループ って感じ。
もうね、文章の65%以上は、エロ描写。
「オマエ、ちょっと朗読してみろ」
と言われたら、赤面しつつ、土下座して勘弁してもらうつもりである。
露骨な性描写を好まない人にもお薦めしない。
ランチを食いにメイド喫茶(めいど in じゃぱん)に突入
11時オープンまで待ってた。
お気をつけてお帰りください、船橋へ。
本日は十二月九日である。この日は私にとって忘れようにも忘れられない感慨深い日である。小田原でデート(デート?デートなのか!?)した麗しの mimozaちゃんのお兄様の誕生日であり、皇太子妃であらせられる上から読んでも下から読んでも まさこさま の誕生日でもあるのだ。さらに言うならば、あと20日強で年が明ければ、私はもちろん、万人の数え年が等しくインクリメントされてしまい、要するに一つ歳をとってしまうのである。これを感慨深いと言わずに、なんと言おう。
12月9日に射殺された John Lennon は享年40歳ということになってはいるが、数え年では41歳で亡くなったのである。男性の大厄といえば数えの42歳といわれているので、John Lennon に災厄が降りかかるのは本来ならばあと20数日以降だったはずである。小手調べの前厄で亡くなってしまうとは、John Lennon もやるせなかったことだろう。しかし、あそこで死ななくて、今でも生きていたら、かなりトチ狂った政治活動家にでもなってしまい、世の中から冷ややかな目で見られて、今のように神格化されていなかったのではないかと思うこともあり、「いい時に亡くなったのかも」と思わないでもない。
このように、本日は John Lennon の命日であり、私にとって感慨深い日なのである。