ご存知の方はご存知だと思いますが、当方がよく立ち寄る “角にあるコンビニ S” に缶コーヒー(BOSS)とタバコ(キャスター・マイルド)を買うために立ち寄った、深夜0時。
今まさに店に入ろうとした瞬間、着信アリ。
きゃい~ん、女の子!
週末のこんな夜更けに電話とは。
「木公さん、これから会いませんか?」
とか言われちゃったら、どうしよう!?
期待に胸膨らませ、電話に出るわけです。
ご存知の方はご存知だと思いますが、当方がよく立ち寄る “角にあるコンビニ S” に缶コーヒー(BOSS)とタバコ(キャスター・マイルド)を買うために立ち寄った、深夜0時。
今まさに店に入ろうとした瞬間、着信アリ。
きゃい~ん、女の子!
週末のこんな夜更けに電話とは。
「木公さん、これから会いませんか?」
とか言われちゃったら、どうしよう!?
期待に胸膨らませ、電話に出るわけです。
http://nitouhey.at.infoseek.co.jp/00-pic/pic2_t.html
非常によく描けています。
(なんのサイトやら弐より)
Moonlight Fantasia というサイト、すげぇ。
別に身内の不幸自慢をしたいわけではないが、両親とも北海道の片田舎の農家の子供。
しかも父親は長男とかじゃなかったから、「お前は家を出て、適当に仕事探せや」みたいなノリで、眼鏡屋になり現在に至る。
そんな両親の下で長男として育った当方は、絶対に眼鏡屋などにはなりたくなくて、大学院まで行って研究職について現在に至る。
それはさておき、我が家の出自は貧乏な農家だったわけで、食卓のマナーは割りとキビしめにしつけられた。
名古屋旅行のお供に、近鉄特急の中で読みふけた。
イグ・ノーベル賞(Ig Nobel Prize)とは、Marc Abrahams 氏によって運営・授与される賞で、本書によると
受賞基準は一つ。まず人を笑わせること、そして次に考えさせることである(どう考えるかは、完全に各個人の主観に依存している)。
だそうだ(p.9)。
たとえば、本書に紹介されているもので、面白かったのは
ノーランら(1990)「ジッパーにペニスが挟まった患者に対する適切な処置法を解説した医学論文」とか(これは、割と有名かも)、ビジャン・パクザドという香水メーカーが受賞した「DNAは含まれていない、三重らせん構造の『DNAコロン』」とか。
DNAコロンの受賞に関しては、「DNAの二重らせん構造」を発見してノーベル賞を受賞したワトソンが授賞式にメッセージ(しかも、ユーモアに富んだもの)を送ってくるなど、なかなかスゲー。
(おアソビ探偵団より)
僕が小学生に入ったばかりのころ(四半世紀前だね)に集めていたミクロマンはこんな感じだった。
なんだかよくわからないが、顔が銀色。不気味だった。
最近のミクロマンは精巧にできてますね。