久住昌之・原作、谷口ジロー・作画の漫画『孤独のグルメ』は名作だ。
主人公・井之頭五郎のセリフ
モノを食べるときはね
誰にも邪魔されず
自由で なんていうか
救われてなきゃあ
ダメなんだ
は、何度読んでも胸が震える(「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」より)。
そんな主人公が江ノ島で美味そうに女夫(めおと)饅頭を食べていたから(「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」)、ミーハーな僕も同じように食べてきた。
久住昌之・原作、谷口ジロー・作画の漫画『孤独のグルメ』は名作だ。
主人公・井之頭五郎のセリフ
モノを食べるときはね
誰にも邪魔されず
自由で なんていうか
救われてなきゃあ
ダメなんだ
は、何度読んでも胸が震える(「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」より)。
そんな主人公が江ノ島で美味そうに女夫(めおと)饅頭を食べていたから(「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」)、ミーハーな僕も同じように食べてきた。
先日、山瀬CMとともに当方の誕生日であることをアピールしたところ、本当に水性キンチョウリキッドをいただきました。
しかも、通常の水性キンチョウリキッドはブルーなのですが、限定品のミルキーピンク・セットだそうです。
山瀬のピンクカッパと同じ色ってところがポイント高し。
当方はすごく喜んでおります。
年甲斐もなく喜んでおります。37歳のくせに。